Shrine

美具久留御魂神社みぐくるみたまじんじゃ

大阪府に鎮座する神社です。御祭神は美具久留御魂大神、天水分神、弥都波能売命。開運のご利益で知られます。

由緒

『延喜式』神名帳に河内国石川郡の式内社として載る古社で、旧社格は郷社。社伝では崇神天皇10年、この地に五彩の大蛇が現れたのを大国主命の荒御魂の現れとみて祀ったのが始まりとされ、のちに丹波からの神懸かりによって「美具久留御魂」の神名を贈られたと伝える。『日本文徳天皇実録』嘉祥3年(850年)12月の条には「河内国和爾神の階を進め、従五位上を加う」とあり、当社は和爾神社の別名でも呼ばれてきた。本殿には五座を祀り、中央に美具久留御魂神、左に天水分神・弥都波廼売命、右に国水分神・須勢理比売命を配して、水を司る神への信仰を伝えている。羽曳野丘陵の東斜面中腹、標高約103メートルの地に鎮座し、富田林市の文化財解説では「下水分(しもすいぶん)神社」の通称でも紹介されている。

基本情報

この神社について

御祭神
美具久留御魂大神天水分神弥都波能売命国水分神須勢理比売命
ご利益
開運

アクセス・参拝情報

所在地
大阪府富田林市宮町3丁目2053
アクセス
近鉄長野線喜志駅から南西へ徒歩約15分、およそ700メートルです。羽曳野丘陵の東斜面中腹、標高約103メートルの高台にあり、参道の石段を上って社殿に至ります。

公式情報・問い合わせ

電話番号
0721-23-3007

例大祭

秋季例大祭は10月の第3週に行われます。金曜日の本殿祭と湯立神楽に始まり、日曜日には氏子地区の地車(だんじり)が順に宮入りして河内にわかを奉納します。

よくある質問

美具久留御魂神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

美具久留御魂神社で御朱印はいただけますか?

御朱印を受けることができます。

美具久留御魂神社の例大祭はいつですか?

秋季例大祭は10月の第3週に行われます。金曜日の本殿祭と湯立神楽に始まり、日曜日には氏子地区の地車(だんじり)が順に宮入りして河内にわかを奉納します。

美具久留御魂神社の公式情報はどこで確認できますか?

美具久留御魂神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

美具久留御魂神社に関連する目的別ページ

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近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

大阪府開運

建水分神社

たけみくまりじんじゃ

社伝によれば崇神天皇5年、天皇が諸国に池や溝を開いて農事を勧めた際、金剛葛城の山麓に水神を祀ったのが創建とされる。天御中主神を中心に天水分神・国水分神・罔象女神・瀬織津姫神の五柱を祀り、霊峰金剛山の総鎮守、付近十八ヶ村の産土神として崇敬されてきた。建武元年(1334)には後醍醐天皇の勅により、当地を本拠とした楠木氏の楠木正成が山下にあった社殿を現在の山上へ遷して再建。この本殿三棟は国の重要文化財に

所在地
大阪府南河内郡千早赤阪村大字水分357
御祭神
天御中主神、天水分神
大阪府開運

日根神社

ひねじんじゃ

日根神社は、日根造の祖神に関わる泉佐野の古社。和泉国日根郡の信仰を担い、日を背に受けるように本殿上から太陽が昇る由緒を伝える。安産・子授け・家内安全の神として地域に崇敬されている。

所在地
大阪府泉佐野市日根野631-1
御祭神
鸕鷀草葺不合尊、玉依姫尊
大阪府開運

四條畷神社

しじょうなわてじんじゃ

主祭神は南北朝時代の武将・楠木正行で、正平3年(1348)の四條畷の戦いで正行とともに殉じた一族・将士24柱を配祀する。正行は楠木正成の嫡男で、「小楠公」とも呼ばれる。伝えによれば、正行は吉野で後村上天皇に拝謁したのち、如意輪堂に一族の名と辞世の歌を記して出陣し、高師直の軍と戦って弟の正時と刺し違え、23歳で没した。明治に入り、住吉平田神社の神主・三牧文吾らがこの地に神社の創建を願い出て、明治22

所在地
大阪府四條畷市南野2丁目18-1
御祭神
楠木正行 他24柱
大阪府縁結び開運

枚岡神社

ひらおかじんじゃ

河内国一之宮とされる枚岡神社の起こりは、神武天皇の即位3年前と伝わる。東征の途上、天皇の命を受けた天種子命が国土平定を祈り、霊地とされる神津嶽(かみつだけ)に磐境を設けて天児屋根命と比売御神を祀ったのが始まりという。白雉元年(650)に平岡連らによって山麓の現社地へ遷り、神護景雲2年(768)に二神が春日の地に迎えられて春日神社(現・春日大社)に祀られたことから「元春日」と呼ばれる。宝亀9年(77

所在地
大阪府東大阪市出雲井町7-16
御祭神
天児屋根命、比売御神
系統
出雲