Shrine

那須温泉神社なすゆぜんじんじゃ

栃木県に鎮座する神社です。開運のご利益で知られます。

由緒

社伝では第34代舒明天皇の御代(630年頃)、狩野三郎行広が白鹿を追う途中で山中に湧く温泉を発見し、温泉の神を祀ったのが創まりと伝わる。延喜式神名帳に載る温泉名を冠した神社の一つで、貞観11年(869)に従四位上を授けられ、奈良時代の貴族が温泉浴に訪れたことは正倉院文書にも見える。屋島の戦いでは那須与一が扇の的を射る際に「那須温泉大明神」に祈願したと平家物語に記され、凱旋後に社殿を寄進したと伝わる。貞享3年(1686)には正一位に叙せられた。祭神は大己貴命・少彦名命・誉田別命。那須湯本温泉(鹿の湯)のほとりに鎮座し、温泉と地域の守護神として崇敬されている。

基本情報

ご利益
開運
アクセス
JR宇都宮線黒磯駅から関東バス那須湯本行きで約35分、「那須湯本」下車徒歩約1分。車では東北自動車道那須ICから約30分。
駐車場
境内に約5台分の駐車スペースがあるほか、鳥居下の県営駐車場(約30台・無料)や殺生石駐車場(約15台・無料)が利用できる。
公式サイト
https://nasu-yuzen.jp/
電話番号
0287-76-2306

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例大祭

例大祭は10月8日・9日の2日間斎行される。8日は夕刻から分湯場で巫女が源泉の湯を汲む湯汲祭(湯汲神事・浦安の舞)が行われ、見立神社での調湯祭、本殿での献湯祭が続く。献湯祭は温泉に感謝を捧げ、氏子・崇敬者の身体健全と商売繁盛を祈願する神事。9日は献幣祭のほか、稚児行列・氏子青年会による御輿渡御・阿波踊り奉納が行われる。

よくある質問

那須温泉神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

那須温泉神社で御朱印はいただけますか?

御朱印あり。境内社・那須嶽神社の御朱印も頒布している。

那須温泉神社の例大祭はいつですか?

例大祭は10月8日・9日の2日間斎行される。8日は夕刻から分湯場で巫女が源泉の湯を汲む湯汲祭(湯汲神事・浦安の舞)が行われ、見立神社での調湯祭、本殿での献湯祭が続く。献湯祭は温泉に感謝を捧げ、氏子・崇敬者の身体健全と商売繁盛を祈願する神事。9日は献幣祭のほか、稚児行列・氏子青年会による御輿渡御・阿波踊り奉納が行われる。

那須温泉神社の公式情報はどこで確認できますか?

那須温泉神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

那須温泉神社に関連する目的別ページ

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近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

栃木県開運

平出雷電神社

ひらいでらいでんじんじゃ

社伝によれば仁和2年(886年)、京都の賀茂別雷神社(上賀茂神社)の御分霊を迎えて創建されたという。主祭神は別雷之大神で、開拓・殖産のほか雷除け・嵐除け・災難除け・勝運の神として、古くから「雷電様」の名で親しまれてきた。応仁の乱の兵乱で社殿は荒廃し、正徳年間には廃頽するに至ったが、当時の領主・平出孝政が領民とともに浄財を募って本殿を再建した。天保5年(1834年)に再改築され、元治2年(1865年

所在地
栃木県宇都宮市平出町3848
御祭神
別雷之大神、誉田別之命
栃木県出世勝負運

東照宮

とうしょうぐう

江戸幕府初代将軍・徳川家康を東照大権現として祀る神社です。家康は元和2年(1616年)に駿府で没した後、遺言に従っていったん久能山に葬られ、翌元和3年(1617年)に日光へ改葬されました。同年に社殿が造営され、4月17日に正遷宮が執り行われています。相殿には豊臣秀吉と源頼朝が祀られています。創建当初は「東照社」と称しましたが、正保2年(1645年)に朝廷から宮号を賜って「東照宮」となりました。現在

所在地
栃木県日光市山内2301
御祭神
徳川家康公(東照大権現)、豊臣秀吉公
系統
日光
栃木県安産子宝

唐沢山神社

からさわやまじんじゃ

栃木県佐野市の唐沢山山頂、唐沢山城の本丸跡に鎮座し、平安時代の武将・藤原秀郷公を祀る。秀郷公は延長5年(927年)に下野国の押領使に任じられて父祖伝来のこの地に入り、唐沢山に城を築いて治めたと伝わる。天慶3年(940年)には平貞盛と力を合わせて平将門を討ち(天慶の乱)、その功により下野守に進んで武蔵守も兼ねた。以後およそ700年にわたり子孫の佐野氏が城主を務めたが、慶長年間に居城を春日岡へ移し、慶

所在地
栃木県佐野市富士町1409
御祭神
藤原秀郷公
系統
浅間
栃木県商売繁盛金運

大前恵比寿神社

おおさきえびすじんじゃ

栃木県真岡市の延喜式内社・大前神社の若宮社(別宮)で、平成元年(1989年)12月9日に本社から事代主神の御神霊を分ける分祀祭、翌10日に鎮座奉祝祭を斎行して成った社である。御祭神は恵比寿様こと事代主神で、大前神社の主祭神である大国主神(大国様)の御子神にあたる。親子で産業発展の礎を築いた神とされ、大前神社の大国様とあわせて「二福神」と称される。境内には大谷石造りの台座に立つ巨大なえびす像がそびえ

所在地
栃木県真岡市東郷943
御祭神
恵比寿(事代主神)
系統
恵比寿