Shrine

隠津島神社おきつしまじんじゃ

福島県に鎮座する神社です。御祭神は隠津島姫命、田心姫命、湍津姫命。開運のご利益で知られます。

由緒

神護景雲3年(769年)の勧請と伝えられ、宗像三女神である隠津島姫命・田心姫命・湍津姫命を祀ります。大同年間(806年〜)に平城天皇の勅願で弁天堂が建てられて神仏習合が進み、以来「木幡の弁天様」と親しまれてきました。木幡山は古くから神霊のこもる山として「御山」と呼ばれ、山全体が境内地となっています。天正13年(1585年)の伊達政宗の兵火で社殿を失いましたが、文明4年(1472年)建立の三重塔は焼け残り、昭和30年に福島県の重要文化財に指定されました。現在の本殿は二本松藩主丹羽長貴の命により寛政元年(1789年)に造営が始まり、寛政12年(1800年)に竣工しています。明治の神仏分離を経て明治40年に県社となりました。境内には国の天然記念物「木幡の大スギ」もあります。

基本情報

ご利益
開運
所在地
福島県二本松市木幡字治家49
アクセス
JR東北本線の安達駅から車で約20分、二本松駅からも車で約20分です。東北自動車道の二本松インターチェンジからは約20分で、木幡山の中腹に鎮座します。公共交通の便は限られます。
駐車場
参道入口付近に無料の駐車場があります。
電話番号
0243-46-2869

地図はクリックで読み込みます。

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隠津島神社は何の神様?

隠津島神社の御祭神は隠津島姫命田心姫命湍津姫命です。

田心姫命

天照大御神と素戔嗚尊の誓約から生まれた三柱の女神。海上安全・交通安全のご利益がある。 代表的な神社としては厳島神社、宗像大社、善知鳥神社などが挙げられます。 信仰の中心は福岡の宗像大社で、海上守護の神として厳島神社でも広く親しまれています。

湍津姫命

天照大御神と素戔嗚尊の誓約から生まれた三柱の女神。海上安全・交通安全のご利益がある。 代表的な神社としては厳島神社、宗像大社、善知鳥神社などが挙げられます。 信仰の中心は福岡の宗像大社で、海上守護の神として厳島神社でも広く親しまれています。

御朱印

木幡山隠津島神社の御朱印と天満宮の御朱印があり、いずれも初穂料500円です。隠津島神社の御朱印は御朱印帳への直書きにも対応しています。ほかに約2か月ごとに絵柄が変わる季節の御朱印や、宗像三女神それぞれの御朱印、夏詣限定のクリア御朱印(各1,000円)などの限定御朱印があり、デジタルの「スマート御朱印」も授与されています。

例大祭

4月25日

年間行事

木幡の幡祭(12月第1日曜日)

よくある質問

隠津島神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

隠津島神社で御朱印はいただけますか?

木幡山隠津島神社の御朱印と天満宮の御朱印があり、いずれも初穂料500円です。隠津島神社の御朱印は御朱印帳への直書きにも対応しています。ほかに約2か月ごとに絵柄が変わる季節の御朱印や、宗像三女神それぞれの御朱印、夏詣限定のクリア御朱印(各1,000円)などの限定御朱印があり、デジタルの「スマート御朱印」も授与されています。

隠津島神社の例大祭はいつですか?

4月25日

隠津島神社にはどのような年間行事がありますか?

木幡の幡祭(12月第1日曜日)

隠津島神社の公式情報はどこで確認できますか?

隠津島神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

隠津島神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

福島県学業成就

小平潟天満宮

こびらがたてんまんぐう

天暦2年(948年)の創建と伝わります。近江国の比良神社の神主が須磨で菅原道真の神像を得て旅を続けたところ、猪苗代湖の北岸まで来たときに神像が急に重くなって動かなくなったため、この地に社を建てて祀ったのが始まりとされます。祭神は菅原道真で、天神信仰の広がりとともに会津や仙道の領主・領民から厚い保護を受けて栄えました。現在の社殿は天和2年(1682年)に会津藩主松平正容によって造営されたものと伝えら

所在地
福島県耶麻郡猪苗代町中小松西浜1615
御祭神
菅原道真
系統
天神
福島県開運厄除け

新宮熊野神社

しんぐうくまのじんじゃ

天喜3年(1055)、源頼義が奥州平定にあたって紀州の熊野三山を勧請したのが始まりと伝えられる古社で、熊野本宮・新宮・那智の三山の神を祀る。拝殿にあたる「長床」は平安時代の建築様式を伝える茅葺きの建物で、太い円柱44本が5列に並び、周囲に壁を持たない吹き抜けの構造が大きな特徴となっている。国の重要文化財に指定されており、会津地方における熊野信仰の中心的な存在として知られる。境内には樹齢800年とも

所在地
福島県喜多方市慶徳町新宮字熊野2258
御祭神
熊野三山(家都御子神、熊野速玉大神
系統
熊野
福島県開運

子鍬倉神社

こくわくらじんじゃ

福島県いわき市平の中心部、揚土に鎮座する。延喜式神名帳に載る磐城七社の一つとされるが、中世のうちに社は絶えた。江戸時代に磐城平藩主・内藤義概が調査を行い、桜町に稲荷の小社が残り付近から勾玉が出土した伝えがあることから、そこを当社の古跡と同定。復興にあたって現在の揚土の地に社殿が造営された。御祭神は稲倉魂命(倉稲魂命)で、「子鍬倉」という社名は子・鍬・倉すなわち衣食住を表すとされる。境内のヒイラギは

所在地
福島県いわき市平字揚土30
御祭神
稲倉魂命
福島県開運

白河神社

しらかわじんじゃ

みちのくの入口として名高い白河関跡の丘に鎮座する神社で、「関の明神」「二所関明神」とも呼ばれる。社伝では成務天皇5年(315年)、白河国造・鹽伊乃自直命の神霊を祀ったのが始まりとされ、宝亀2年(771年)に天太玉命、住吉明神の中筒男命、玉津島明神の衣通姫命を合わせ祀ったと伝える。境内一帯の白河関跡は、奈良から平安時代にかけて陸奥と下野を分ける関が置かれた場所で、都人にとって陸奥への境目を意味し、古

所在地
福島県白河市旗宿字関ノ森120
御祭神
鹽伊乃自直命、天太玉命