富山県の神社
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富山県の神社一覧
14件中1-14件を表示しています。
八心大市比古神社
延喜式神名帳に越中国新川郡の小社として載る式内社で、旧社格は県社。創建については、孝謙天皇の御代に桜井庄三日市へ勧請されたとする説のほか、東方の嘉例沢の山頂から御幣が飛来し、現れた三体の神像を「三島大明神」として祀ったのが始まりという伝承も伝わる。天正8年(1580年)に、それまで鎮座していた北方約500メートルの萱堂の地から現在地へ遷ったとされる。明治に入るまでは三島大明神と称し、社名が八心大市比古神社に改められた後も、地元では今なお「三島神社」の通称で親しまれている。主祭神は大山祇神・少彦名神・軻遇突智神の三柱で、天照皇大神を合祀する。古くから氏子は鶏を神の使いとして大切にしたと伝えられ、社宝として鶏之図絵馬が伝わる。2月の折年祭、5月の春祭、10月の秋祭、11月の新嘗祭のほか、6月には茅輪神事が営まれる。
- 所在地
- 富山県黒部市三日市3185
- 御祭神
- 大山祇神、少彦名神
籠渡白山社
富山県に鎮座する白山系の神社です。健康祈願・開運のご利益で知られます。
- 所在地
- 富山県南砺市籠渡1183
- 系統
- 白山
雄山神社
富山県中新川郡立山町に鎮座する越中国の式内社・旧国幣小社で、立山頂上の峰本社、芦峅寺の中宮祈願殿、岩峅寺の前立社壇という三つの社殿から成る。御祭神は伊邪那岐神(立山大権現雄山神)と天手力雄神(刀尾天神剱岳神)。社伝では大宝元年(701)、越中国司佐伯有若の嫡男・有頼が白鷹と黒熊に導かれて玉殿岩窟に至り、立山両権現の霊示を受けて文武天皇の勅命により立山を開山したと伝える。有頼は出家して慈興と号し、立山座主として芦峅寺に住んで立山信仰の宣布に生涯を捧げた。以後、神仏習合の一大霊場として皇室や武将の崇敬を受け、『梁塵秘抄』や『神道集』にも名が見える。天正13年(1585)には豊臣秀吉の越中侵攻で芦峅寺の諸堂が焼き払われ、明治の神仏分離でも大きな改変を受けたが、明治6年に県社、昭和15年に国幣小社に列した。前立社壇の本殿は間口五間の流造で神社本殿としては北陸最大、国の重要文化財である。
- 所在地
- 富山県中新川郡立山町域内に3社
- 御祭神
- 伊邪那岐神、天手力雄神
- 系統
- 多賀
宇佐八幡宮
JR城端線福光駅の西、旧福光町の市街地に鎮座する。社伝によれば天平勝宝2年(750年)、大伴家持が越中守であった頃にその子・大伴持豊が福光城において、石黒庄の総社として豊前の宇佐から分霊を勧請したことに始まるという。古くから痘瘡除けの守護神として広く信仰を集め、寛仁元年(1017年)には別当寺である寛仁寺が建立された。春の福光春季例大祭は220年以上の歴史をもつ祭礼で、厄年の男性が神輿を担いで丸1日かけて市街地を巡行する行事として知られる。
- 所在地
- 富山県南砺市福光6865
- 系統
- 八幡
上梨白山宮
五箇山の上梨集落に鎮まる古社で、伝承では奈良時代の泰澄が人形山に開いた堂塔にはじまり、のちに山麓の上梨へ移されたと伝えられます。本殿には文亀2年(1502年)の棟札が残り、富山県内に現存する最も古い木造建築とされ、国の重要文化財に指定されています。規模は小さな一間社流造で、豪雪から守るため鞘堂に覆われています。白山信仰の菊理媛命を主祭神に、諏訪と八幡の神をあわせ祀っています。五箇山を代表する古い民謡「こきりこ」は、古くからこの白山宮の祭礼で歌い継がれてきたもので、現在も秋の祭りで奉納されています。
- 所在地
- 富山県南砺市上梨654
- 御祭神
- 菊理媛命、諏訪大明神
- 系統
- 白山
多久比禮志神社
社伝によれば白鳳元年(672)4月の創建と伝わる古社で、旧社格は郷社。伝承では、林宿禰弥鹿伎が神通川を船で遡る途中、白髪の老人から対岸の松の木の際の泉が塩水であることを告げられ、その水を煮詰めて塩を得たことから、これを土地の開拓を促す神託と受け止めて社殿を建てたのが起源とされ、鎮座地の「塩」という地名もこれに因むと伝わる。御祭神は彦火火出見命・豊玉姫命・鹽土老翁で、「塩の宮」とも呼ばれ、製塩や塩業との関わりが深い神社として崇敬されてきた。明治期に『延喜式』神名帳の多久比禮志神社に比定されて現社名に改称したが、同社の論社は他にも数社ある。
- 所在地
- 富山県富山市塩690
- 御祭神
- 彦火火出見命、豐玉姫命
加茂神社
治暦2年(1066)、第70代後冷泉天皇の御代に、京都の賀茂御祖神社(下鴨神社)の神領であった倉垣庄の総社として現社地に鎮祭されたのが創建。祭神は玉依姫命・賀茂建角身命・賀茂別雷命。京都の賀茂社ゆかりの祭礼を今に伝え、5月4日の加茂祭(やんさんま)では流鏑馬式のほか全国でも珍しい牛乗式などの神事が行われる(県指定無形民俗文化財)。ほかにも稚児舞(国指定重要無形民俗文化財、9月4日)、正月の鰤分け神事(射水市指定無形民俗文化財)、御田植祭(県指定無形民俗文化財、6月初卯の日)など、多彩な伝統神事が年間を通じて営まれている。
- 所在地
- 富山県射水市加茂中部630
- 御祭神
- 玉依姫命、賀茂建角身命
- 系統
- 賀茂
速星神社
『延喜式』神名帳に載る婦負郡七座の一つとされる式内社で、旧郷社。主祭神は五百箇磐石尊で、倉稲魂神・諏訪神を合わせ祀る。『婦負郡志』の伝えでは、垂仁天皇の代に阿彦討伐のため下向した皇子がこの地に土着して稲倉魂神を祀った「御門神社」に始まり、のち天武天皇の代に下向した皇子が用水のための池を掘って諏訪神を相殿に祀り、社号を速星神社に改めたという。社名は鎮座地の地名(富山市婦中町速星)と重なり、旧郷社として地域の崇敬を集めてきた。
- 所在地
- 富山県富山市婦中町速星
- 御祭神
- 五百箇磐石尊、倉稲魂神
- 系統
- 稲荷
杉原神社
創建は諸説あり、古くは崇神天皇10年、新しい説でも奈良時代の天平5年(733年)とされ、少なくとも1300年の歴史を持つ古社。延喜式神名帳(927年)に記載された式内社で「婦負の開祖神」と称される。社伝によれば、一本の杉の大木に降り立った神がこの地に流行した疫病を鎮め、人々が社殿を造って祀ったのが起源。のちに未曾有の豪雨から命がけで田畑を守った夫婦神・辟田彦命と辟田姫命を併せ祀ったのが杉原神社の始まりと伝わる。相殿に木祖神・八幡神・建御名方神・菅原道真・伊弉冉尊を祀り、病気平癒・夫婦円満・治水開拓の神として信仰されている。
- 所在地
- 富山県富山市八尾町黒田3928
- 御祭神
- 杉原彦命
高瀬神社
高瀬神社は大己貴命を祀る神社。縁結び・医療のご利益で知られ、景行天皇の時代(伝承)に創建された由緒ある神社です。
- 所在地
- 富山県南砺市高瀬291
- 御祭神
- 大国主命
- 系統
- 出雲
射水神社
射水神社は、二上神を祀る越中国一宮。延喜式神名帳に越中国唯一の名神大社として記され、『白山之記』にも越中一宮と見える古社である。現在は高岡古城公園内に鎮座し、越中総鎮守として崇敬を集めている。
- 所在地
- 富山県高岡市古城1-1
- 御祭神
- 瓊瓊杵尊
気多神社
気多神社は、越中国一宮として崇敬される高岡市の神社。天平年間に能登一宮の気多大社から勧請したとも伝えられる。上杉謙信の兵火で本殿を焼失したが後に再建され、昭和6年に国の重要文化財に指定された。
- 所在地
- 富山県高岡市伏木一宮1-10-1
- 御祭神
- 大己貴命、奴奈加波比売命
- 系統
- 出雲
白鳥神社
富山県に鎮座する神社です。開運のご利益で知られます。
鵜坂神社
富山県に鎮座する神社です。御祭神は淤母陀琉神、訶志古泥神。開運のご利益で知られます。
- 所在地
- 富山県富山市婦中町鵜坂212
- 御祭神
- 淤母陀琉神、訶志古泥神
富山県で多いご利益
富山県の神社一覧から、件数の多いご利益別ページをまとめています。