Shrine

千栗八幡宮ちりくはちまんぐう

佐賀県に鎮座する八幡系の神社です。社格は一宮。御祭神は応神天皇、仲哀天皇、神功皇后。勝負運・厄除け・スポーツのご利益で知られます。

由緒

公式サイトによれば、神亀元年(724年)に肥前国養父郡司・壬生春成が神託を受けて創建したと伝わり、令和6年に御創建千三百年を迎えた。祭神は應神天皇・仲哀天皇・神功皇后のほか、難波皇子・宇治皇子・住吉明神・武内宿禰を合わせ祀る。古くから宇佐神宮の別宮として知られ、平安時代には五所別宮の一社として朝廷の崇敬を受け、肥前国一の宮とされてきた。筑後川を望む段丘上に鎮座し、社前の石段が参道をなす。境内社には手足の神として信仰される武雄神社と、郡司が狩猟中に八幡神の使いである鳩が弓の上にとまったという創建伝承にちなむ鳩森稲荷神社がある。3月15日の「お粥試し」は日本有数の粥占神事として知られる。

基本情報

この神社について

御祭神
応神天皇仲哀天皇神功皇后
ご利益
勝負運厄除けスポーツ
系統・信仰
八幡
社格
一宮

アクセス・参拝情報

所在地
佐賀県三養基郡みやき町大字白壁字千栗
アクセス
JR久留米駅から西鉄バス佐賀駅バスセンター行き(40番系統)で約12分、「千栗八幡宮前」バス停下車すぐ。JR久留米駅からタクシーで約10分、西鉄久留米駅からは約25分。車は長崎自動車道鳥栖ICから国道34号を佐賀方面へ。
受付時間
社務所の受付時間は午前9時から午後5時まで。
駐車場
無料駐車場があり、約30台分が用意されている。「千栗八幡宮前」交差点を過ぎた右側の石段下のほか、段差の上り下りが難しい人向けに裏手にも駐車場がある。

公式情報・問い合わせ

電話番号
0942-89-5566

千栗八幡宮は何の神様?

千栗八幡宮の御祭神は応神天皇仲哀天皇神功皇后です。

応神天皇

応神天皇は、八幡神として全国の八幡宮に祀られる御祭神です。武家の守護神、国家鎮護の神として信仰され、勝負運や厄除け、地域守護の祈願先として知られます。

八幡信仰では、比売神や神功皇后と合わせて祀られることも多く、地域の総鎮守としての役割も担ってきました。

仲哀天皇

第14代天皇。神功皇后の夫。八幡宮に祀られる神の一柱。 代表的な神社としては大崎八幡宮や穴八幡宮が挙げられます。

神功皇后

応神天皇の母。三韓征伐の伝説で知られる。武運・安産・子育てのご利益がある。 代表的な神社としては鶴岡八幡宮、住吉大社、宇佐神宮などが挙げられます。 八幡信仰では宇佐神宮や石清水八幡宮、鶴岡八幡宮などが代表的で、応神天皇とともに祀られることが多い御祭神です。

例大祭

秋季大祭(俗に放生会という)この日は、行列浮立が行われる。9月15日に近い日曜日

年間行事

粥祭 3月15日

よくある質問

千栗八幡宮の参拝前に確認したい情報をまとめます。

千栗八幡宮の受付時間はいつですか?

社務所の受付時間は午前9時から午後5時まで。

千栗八幡宮の例大祭はいつですか?

秋季大祭(俗に放生会という)この日は、行列浮立が行われる。9月15日に近い日曜日

千栗八幡宮にはどのような年間行事がありますか?

粥祭 3月15日

千栗八幡宮の公式情報はどこで確認できますか?

千栗八幡宮の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

千栗八幡宮に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

長崎県勝負運厄除け

厳原八幡宮神社

いずはらはちまんぐうじんじゃ

長崎県対馬市厳原の中心部、清水山の麓に鎮座する古社で、対馬国一宮の論社とされる。応神天皇・神功皇后・仲哀天皇・姫大神・武内宿禰の五柱を祀る。社伝では、神功皇后が三韓征伐からの帰途に清水山へ登り、神霊の宿る山として山頂に磐境を設け、神鏡と幣帛を供えて天神地祇を祀り、異国の侵入からこの地を守るよう祈ったことに始まると伝える。のち天武天皇6年(677年)に勅命によって山麓に社殿が造営され、八幡神が祀られ

所在地
長崎県対馬市厳原町中村字清水山645-1
御祭神
応神天皇、神功皇后
系統
八幡
熊本県勝負運厄除け

塩屋八幡宮

しおやはちまんぐう

八代城下の西方に鎮座する八幡宮。寛永9年(1632年)、八代城に隠居した細川忠興(三斎)が、かねて崇敬していた豊前の宇佐神宮から分霊を勧請して創建したと伝わる。明暦元年(1655年)、八代城主松井興長が現在地へ社殿を移し、八代城下西域を守る鎮守と定めた。以来、塩屋町の氏神として町人の信仰を集めてきた。九州三大祭のひとつに数えられる八代神社(妙見宮)の妙見祭では、当宮が神幸行列の御旅所となる。11月

所在地
熊本県八代市八幡町1-11
御祭神
応神天皇、神功皇后
系統
八幡
大分県勝負運厄除け

薦神社

こもじんじゃ

別名を大貞八幡宮といい、承和年間(834〜848年)の創建と伝わる古社。境内の三角池(御澄池)を御神体として内宮とし、社殿を外宮と称する点に特色がある。養老4年(720年)の隼人の反乱では、この池に自生する真薦で編んだ枕状の御験を神輿に奉じて征討軍が向かったと伝えられ、八幡総本宮である宇佐神宮と深い関わりを持つ。御祭神は応神天皇・比売大神・息長帯比売命。現在の神門は元和8年(1622年)に中津藩主

所在地
大分県中津市大字大貞209
御祭神
応神天皇、比売大神
系統
八幡
長崎県勝負運厄除け

八幡宮神社

はちまんぐうじんじゃ

対馬の中心・厳原の清水山麓に鎮座する対馬国一宮の論社で、旧県社。正式な社名は「八幡宮神社」で「厳原」の地名は入らないが、他所の八幡宮と区別するため「厳原八幡宮」とも呼ばれ、楼門にかかる扁額も「八幡宮神社」と記す。社伝では、神功皇后が三韓征伐からの帰途に清水山へ行啓し、神霊の宿る山として山頂に磐境を設け、神鏡と幣帛を置いて天神地祇を祀ったのが起こりとされる。677年(天武天皇6年)、天武天皇の勅命に

所在地
長崎県対馬市厳原町中村字清水山645-1
御祭神
応神天皇、神功皇后
系統
八幡