Shrine

大原野神社おおはらのじんじゃ

京都府に鎮座する春日系の神社です。御祭神は武御賀豆智命、伊波比主命、天之子八根命。開運・家内安全のご利益で知られます。

由緒

延暦3年(784年)、桓武天皇の長岡京遷都に際し、藤原氏の氏神である奈良・春日大社の神々を小塩山の東麓のこの地に祀ったのが始まりとされ、「京春日」の別称をもつ。平安京へ遷都した後も朝廷の崇敬は続き、国家の大事に奉幣を受ける二十二社の一つに数えられた。嘉祥3年(850年)には、藤原冬嗣を祖父にもつ文徳天皇が社殿を造営し、翌仁寿元年(851年)に初めて勅祭が行われて、春秋二季の祭典が定められた。藤原氏の娘が后妃となるよう祈る社でもあり、寛弘2年(1005年)には中宮彰子が父・藤原道長や紫式部らを伴って参詣したと伝わる。本殿四殿に建御賀豆智命・伊波比主命・天之子八根命・比賣大神を祀り、紫式部の氏神の社としても知られる。

基本情報

この神社について

御祭神
武御賀豆智命伊波比主命天之子八根命比咩大神
ご利益
開運家内安全
系統・信仰
春日

アクセス・参拝情報

所在地
京都府京都市西京区大原野南春日町1152
アクセス
JR向日町駅または阪急東向日駅から阪急バスの「南春日町」行きに乗り、終点で下車(約20分)。そこから山の方へ歩いて7〜8分。JR桂川駅・阪急洛西口駅からは、市バス西9系統で「南春日町」へ向かう方法もある。

公式情報・問い合わせ

公式サイト
oharano-jinja.jp
電話番号
075-331-0014
SNSアカウント

例大祭

4月8日

年間行事

御田刈祭(9月第2日曜日)。五穀豊穣に感謝する当社の特殊神事で、享保2年(1717年)から続く神相撲が南北の氏子の代表によって奉納される。 平安時代から知られる紅葉の名所で、参道約200mのカエデ並木が11月中旬〜下旬に見頃。 満開がわずか3日という「千眼桜」など約60本の桜がある名所。 人気の初詣スポットで、正月には鹿を描いた巨大な立体絵馬を飾る。 七五三詣の祈祷を受け付け、千歳あめも用意している。

よくある質問

大原野神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

大原野神社で御朱印はいただけますか?

御朱印あり。青もみじ御朱印・睡蓮御朱印・令和8年干支朱印・紫式部朱印など複数の御朱印を授与。

大原野神社の例大祭はいつですか?

4月8日

大原野神社にはどのような年間行事がありますか?

御田刈祭(9月第2日曜日)。五穀豊穣に感謝する当社の特殊神事で、享保2年(1717年)から続く神相撲が南北の氏子の代表によって奉納される。 平安時代から知られる紅葉の名所で、参道約200mのカエデ並木が11月中旬〜下旬に見頃。 満開がわずか3日という「千眼桜」など約60本の桜がある名所。 人気の初詣スポットで、正月には鹿を描いた巨大な立体絵馬を飾る。 七五三詣の祈祷を受け付け、千歳あめも用意している。

大原野神社の公式情報はどこで確認できますか?

大原野神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

大原野神社に関連する目的別ページ

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近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

大阪府縁結び開運

枚岡神社

ひらおかじんじゃ

河内国一之宮とされる枚岡神社の起こりは、神武天皇の即位3年前と伝わる。東征の途上、天皇の命を受けた天種子命が国土平定を祈り、霊地とされる神津嶽(かみつだけ)に磐境を設けて天児屋根命と比売御神を祀ったのが始まりという。白雉元年(650)に平岡連らによって山麓の現社地へ遷り、神護景雲2年(768)に二神が春日の地に迎えられて春日神社(現・春日大社)に祀られたことから「元春日」と呼ばれる。宝亀9年(77

所在地
大阪府東大阪市出雲井町7-16
御祭神
天児屋根命、比売御神
系統
出雲
大阪府厄除け病気平癒

須佐之男命神社

すさのおのみことじんじゃ

大阪府に鎮座する八坂系の神社です。御祭神は須佐之男命、天児屋根命、事代主命。厄除け・病気平癒・開運のご利益で知られます。

所在地
大阪府摂津市千里丘3丁目15-15
御祭神
須佐之男命、天児屋根命
系統
八坂
奈良県勝負運厄除け

津島神社

つしまじんじゃ

神仏分離以前は祇園社と称し、旧田原本村の産土神として祀られてきた。明治中期に書写された天治2年(1125年)の棟札に「建立」の文字があったとされ、平安時代後期にはすでに鎮座していたと考えられている。江戸時代には田原本の領主平野家の崇敬を受け、毎年米1石5斗の寄進を受けていた。明治2年(1869年)、平野家の本貫地である尾張国津島の津島社も牛頭天王を祭神とすることから、社名を津島神社と改めた。祭神は

所在地
奈良県磯城郡田原本町549
御祭神
素戔鳴命、櫛名田姫命
系統
八幡
大阪府開運家内安全

等乃伎神社

とのきじんじゃ

平安時代の『延喜式』神名帳に記載された式内社。『続日本紀』天平勝宝4年(752)の記事に見える中臣殿来連(とのきのむらじ)が、祖神である天児屋根命を祀ったことに始まると伝えられ、社名や鎮座地の「富木(とのき)」という地名も殿来連との関係に由来すると考えられている古社。周辺の富木集落は殿来氏の本拠地と考えられており、古代氏族とのつながりを今に伝える。主祭神は天児屋根命。

所在地
大阪府高石市取石二丁目14番48号
御祭神
天児屋根命
系統
春日