佐賀県の神社
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佐賀県の神社一覧
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千栗八幡宮
公式サイトによれば、神亀元年(724年)に肥前国養父郡司・壬生春成が神託を受けて創建したと伝わり、令和6年に御創建千三百年を迎えた。祭神は應神天皇・仲哀天皇・神功皇后のほか、難波皇子・宇治皇子・住吉明神・武内宿禰を合わせ祀る。古くから宇佐神宮の別宮として知られ、平安時代には五所別宮の一社として朝廷の崇敬を受け、肥前国一の宮とされてきた。筑後川を望む段丘上に鎮座し、社前の石段が参道をなす。境内社には手足の神として信仰される武雄神社と、郡司が狩猟中に八幡神の使いである鳩が弓の上にとまったという創建伝承にちなむ鳩森稲荷神社がある。3月15日の「お粥試し」は日本有数の粥占神事として知られる。
- 所在地
- 佐賀県三養基郡みやき町大字白壁字千栗
- 御祭神
- 応神天皇、仲哀天皇
- 系統
- 八幡
須賀神社
小城市街の北、標高約90メートルの城山の西斜面に鎮座する旧県社で、地元では「祇園さん」の名で親しまれている。社伝では桓武天皇の延暦22年(803年)の創建と伝え、当初は「清祠」と称して肥前国の佐賀・杵島・小城三郡の宗廟として栄えたと古記にある。鎌倉時代、幕府の命により下総国から下向した肥前千葉氏が山城国の祇園社(現在の八坂神社)の分霊を勧請して「祇園社」となり、山上に築かれた千葉城(牛頭城・祇園城)の守護神として歴代城主が篤く奉斎した。戦国期に千葉氏が東西に分裂して衰え、天文15年(1546年)の合戦で城と城下町は焼失したが、代わって当地を領した龍造寺隆信が社地・社領を寄進し、天正18年(1590年)には鍋島直茂が本殿を再建した。江戸時代は小城藩主の崇敬を受け、明治期に須賀神社と改称、大正13年(1924年)に県社へ列格した。麓の神門から社殿までは153段の急な石段が一直線に延び、途中には肥前鳥居が立つ。
- 所在地
- 佐賀県小城市小城町松尾3594
- 御祭神
- 健速須佐之男大神、櫛稲田姫大神
田島神社
宗像三女神(田心姫尊・市杵島姫尊・湍津姫尊)を祀る肥前最古級の古社で、玄界灘に浮かぶ加部島に鎮座し、古くから海上守護の神として信仰されてきた。創建年代は不詳だが朝廷の崇敬が篤く、天平10年(738)には詔により「田島大明神」の神号を贈られ、大同元年(806)には神封16戸を充てられた。延喜式神名帳では肥前国唯一の名神大社に列し、中世以降は武将の崇敬を受け、豊臣秀吉から朱印状を寄進された。江戸時代には唐津城主の祈願所となり、明治4年(1871)に国幣中社に列格。境内には佐用姫伝説ゆかりの佐用姫神社や、秀吉が槍を突き立てたところ割れたと伝わる太閤石がある。
- 所在地
- 佐賀県唐津市呼子町加部島3965
- 御祭神
- 田心姫尊、市杵島姫尊
- 系統
- 厳島
祐徳稲荷神社
祐徳稲荷神社は倉稲魂大神・大宮売大神を祀る神社。商売繁盛・家運繁栄のご利益で知られ、1687年(貞享4年)に創建された由緒ある神社です。
- 所在地
- 佐賀県鹿島市古枝乙1855
- 御祭神
- 宇迦之御魂神、大宮売大神
- 系統
- 稲荷
佐嘉神社
佐嘉神社は鍋島直正公・鍋島直大公を祀る神社。開運・商売繁盛のご利益で知られ、1884年(明治17年)に創建された由緒ある神社です。
- 所在地
- 佐賀県佐賀市松原2-10-43
- 御祭神
- 鍋島直正公、鍋島直大公
與止日女神社
與止日女神社は、與止日女命を祀る肥前国一之宮。欽明天皇25年(564)の創建と伝えられ、川上川の水神信仰と結びついて崇敬されてきた。佐賀大和の古社として、治水・農業・地域守護の信仰を担っている。
- 所在地
- 佐賀県佐賀市大和町大字川上1
- 御祭神
- 與止日女命
佐賀県で多いご利益
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