Shrine

秩父神社ちちぶ じんじゃ

秩父神社は八意思兼命・知知夫彦命を祀る神社。学業成就・心願成就のご利益で知られ、崇神天皇の時代(伝承)に創建された由緒ある神社です。

由緒

崇神天皇10年(約2100年前)、知知夫彦命が祖神・八意思兼命を奉斎したことが起源とされ、秩父地方の開拓と統治の中心地として機能してきた。徳川家康が秩父地方を直轄領とした天正20年(1592年)に本殿が造営され、左甚五郎作と伝わる「子育ての虎」「北辰の梟」などの精緻な彫刻が施された社殿は今も荘厳な美しさを放つ。12月3日の「秩父夜祭」は、笠鉾・屋台が急坂を曳き上げられる「曳山行事」として日本遺産に登録されており、冬の夜空を彩る花火と幻想的な夜祭の景観は一千年以上の歴史を持つ。

秩父神社は何の神様?

秩父神社の御祭神は八意思兼命知知夫彦命天之御中主神秩父宮雍仁親王です。

八意思兼命

智恵の神。戸隠神社の神として知恵・学問のご利益がある。 代表的な神社としては秩父神社が挙げられます。

知知夫彦命

秩父神社の神。地域守護・家内安全のご利益がある。 代表的な神社としては秩父神社が挙げられます。

天之御中主神

天地初発の神。宇宙の中心に坐す最高神。全ての神々の根源とされる。 代表的な神社としては秩父神社が挙げられます。 代表社としては妙見信仰や秩父神社などが挙げられ、天地開闢の根源神として特別視されます。

秩父宮雍仁親王

大正天皇の第二皇子。秩父神社の神として祝われる。子孫繁栄・家内安全のご利益がある。 代表的な神社としては秩父神社が挙げられます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。