Shrine

長滝白山神社ながたきはくさんじんじゃ

岐阜県に鎮座する白山系の神社です。御祭神は伊弉諾尊、伊弉冉尊、彦火火出見尊。健康祈願・開運のご利益で知られます。

由緒

霊峰白山を神体山と仰ぐ白山信仰の美濃側の拠点で、白山三馬場のうち「美濃馬場」と呼ばれた地に鎮座する。社伝では養老元年(717年)に泰澄が白山に登拝し、白山中宮長瀧寺を開いたのが始まりとされる。天長5年(828年)に法相宗から天台宗へ改まり、同9年には加賀の白山本宮、越前の平泉寺とともに白山三馬場の一つに数えられた。中世には1万3千石の神領と多数の坊院を擁して隆盛し、全国から信仰者が集まった。明治の神仏分離により長滝白山神社と長瀧寺に分かれ、明治32年(1899年)の大火で多くの建物を失ったが、神仏習合時代の旧観を残す同一境内に両者が並び、国指定の重要無形民俗文化財「長滝の延年」をはじめ多くの文化財を伝えている。

基本情報

この神社について

御祭神
伊弉諾尊伊弉冉尊彦火火出見尊菊理姫尊天忍穂耳尊大己貴尊
ご利益
健康祈願開運
系統・信仰
白山

アクセス・参拝情報

所在地
岐阜県郡上市白鳥町長滝字杉山91
アクセス
長良川鉄道越美南線の白山長滝駅から徒歩約5分。郡上市自主運行バス「長滝神社前」バス停下車すぐ。東海北陸自動車道の白鳥インターチェンジから車で約10分。
駐車場
参道の周辺に無料の駐車場があります。

長滝白山神社は何の神様?

長滝白山神社の御祭神は伊弉諾尊伊弉冉尊彦火火出見尊菊理姫尊天忍穂耳尊大己貴尊です。

伊弉諾尊

日本の国土と神々を生んだ男神。夫婦和合・縁結びのご利益がある。 代表的な神社としては多賀大社、三峯神社、白山神社などが挙げられます。 代表社としては多賀大社や伊弉諾神宮が特に有名で、国生み神話の男神として重んじられます。

伊弉冉尊

日本の国土と神々を生んだ女神。夫の伊弉諾尊と共に日本の創世神話の中心的存在。 代表的な神社としては多賀大社、三峯神社、白山神社などが挙げられます。 代表社としては多賀大社や白山比咩神社が挙げられ、国生み神話を伝える重要な女神として祀られています。

例大祭

1月6日の「六日祭」が最も大きな祭で、国の重要無形民俗文化財「長滝の延年」が奉納されます。拝殿に吊るした花笠を参拝者が奪い合うことから「花奪い祭」とも呼ばれます。

年間行事

5月5日の「でででん祭り」(豊作と無病息災を祈願)、7月9日の「白鳥拝殿踊り発祥祭」など。

長滝白山神社に関連する目的別ページ

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近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

石川県縁結び商売繁盛

白山比咩神社

しらやま ひめ じんじゃ

白山比咩神社は菊理媛尊・伊弉諾尊を祀る神社。縁結び・五穀豊穣のご利益で知られ、紀元前91年(伝承)に創建された由緒ある神社です。

所在地
石川県白山市三宮町ニ105-1
御祭神
菊理媛尊、伊弉諾尊
系統
白山
新潟県縁結び家内安全

白山神社

はくさん じんじゃ にいがた

白山神社は菊理媛尊・伊弉諾尊を祀る神社。縁結び・家内安全のご利益で知られ、902年(延喜2年)に創建された由緒ある神社です。

所在地
新潟県新潟市中央区一番堀通町1-1
御祭神
菊理媛尊、伊弉諾尊
系統
白山
岐阜県健康祈願開運

養老神社

ようろうじんじゃ

養老神社は、養老の滝近くに鎮座する神社。元正天皇が当地の霊泉に感銘を受け、年号を養老へ改めたという伝承に関わる。菊水泉の水徳と孝子伝説を背景に、健康長寿・家内安全の信仰を集めている。

所在地
岐阜県養老郡養老町:養老公園
御祭神
菊理媛神、など
系統
白山
福井県開運

若狭彦神社

わかさひこじんじゃ

若狭国一宮。社伝では、遠敷川の清流が巨巌に突き当たって淵をなす鵜ノ瀬に若狭彦神・若狭姫神が降臨し、和銅7年(714年)に白石の里へ示現したと伝える。永久の鎮座地を求めて若狭国内を巡歴したのち、霊亀元年(715年)9月10日に竜前の現在地へ鎮まったのが当社(上社)で、6年後の養老5年(721年)に遠敷へ若狭姫神社(下社)が分祀された。『延喜式』神名帳には若狭国遠敷郡「若狭比古神社二座 名神大」と載り

所在地
福井県小浜市竜前28-7
御祭神
彦火火出見尊