Shrine

安仁神社あにじんじゃ

岡山県に鎮座する神社です。社格は一宮。御祭神は五瀬命。開運のご利益で知られます。

由緒

岡山市東区西大寺一宮の宮城山(別名・鶴山)に鎮座する古社で、旧備前国の一宮とされる。創立年月は不詳だが、『続日本後紀』承和8年(841)2月8日の条に「安仁神、名神に預る」とあるのが初見で、『延喜式神名帳』には備前国の名神大社として載る。古くは「兄神社」または「久方宮」とも称したと伝えられ、社名の「安仁」は初代神武天皇の「兄」を仮名書きしたことに由来するという。御祭神は神武天皇の兄にあたる五瀬命・稲氷命・御毛沼命。元宮は標高80mほどの山頂にあり、その後、備前藩主池田家の祈願所として現在地に鎮座した。明治4年に国幣中社に列せられ勅使の参向を受けている。かつては鶴山の麓まで海が入り込む良港で、後方の山には磐座や列石が残り、神武東征の船の艫綱を掛けたと伝える綱掛石神社もある。

基本情報

この神社について

御祭神
五瀬命
ご利益
開運
社格
一宮

アクセス・参拝情報

所在地
岡山県岡山市東区西大寺一宮895
アクセス
JR赤穂線西大寺駅からタクシーで約15分(南東へ約8km)。車では山陽自動車道山陽ICから約40分。
受付時間
9時から16時まで。
駐車場
境内に駐車場があり、普通車約50台、バス約5台を停められます(駐車状況によります)。

公式情報・問い合わせ

公式サイト
www.anijinja.net
電話番号
086-946-1453

安仁神社は何の神様?

安仁神社の御祭神は五瀬命です。

例大祭

10月11日(現在は10月第2日曜日)

年間行事

1月1日から3日の初詣では新年特別祈祷と甘酒の無料授与が行われる。2月11日には旧宝伝海水浴場で海中禊(建国禊)、4月29日に春季講社大祭、5月初旬に崇敬者大祭、7月11日に茅の輪くぐり(夏越の祭り)、9月第4日曜に秋季講社大祭、11月23日に新嘗祭、12月下旬にすす払い、12月31日に大祓いが行われる。

よくある質問

安仁神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

安仁神社の受付時間はいつですか?

9時から16時まで。

安仁神社の例大祭はいつですか?

10月11日(現在は10月第2日曜日)

安仁神社にはどのような年間行事がありますか?

1月1日から3日の初詣では新年特別祈祷と甘酒の無料授与が行われる。2月11日には旧宝伝海水浴場で海中禊(建国禊)、4月29日に春季講社大祭、5月初旬に崇敬者大祭、7月11日に茅の輪くぐり(夏越の祭り)、9月第4日曜に秋季講社大祭、11月23日に新嘗祭、12月下旬にすす払い、12月31日に大祓いが行われる。

安仁神社の公式情報はどこで確認できますか?

安仁神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

安仁神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

岡山県開運

中山神社

なかやまじんじゃ

文武天皇の慶雲4年(707年)、この地に社殿を創建して鏡作神を奉斎したと伝えられる。相殿に天糠戸神・石凝姥神を配祀する。平安時代には官社に列し、延喜式神名帳では美作国唯一の名神大社として記載され、美作国一宮と称される。永保元年(1081年)には正一位の神階を授けられた。平安時代の『今昔物語集』に載る猿神伝説の舞台としても知られ、古くから鍛金・冶金や牛馬の守護神として中国地方一円の崇敬を集めてきた。

所在地
岡山県津山市一宮695
御祭神
鏡作神
岡山県開運

備中国総社宮

びっちゅうのくにそうじゃぐう

創建年代は不詳ですが、平安時代末期、備中国に赴任した国司が国内すべての神社を巡拝する手間を省くため、国府の近くに国内324社の神々を勧請して祀ったのが始まりと伝えられます。「総社」という地名もこれに由来します。室町時代には細川氏・毛利氏の崇敬を受け、戦火で社殿を焼失したのち正長2年(1429年)に再建。天正年間に再び焼失し、貞享4年(1687年)に再建されると彩色二十四孝の絵馬が奉納され、地元の豪

所在地
岡山県総社市総社2丁目18-1
御祭神
大名持命、須世理姫命
岡山県開運厄除け

熊野神社

くまのじんじゃ

岡山県倉敷市林、児島半島の郷内地区に鎮座し、「日本第一熊野十二社権現宮」と称する。伊邪那美神・伊邪奈岐神・家都御子神・速玉之男神を祀る。社伝によれば、修験道の祖・役小角が文武天皇3年(699年)に朝廷から訴追されて伊豆大島へ配流された際、義学・義玄・義真・寿玄・芳玄の5人の弟子が熊野本宮大社の御神体を奉じて各地を巡り、役小角が赦免された大宝元年(701年)3月に神託を得て、紀州熊野本宮をこの地へ遷

所在地
岡山県倉敷市林684
御祭神
伊邪那美神、伊邪奈岐神
系統
熊野
岡山県開運

美作総社宮

みまさかそうじゃぐう

美作国の総社にあたる神社で、国司が国内の神々をまとめて祀るために設けられた社に始まります。社伝では欽明天皇25年(564年)の創建と伝えますが、確実な文献に現れるのは戦国時代の永禄年間からです。美作国内の多数の神社を合わせ祀っており、中山神社・高野神社とともに美作三大社の一社に数えられてきました。現在の本殿は永禄5年(1562年)に毛利元就が再建したもので、明暦3年(1657年)に大規模な改修を受

所在地
岡山県津山市総社427
御祭神
大己貴命、鏡作命
系統
出雲