Shrine

猿賀神社さるがじんじゃ

青森県に鎮座する神社です。御祭神は上毛野君田道命、保食神。開運のご利益で知られます。

由緒

社伝によれば、蝦夷平定に赴いて敗死した上毛野君田道命の神霊を祀ったのが起こりで、欽明天皇28年(567年)の大洪水の際に神霊が当地へ遷ったと伝えます。延暦12年(793年)に坂上田村麻呂が現在地に祠を建て、勅命により大同2年(807年)社殿が造営され、以後「猿賀山深砂大権現(深砂宮・神蛇宮)」として崇められました。中世は藤原秀衡や北畠顕家ら在地の有力者、近世は津軽藩主津軽為信が祈願所と定め、社殿の造営や社領の寄進を重ねています。明治4年(1871年)の神仏分離で権現号を廃して猿賀神社と改称し、明治13年に県社、昭和34年(1959年)に神社本庁の別表神社となりました。眼の守護神、また辰年・巳年生まれの守り神としての信仰でも知られ、崇敬圏は青森県内にとどまらず北海道・東北一円に及びます。

基本情報

ご利益
開運
所在地
青森県平川市猿賀石林175
アクセス
JR弘前駅から弘南鉄道弘南線に乗り継ぎ、津軽尾上駅下車、徒歩約15分。車では東北自動車道の黒石ICから約10分。
駐車場
隣接する猿賀公園に無料駐車場があり、収容台数は約200台です。十五夜大祭の期間中は有料の臨時駐車場が設けられ、普通車500円、大型バス1000円、バイク200円となります。
電話番号
0172-57-2016

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例大祭

例大祭は「十五夜大祭」で、旧暦8月15日の十五夜にあわせて3日間にわたり斎行されます。境内周辺には露店が並び、周辺道路に交通規制が敷かれるほどの賑わいとなる津軽有数の大祭です。

年間行事

旧暦1月7日の「七日堂大祭」は、平成21年(2009年)に「津軽の七日堂祭」として国の選択無形民俗文化財となった神事です。ほかに12月28日の師走の大祓神事などが行われます。

よくある質問

猿賀神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

猿賀神社で御朱印はいただけますか?

御朱印を授与しています。十五夜大祭の期間中は大祭限定の御朱印(初穂料500円・紙での授与)も用意されます。

猿賀神社の例大祭はいつですか?

例大祭は「十五夜大祭」で、旧暦8月15日の十五夜にあわせて3日間にわたり斎行されます。境内周辺には露店が並び、周辺道路に交通規制が敷かれるほどの賑わいとなる津軽有数の大祭です。

猿賀神社にはどのような年間行事がありますか?

旧暦1月7日の「七日堂大祭」は、平成21年(2009年)に「津軽の七日堂祭」として国の選択無形民俗文化財となった神事です。ほかに12月28日の師走の大祓神事などが行われます。

猿賀神社の公式情報はどこで確認できますか?

猿賀神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

猿賀神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

青森県開運

天王神社

てんのうじんじゃ

七戸城跡(柏葉公園)の向かいにある小高い丘に鎮座する。社伝によれば応永元年(1394年)の勧請を創始とし、七戸城から見て北東の鬼門にあたることから、城の鬼門鎮護を担う社であったと考えられている。宝暦元年(1751年)には天王神楽が伝えられ、旧暦6月の満月の宵から3日間奉納される神事として今日まで受け継がれてきた。境内には樹齢300年以上といわれる大木を含む約500本の山つつじが自生し、春には参道を

所在地
青森県上北郡七戸町天王12-1
御祭神
牛頭天王(素盞嗚尊)
青森県開運

高良神社

こうらじんじゃ

青森県に鎮座する神社です。開運のご利益で知られます。

所在地
青森県三戸郡五戸町大字倉石中市字田茂平
愛知県商売繁盛金運

矢作神社

やはぎじんじゃ

社名は日本武尊の東征伝説に由来する。尊が賊退治の矢を求めた際、一匹の蝶が人の姿となって矢作川の中州に生える竹を採ってきて、矢作部がその竹で一夜のうちに一万本の矢を作り献じたと伝えられ、境内には「矢竹」と日本武尊の像が祀られている。江戸時代には幕府直営で行われた矢作橋の掛け替え工事の完成を記念する絵馬が奉納されており、宝暦12年(1762)や天明元年(1781)奉納の絵馬を含む「矢作神社絵馬群」12

所在地
愛知県岡崎市矢作町字宝珠庵1
御祭神
素盞嗚尊、豊受大神
系統
稲荷
広島県商売繁盛金運

草戸稲荷神社

くさどいなりじんじゃ

大同2年(807)、平城天皇の御代に明王院の開基・空海上人が同寺の鎮守として祀ったのが始まりと伝えられる。当初は芦田川の中州に鎮座していたが、たびたびの洪水で社殿が流失・破損したため、寛永10年(1633)に福山藩祖・水野勝成が再建し、承応4年(1655)にはその孫にあたる3代藩主・水野勝貞が、父である2代勝俊の病気平癒を祈願して現在地に社殿を遷した。保食神・宇加之魂神・大己貴神を祀り、「平安時代

所在地
広島県福山市草戸町1467番地
御祭神
保食神、宇加之魂神
系統
稲荷