Shrine

市杵嶋神社いちきしまじんじゃ

東京都に鎮座する神社です。御祭神は市杵嶋姫命。開運のご利益で知られます。

由緒

善福寺公園の上の池に浮かぶ小島に鎮座する井草八幡宮の兼務社で、御祭神は水の神・市杵島姫命。弁財天と習合したことから「弁財天」の通称でも呼ばれる。『善福弁才天略縁記』によれば建久8年(1197)に江の島弁財天を勧請して創建されたと伝わる。文治5年(1189)、奥州征伐に向かう源頼朝がこの地で飲み水を求めて井戸を掘ったところ水の出が遅かったため「遅野井」と名付けたという伝承が残り、以来雨乞いの神として広く信仰を集めた。雨乞いの行事は昭和24年(1949)まで続いたという。社殿のある島へは通常渡ることができず、例大祭の際にのみ臨時の橋が架けられる。

基本情報

この神社について

御祭神
市杵嶋姫命
ご利益
開運

アクセス・参拝情報

所在地
東京都杉並区善福寺3丁目18番(善福寺公園内)
アクセス
JR中央線荻窪駅北口からバスで「善福寺公園前」下車、善福寺公園(上の池)内に鎮座。

公式情報・問い合わせ

電話番号
03-3399-8133

市杵嶋神社は何の神様?

市杵嶋神社の御祭神は市杵嶋姫命です。

市杵嶋姫命

天照大御神と素戔嗚尊の誓約から生まれた三柱の女神。海上安全・交通安全のご利益がある。 代表的な神社としては厳島神社、宗像大社、善知鳥神社などが挙げられます。 信仰の中心は福岡の宗像大社で、海上守護の神として厳島神社でも広く親しまれています。

例大祭

4月8日

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近隣神社

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東京都交通安全

住吉神社

すみよしじんじゃ

正保3年(1646)6月29日、摂津国佃村(現在の大阪市西淀川区佃)から江戸へ移り住んだ漁民たちと、住吉の社の神職・平岡権大夫好次が奉じてきた分神霊を、この地に祀ったことに始まる。徳川家康と縁の深かった摂津佃の人々は家康の関東下向に従って江戸へ下り、寛永年間に幕府から鉄砲洲の対岸にあたる干潟を与えられて島を築き、故郷にちなんで佃島と名付けた。祀られたのは住吉三神と神功皇后、そして東照御親命すなわち

所在地
東京都中央区佃1-1-14
御祭神
底筒之男命、中筒之男命
系統
住吉
東京都開運

宮中三殿

きゅうちゅうさんでん

皇居の吹上御苑にある賢所・皇霊殿・神殿の三殿をまとめた呼称で、三殿を一括して賢所と称することもある。南面して建つ三殿の中央が皇祖天照大御神を祀る賢所、その西が歴代天皇・皇后・皇族の霊を祀る皇霊殿、東が天神地祇八百万神を祀る神殿にあたる。明治維新後に宮中の祭祀が段階的に整理され、明治5年(1872年)に現在に連なる三殿の形が整ったと解されている。現在の建物は宮内省一等匠手を務めた木子清敬の設計により

所在地
東京都千代田区千代田1番1号(皇居 吹上御苑内)
御祭神
天照大御神(賢所)、歴代天皇・皇族の霊(皇霊殿)
東京都開運

神田神社

かんだじんじゃ

社伝では天平2年(730年)、武蔵国豊島郡芝崎村(現在の大手町・将門塚周辺)に入植した出雲系の氏族が、大己貴命を祖神として祀ったことに始まるとされる。この地はもと伊勢神宮の御田があった土地で、神田の名もそこに由来すると伝わる。延慶2年(1309年)には、近くに葬られた平将門が霊神として合わせ祀られた。慶長8年(1603年)以降の江戸城拡張にともなって神田台へ移り、元和2年(1616年)に現在の外神

所在地
東京都千代田区外神田2-16-2
御祭神
大己貴命、少彦名命
系統
出雲
東京都開運

元赤城神社

もとあかぎじんじゃ

牛込総鎮守として知られる赤城神社(新宿区赤城元町)が最初に祀られた旧鎮座地にあたる社。社伝によれば鎌倉時代後期の正安2年(1300年)、上野国赤城山麓の大胡(現在の群馬県前橋市)から牛込へ移り住んだ豪族・大胡彦太郎重治が、本国の鎮守である赤城神社の分霊をこの地に奉斎したことに始まるという。室町時代の寛正元年(1460年)、太田道灌によって社が牛込台へ遷されると、旧地に残された里人が小祠を建てて元赤

所在地
東京都新宿区早稲田鶴巻町568
御祭神
磐筒雄命
系統
赤城