Shrine

菅生石部神社すごういそべじんじゃ

石川県に鎮座する神社です。御祭神は天津日高日子穂穂出見命、豊玉毘売命、鵜葺草葺不合命。開運のご利益で知られます。

由緒

社伝によれば、敏達天皇の御願により宮中で祀られていた菅生石部神を、用明天皇即位元年(585年)にこの地へ遷したのが創祀と伝わる。越の江沼の地の農桑を励ます思し召しにより、当地方の鎮護と五穀豊穣、万民の富饒が祈願されたと伝えられる。菅生石部神は天津日高日子穂穂出見命・豊玉毘売命・鵜葺草葺不合命の三柱の総称で、五穀豊穣、疫病退散、安産育児の守護神として信仰されてきた。天武天皇の代には御願神事が始められたと伝えられ、この神事は今も2月10日に「竹割まつり」の名で受け継がれている。延喜式神名帳に記載される式内の古社で、越前国三宮、加賀国二宮として朝廷の崇敬を受け、天慶3年(940年)には正四位下に叙されたと伝わる。木曾義仲や足利義持、豊臣秀吉、前田利家をはじめとする前田家からも寄進や奉納を受け、明治29年に国幣小社へ列格した。社宝として、国の重要文化財である蒔絵角赤手箱と正親町天皇宸翰御詠草を伝える。

基本情報

ご利益
開運
所在地
石川県加賀市大聖寺敷地ル乙81
アクセス
IRいしかわ鉄道の大聖寺駅から徒歩30分程度。大聖寺駅からは加賀バスで「岡町」または「菅生」バス停下車。加賀温泉駅からは周遊バス「キャンバス」で「菅生石部神社」バス停下車。車の場合は北陸自動車道の加賀インターチェンジまたは片山津インターチェンジから約10分。
開門時間
開門は6時30分から17時00分まで
受付時間
授与所の受付は9時00分から16時00分まで(正月および祭礼期間を除く)
駐車場
第1から第3までの駐車場があり、あわせて約70台を駐車できます。大型バスで参拝する場合は事前に社務所へ問い合わせが必要です。
公式サイト
https://su5.jp/
電話番号
0761-72-0412

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例大祭

2月10日の御願神事が最も重要な祭礼で、青竹を割り砕く所作から「竹割まつり」とも呼ばれる。天武天皇の代に始まったと伝わる神事で、この神事が終わると春が訪れるといわれる。

年間行事

7月24日から26日にかけて天神講敷地祭が営まれる。かつては伏見天皇の頃から正親町天皇の頃まで、春秋年2回の居入祭に朝廷から御衣・神宝が供えられたと伝わる。

よくある質問

菅生石部神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

菅生石部神社で御朱印はいただけますか?

御朱印を授与している。初穂料は通常のものが500円、見開きの干支版が1,000円。受付は授与所の受付時間(9時から16時)内。

菅生石部神社の受付時間はいつですか?

授与所の受付は9時00分から16時00分まで(正月および祭礼期間を除く)

菅生石部神社の例大祭はいつですか?

2月10日の御願神事が最も重要な祭礼で、青竹を割り砕く所作から「竹割まつり」とも呼ばれる。天武天皇の代に始まったと伝わる神事で、この神事が終わると春が訪れるといわれる。

菅生石部神社にはどのような年間行事がありますか?

7月24日から26日にかけて天神講敷地祭が営まれる。かつては伏見天皇の頃から正親町天皇の頃まで、春秋年2回の居入祭に朝廷から御衣・神宝が供えられたと伝わる。

菅生石部神社の公式情報はどこで確認できますか?

菅生石部神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

菅生石部神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

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石川県開運

須須神社

すずじんじゃ

能登半島の先端、日本海に突き出た高座山に鎮座する式内社で旧県社。高座宮と金分宮の二社に夫婦の大神を祀って須須神社と称し、「三崎権現」「須須大明神」として、東北(鬼門)にあたる日本海の守護神・災難除けの神と崇められてきた。社伝では第10代崇神天皇の御代に能登半島最北端の山伏山(鈴ヶ嶽)山頂に創建され、奈良時代の天平勝宝年間に現在地へ遷座したと伝える。『日本三代実録』によれば貞観15年(873年)に従

所在地
石川県珠洲市三崎町寺家4-2
御祭神
天津日高彦穂瓊瓊杵尊、美穂須須美命
石川県厄除け病気平癒

狭野神社

さのじんじゃ

延喜式神名帳に記される式内社で、素戔嗚尊・天照大神・豊受比咩命を祀る。嘉祥3年(850)に正六位上を賜ったと伝えられ、加賀藩前田家歴代藩主の崇敬が厚く、三代利常は自ら祭主として祭儀を執り行ったという。明治5年に郷社、明治32年に県社に昇格し、同年神饌幣帛料供進神社に指定された。大正13年に拝殿、昭和50年に本殿などが改築されている。境内には椎の神木がそびえ、樹齢約350年のスダジイをはじめ44科9

所在地
石川県能美市佐野町ノ-88-2
御祭神
素盞嗚尊ほか
系統
八坂
石川県縁結び開運

気多本宮

けたほんぐう

延喜式神名帳に見える「能登生国玉比古神社」とされ、孝元天皇の御代の創祀と伝わる古社。崇神天皇の御代に当社祭神の分霊を羽咋郡の竹津浦に勧請したのが気多神社(気多大社)の起こりとされることから、当社は「気多本宮」と称される。天正年間に前田利家により旧社地から現在の所口の地へ遷座した。明治5年(1872)に県社に列格、明治39年(1906)に神饌幣帛料供進神社に指定。大正12年(1923)に神門・拝殿を

所在地
石川県七尾市所口町ハ部70の1番地
御祭神
大己貴命、素盞鳴命
系統
出雲
石川県開運

石部神社

いそべじんじゃ

『延喜式』神名帳の加賀国能美郡に載る式内社で、加賀国の総社とされる。社地はかつて「船南山」と呼ばれ、弘仁14年(823)に加賀国が立国された際には国府の南にあたることから「府南社」とも称され、歴代国司の崇敬を受けた。祭神は櫛日方別命。慶長年間には小松城主・丹羽長重が社殿を改築し、寛永年間には加賀藩主・前田利常が神宝を奉納した。明治5年(1872)に郷社に列し、明治39年(1906)に神饌幣帛料供進

所在地
石川県小松市古府町カ169
御祭神
櫛日方別命