Shrine

竹駒神社たけこまじんじゃ

宮城県に鎮座する稲荷系の神社です。御祭神は倉稲魂神。商売繁盛・金運のご利益で知られます。

由緒

承和9年(842)、仁明天皇の御代に陸奥守として着任した参議・小野篁が、奥州鎮護の神としてこの地に創建したと伝えられる。御祭神は倉稲魂神・保食神・稚産霊神の三柱で、あわせて竹駒稲荷大神と称される。倉稲魂神は稲作・農耕や商工業、保食神は五穀豊穣と食物、稚産霊神は養蚕・生成発展や縁結びの神として信仰を集めてきた。江戸時代には仙台藩伊達家の庇護を受け、日本三稲荷の一つに数えられる大社となった。旧暦2月の初午の日から7日間にわたって行われる初午大祭は、一年の農事・養蚕の準備の祭として営まれ、東北地方の春祭りの先駆けとされる。神輿渡御の行列の先頭に立つ竹駒奴は岩沼市指定無形文化財で、この祭りの見どころとなっている。

基本情報

系統・信仰
稲荷
御祭神
倉稲魂神
ご利益
商売繁盛金運
所在地
宮城県岩沼市稲荷町1-1
アクセス
JR東北本線・常磐線の岩沼駅東口から徒歩約15分。岩沼駅西口からバスに乗り、竹駒神社前で下車することもできる。
開門時間
開門6時、閉門17時。
受付時間
御朱印などの授与は社務所の祈祷受付で午前9時から午後4時まで。御祈祷は9時から16時まで各時刻に受け付け、開始15分前までに申込書の記入が必要。
駐車場
第一駐車場と第二駐車場があり、いずれも無料で利用できる(台数の記載はない)。
電話番号
0223-22-2101

地図はクリックで読み込みます。

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竹駒神社は何の神様?

竹駒神社の御祭神は倉稲魂神です。

御朱印

御朱印は社務所の祈祷受付にて頒布しており、受付時間は午前9時から午後4時まで。稲荷紋と向唐門をあしらったものと、白狐が稲穂の傍らで満月を見上げる図柄のもの、2種類のオリジナル御朱印帳も授与している。

例大祭

初午大祭(旧暦2月の初午の日から7日間)の5日目

年間行事

年間を通じて40回前後の祭事が行われる。1月は歳旦祭と松焚祭、2月は祈年祭・天長祭、3月に最大の行事である初午大祭、4月に播種祭・昭和祭、5月に御田植祭、9月に抜穂祭と秋季大祭、11月に新嘗祭、12月に冬至入祭と師走大祓が斎行される。

よくある質問

竹駒神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

竹駒神社で御朱印はいただけますか?

御朱印は社務所の祈祷受付にて頒布しており、受付時間は午前9時から午後4時まで。稲荷紋と向唐門をあしらったものと、白狐が稲穂の傍らで満月を見上げる図柄のもの、2種類のオリジナル御朱印帳も授与している。

竹駒神社の受付時間はいつですか?

御朱印などの授与は社務所の祈祷受付で午前9時から午後4時まで。御祈祷は9時から16時まで各時刻に受け付け、開始15分前までに申込書の記入が必要。

竹駒神社の例大祭はいつですか?

初午大祭(旧暦2月の初午の日から7日間)の5日目

竹駒神社にはどのような年間行事がありますか?

年間を通じて40回前後の祭事が行われる。1月は歳旦祭と松焚祭、2月は祈年祭・天長祭、3月に最大の行事である初午大祭、4月に播種祭・昭和祭、5月に御田植祭、9月に抜穂祭と秋季大祭、11月に新嘗祭、12月に冬至入祭と師走大祓が斎行される。

竹駒神社の公式情報はどこで確認できますか?

竹駒神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

竹駒神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

富山県商売繁盛金運

速星神社

はやほしじんじゃ

『延喜式』神名帳に載る婦負郡七座の一つとされる式内社で、旧郷社。主祭神は五百箇磐石尊で、倉稲魂神・諏訪神を合わせ祀る。『婦負郡志』の伝えでは、垂仁天皇の代に阿彦討伐のため下向した皇子がこの地に土着して稲倉魂神を祀った「御門神社」に始まり、のち天武天皇の代に下向した皇子が用水のための池を掘って諏訪神を相殿に祀り、社号を速星神社に改めたという。社名は鎮座地の地名(富山市婦中町速星)と重なり、旧郷社とし

所在地
富山県富山市婦中町速星
御祭神
五百箇磐石尊、倉稲魂神
系統
稲荷
岩手県開運

日高神社

ひたかじんじゃ

社伝では弘仁元年(810年)、嵯峨天皇の勅命によって当地に勧請されたのが創建とされる。坂上田村麻呂による胆沢城造営から8年後にあたり、胆沢鎮守府を守る神社として朝廷の神々を祀ったと伝えられる。社名については、この地が古く日高見国と呼ばれその中心であったことに由来するという説のほか、前九年の役で源頼義が祈願したところ雨が止んで日が高く昇り、安倍貞任を討ったという伝承に因むとの説もある。以後、藤原秀衡

所在地
岩手県奥州市水沢日高小路13
御祭神
天御中主神、火産霊神
岩手県商売繁盛金運

志和稲荷神社

しわいなりじんじゃ

天喜5年(1057)、鎮守府将軍・源頼義が安倍氏征討のため陣ヶ岡に布陣した際、戦勝を祈願して勧請したのが始まりと伝わる、約千年の歴史をもつ古社。「志和のおいなりさん」と親しまれ、宇迦之御魂大神・猿田彦大神・大宮能売大神の三柱を祀る。平泉文化の頃の志和城主・樋爪氏、中世の斯波氏、近世の南部藩主歴代の崇敬を受けて社殿の造営や社領の寄進が重ねられ、盛岡から続く「志和大稲荷街道」の参道も開かれた。大正7年

所在地
岩手県紫波郡紫波町升沢字前平17-1
御祭神
宇迦之御魂大神、猿田彦大神
系統
稲荷
福島県縁結び開運

福島稲荷神社

ふくしま じんじゃ

福島稲荷神社は倉稲魂命を祀る神社。商売繁盛・縁結びのご利益で知られ、940年(天慶3年)に創建された由緒ある神社です。

所在地
福島県福島市宮町1-29
御祭神
倉稲魂命、大宮能売大神
系統
稲荷