御祭神たぎつひめのみこと

湍津姫命を祀る神社

天照大御神と素戔嗚尊の誓約から生まれた三柱の女神。海上安全・交通安全のご利益がある。 代表的な神社としては厳島神社、宗像大社、善知鳥神社などが挙げられます。 信仰の中心は福岡の宗像大社で、海上守護の神として厳島神社でも広く親しまれています。

湍津姫命とは?

天照大御神と素戔嗚尊の誓約から生まれた三柱の女神。海上安全・交通安全のご利益がある。 代表的な神社としては厳島神社、宗像大社、善知鳥神社などが挙げられます。 信仰の中心は福岡の宗像大社で、海上守護の神として厳島神社でも広く親しまれています。

湍津姫命の主なご利益

湍津姫命を祀る神社では、交通安全、商売繁盛、縁結びのご利益がよく見られます。神社ごとの由緒や地域の信仰もあわせて確認すると、仕事や暮らしの節目、心身を整えたい場面など、願意に合う参拝先を選びやすくなります。

湍津姫命を祀る有名な神社

有名神社を中心に、大社・一宮・総鎮守など比較の起点にしやすい神社をまとめます。

湍津姫命を祀る神社一覧

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愛媛県勝負運厄除け

日招八幡大神社

ひまねきはちまんだいじんじゃ

松山八社八幡の五番社で、神紋は四つ目菱、旧社格は郷社。社伝では崇峻天皇2年(589年)、国司の越智益躬が筑紫の宗像大社から門島の森に宗像三女神を勧請し、門島比咩神社と称したのが始まりとされる。大同年間(806〜809年)に痘瘡を患った大納言藤原雄友が祈願して平癒したことから、伊予痘瘡宮として崇敬を集めた。元慶2年(878年)に石清水八幡宮から八幡神を勧請して合祀した。元暦元年(1184年)、伊予に入国した佐々木盛綱(高綱とも伝える)が戦いに臨んだ際、勝敗が決しないまま日没が迫るなか当社に祈願して軍扇で入日を招くと日が差し戻り勝利したという故事から、日招八幡宮と改めたと伝える。明治5年(1872年)に郷社に列した。平成12年(2000年)の火災で本殿・拝殿を焼失したが、平成27年(2015年)に社殿が再建されている。

所在地
愛媛県松山市保免西1丁目4番3号
御祭神
市杵島姫命、湍津姫命
系統
八幡
福島県開運

隠津島神社

おきつしまじんじゃ

神護景雲3年(769年)の勧請と伝えられ、宗像三女神である隠津島姫命・田心姫命・湍津姫命を祀ります。大同年間(806年〜)に平城天皇の勅願で弁天堂が建てられて神仏習合が進み、以来「木幡の弁天様」と親しまれてきました。木幡山は古くから神霊のこもる山として「御山」と呼ばれ、山全体が境内地となっています。天正13年(1585年)の伊達政宗の兵火で社殿を失いましたが、文明4年(1472年)建立の三重塔は焼け残り、昭和30年に福島県の重要文化財に指定されました。現在の本殿は二本松藩主丹羽長貴の命により寛政元年(1789年)に造営が始まり、寛政12年(1800年)に竣工しています。明治の神仏分離を経て明治40年に県社となりました。境内には国の天然記念物「木幡の大スギ」もあります。

所在地
福島県二本松市木幡字治家49
御祭神
隠津島姫命、田心姫命
北海道縁結び交通安全

釧路一之宮 厳島神社

くしろ じんじゃ

釧路一之宮厳島神社は市杵島姫命を祀る神社。縁結び・航海安全のご利益で知られ、1869年(明治2年)に創建された由緒ある神社です。

所在地
北海道釧路市米町1丁目3番18号
御祭神
市杵島姫命、田心姫命
系統
厳島