Shrine

平出雷電神社ひらいでらいでんじんじゃ

栃木県に鎮座する神社です。御祭神は別雷之大神、誉田別之命、大山祇命。開運のご利益で知られます。

由緒

社伝によれば仁和2年(886年)、京都の賀茂別雷神社(上賀茂神社)の御分霊を迎えて創建されたという。主祭神は別雷之大神で、開拓・殖産のほか雷除け・嵐除け・災難除け・勝運の神として、古くから「雷電様」の名で親しまれてきた。応仁の乱の兵乱で社殿は荒廃し、正徳年間には廃頽するに至ったが、当時の領主・平出孝政が領民とともに浄財を募って本殿を再建した。天保5年(1834年)に再改築され、元治2年(1865年)には「雷電宮」の称号を受けている。7月第4日曜日の夏大祭では豊年を祈願する梵天奉納神事が行われ、地域の夏の行事として続いている。

基本情報

この神社について

御祭神
別雷之大神誉田別之命大山祇命猿田彦命素戔嗚尊海神伊邪那岐命少彦名命大物主命菅原道真公
ご利益
開運

アクセス・参拝情報

所在地
栃木県宇都宮市平出町3848
アクセス
JR宇都宮駅から関東バス柳田車庫行きで約15分、「雷電神社前」下車すぐ。車では東北自動車道宇都宮ICから約20分、北関東自動車道宇都宮上三川ICから約15分です。
駐車場
無料の参拝者用駐車場があります。

公式情報・問い合わせ

電話番号
028-661-5372

平出雷電神社は何の神様?

平出雷電神社の御祭神は別雷之大神、誉田別之命、大山祇命、猿田彦命、素戔嗚尊、海神、伊邪那岐命、少彦名命、大物主命、菅原道真公です。

大山祇命

大山祇神(おおやまつみのかみ)は、『古事記』で伊邪那岐命・伊邪那美命の子として生まれた山の神です。『古事記』では大山津見神、『日本書紀』では大山祇神、『伊予国風土記』逸文では大山積神と書かれ、木花之佐久夜毘売と石長比売の父神とされます。愛媛県今治市大三島の大山祇神社は、全国の大山積神を祀る神社の総本社とされています。

猿田彦命

道案内の神・旅の神。天孫降臨の際に道を案内した。交通安全・開運のご利益がある。 代表的な神社としては椿大神社、大麻比古神社、祐徳稲荷神社などが挙げられます。 猿田彦信仰の代表社としては三重の椿大神社が名高く、道開きの神として各地で信仰されています。

素戔嗚尊

嵐の神・海の神。ヤマタノオロチ退治の英雄。厄除け・縁結びのご利益で知られる。 代表的な神社としては八坂神社、大宮氷川神社、川越氷川神社などが挙げられます。 総本社格としては京都の八坂神社が名高く、八重垣神社など出雲系の古社でも存在感の大きい神です。

少彦名命

小さな神で医学・酒造りの神。大己貴命と共に国土経営を行った。 代表的な神社としては北海道神宮や旭川神社が挙げられます。

菅原道真公

平安時代の学者・政治家。天神様として学問・合格祈願の神として全国で信仰される。 代表的な神社としては北野天満宮、太宰府天満宮、湯島天満宮などが挙げられます。 天神信仰の中心は北野天満宮と太宰府天満宮で、大阪天満宮や防府天満宮も代表社として知られます。

例大祭

最も規模の大きい祭りは7月第4日曜日の夏大祭(梵天祭)で、豊年を祈願して梵天を奉納する神事が行われます。

年間行事

1月1日の元日祭、2月3日の節分祭、4月第3日曜日の春大祭、11月第3日曜日の秋大祭、12月31日の晦日祭が行われ、毎月1日には月次祭が斎行されます。

よくある質問

平出雷電神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

平出雷電神社で御朱印はいただけますか?

御朱印やお守りは社務所の受付時間内に授与しています。

平出雷電神社の例大祭はいつですか?

最も規模の大きい祭りは7月第4日曜日の夏大祭(梵天祭)で、豊年を祈願して梵天を奉納する神事が行われます。

平出雷電神社にはどのような年間行事がありますか?

1月1日の元日祭、2月3日の節分祭、4月第3日曜日の春大祭、11月第3日曜日の秋大祭、12月31日の晦日祭が行われ、毎月1日には月次祭が斎行されます。

平出雷電神社の公式情報はどこで確認できますか?

平出雷電神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

平出雷電神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

栃木県開運

白髭神社

しらひげじんじゃ

口碑によれば、堀川天皇の御代の寛治年間(1087〜94)に近江国の白鬚神社の御分霊を勧請して村の鎮守としたのが始まりと伝わる(一説に慶長初年とも)。戦乱で人心が乱れていた時代に、時の郷士が人心の親和と産業の開発を祈り、開拓の祖神である猿田彦神を祀ったとされる。もとは白沢の北方にあり老杉の茂る神域であったが、鬼怒川の流域に近く度重なる水害で境内が崩壊したため、明治17年(1884)6月に現在地へ遷座

所在地
栃木県宇都宮市白沢町1868-2
御祭神
猿田彦命
神奈川県開運家内安全

平塚三嶋神社

みしまじんじゃ

平塚三嶋神社は大山祇命・事代主大神を祀る、神奈川県平塚市夕陽ケ丘の神社。湘南のえびす様として親しまれ、商売繁盛・家内安全・開運招福の信仰を集めています。

所在地
神奈川県平塚市夕陽ケ丘60-27
御祭神
大山祇命、事代主大神
系統
三島・大山祇
東京都開運

神田神社

かんだじんじゃ

社伝では天平2年(730年)、武蔵国豊島郡芝崎村(現在の大手町・将門塚周辺)に入植した出雲系の氏族が、大己貴命を祖神として祀ったことに始まるとされる。この地はもと伊勢神宮の御田があった土地で、神田の名もそこに由来すると伝わる。延慶2年(1309年)には、近くに葬られた平将門が霊神として合わせ祀られた。慶長8年(1603年)以降の江戸城拡張にともなって神田台へ移り、元和2年(1616年)に現在の外神

所在地
東京都千代田区外神田2-16-2
御祭神
大己貴命、少彦名命
系統
出雲
神奈川県厄除け病気平癒

鶴見神社

つるみじんじゃ

創建は推古天皇の御代(7世紀初め)と伝えられ、横浜・川崎間で最も古い社とされる。往古は杉山大明神と称し、植林や成長を司り子どもを守護する神として五十猛命を祀ってきた。相殿の天王宮には素盞鳴尊(牛頭天王)を祀り、安全守護・厄除けの神として信仰されている。『続日本後紀』の承和5年(838年)条には、武蔵国都筑郡の杉山神社が霊験によって官幣にあずかったとの記事があり、古代からの由緒をうかがわせる。昭和3

所在地
神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1-14-1
御祭神
五十猛命、素戔嗚尊
系統
八坂