Shrine

鴨都波神社かもつばじんじゃ

奈良県に鎮座する恵比寿系の神社です。御祭神は積羽八重事代主命、下照姫命。商売繁盛・金運のご利益で知られます。

由緒

第10代崇神天皇の御代、大国主命の11世の子孫にあたる大田田根子の孫・大加茂都美命が勅を奉じて葛城邑加茂の地に奉斎したのが創祀と伝わる。葛城加茂社・下津加茂社とも称され、全国の加茂(鴨)社の根源とされる。主祭神の積羽八重事代主命はもともと鴨氏一族が信仰した神で、当社は事代主神信仰の本源にあたる。桜井市の大神神社に祀られる大物主命の御子神であることから、同社の別宮とも称される。配神として下照比売命・建御名方命を祀るほか、本殿境内社に大物主櫛𤭖玉命・大国主大神を祀る。宮中八神殿の一社として鎮魂の祭礼に預かる延喜式内の明神大社であり、その神は現在も宮中三殿の一つに合祀されている。

基本情報

この神社について

御祭神
積羽八重事代主命下照姫命
ご利益
商売繁盛金運
系統・信仰
恵比寿賀茂

アクセス・参拝情報

所在地
奈良県御所市宮前町514
アクセス
JR和歌山線・近鉄御所線の御所駅から徒歩約10分。
開門時間
境内は終日参拝自由で、拝観料は無料。
駐車場
普通車約30台分の駐車場があり、大型バスは要予約で1台まで駐車できる。

公式情報・問い合わせ

公式サイト
www.kamotsuba.com
電話番号
0745-62-2176

例大祭

10月9日

年間行事

1月1日の歳旦祭、毎月1日の一日祭、2月2日の節分祭、4月第1日曜の春祭(当家祭・御田植祭・稲荷神社祭)、6月30日の夏越し祭、7月16日の夏祭(夏季大祭)、10月の秋祭(秋季大祭)、12月第1日曜の新嘗祭を斎行する。夏祭と秋祭では、氏子地区から三段の「ススキ提灯」が奉納される「ススキ提灯献灯行事」が行われ、奈良県指定無形民俗文化財となっている。県南部の提灯奉納行事のなかでも最大規模とされる。

よくある質問

鴨都波神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

鴨都波神社の開門時間はいつですか?

境内は終日参拝自由で、拝観料は無料。

鴨都波神社の例大祭はいつですか?

10月9日

鴨都波神社にはどのような年間行事がありますか?

1月1日の歳旦祭、毎月1日の一日祭、2月2日の節分祭、4月第1日曜の春祭(当家祭・御田植祭・稲荷神社祭)、6月30日の夏越し祭、7月16日の夏祭(夏季大祭)、10月の秋祭(秋季大祭)、12月第1日曜の新嘗祭を斎行する。夏祭と秋祭では、氏子地区から三段の「ススキ提灯」が奉納される「ススキ提灯献灯行事」が行われ、奈良県指定無形民俗文化財となっている。県南部の提灯奉納行事のなかでも最大規模とされる。

鴨都波神社の公式情報はどこで確認できますか?

鴨都波神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

鴨都波神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

奈良県商売繁盛金運

御霊神社

ごりょうじんじゃ

公式サイトの由緒によれば、延暦19年(800年)に桓武天皇の勅命で創祀された勅願社。奈良時代に無実の罪を着せられて薨去した井上内親王(光仁天皇の皇后)と御子の他戸親王の霊を慰め、都に流行した疫病の侵入を防ぐため、街道沿いの防疫施設として造営された井上御霊社が前身とされる。本殿に井上皇后と他戸親王、東西の社殿に早良親王・藤原広嗣・藤原大夫人・伊予親王・橘逸勢・文屋宮田麻呂を祀り、あわせて八所御霊大神

所在地
奈良県奈良市薬師堂町24
御祭神
井上皇后、他戸親王
系統
恵比寿
奈良県開運商売繁盛

飛鳥坐神社

あすかにいますじんじゃ

飛鳥坐神社の創建年代は明らかではないが、『日本書紀』には御祭神の事代主神が天の高市に神々を集めて天に昇ったと記される。飛鳥の地に鎮まり、古代大和の信仰を伝える神社として崇敬されてきた。

所在地
奈良県高市郡明日香村大字飛鳥字神奈備708
御祭神
八重事代主神、大物主神
系統
三輪
奈良県開運

高鴨神社

たかかもじんじゃ

高鴨神社は奈良県御所市鴨神に鎮座し、『日本最古の鴨社』『全国鴨社の元宮』と称される古社である。この地は鴨一族発祥の地とされ、古代豪族・鴨氏ゆかりの聖地として古くから祭祀が営まれてきた。その歴史は古事記や日本書紀にも記されており、御祭神である阿治志貴高日子根神(阿遅志貴高日子根命)にまつわる伝承が伝わる。葛城の地に根ざした鴨氏の氏神として、また全国に広がる賀茂社・鴨社の源流の一つとして、時代を超えて

所在地
奈良県御所市鴨神1110
御祭神
阿遅志貴高日子根命
系統
賀茂
兵庫県商売繁盛金運

柳原蛭子神社

やなぎわらひるこじんじゃ

神戸市兵庫区の柳原、兵庫津の道と西国街道が交わる要地に鎮座する。平安時代以来の良港であった大輪田泊は、平清盛による港湾整備を経て「兵庫津」として海陸の要衝に発展し、当社はその西の玄関口にあたる柳原惣門の前に位置していた。創建年代は明らかでないが、元禄5年の兵庫津「寺社改帳」に社名が見えることから、それ以前から祀られていたことが分かる。社伝では蛭子命が淡路の島より津国へ遷って一社が創建されたと伝え、

所在地
兵庫県神戸市兵庫区西柳原町5-20
御祭神
蛭子大神、大物主大神
系統
恵比寿