Shrine

鷲神社おおとりじんじゃ

東京都に鎮座する熱田系の神社です。御祭神は天日鷲命、日本武尊。勝負運・開運・スポーツのご利益で知られます。

由緒

社伝によれば、天照大御神が天岩戸にこもられた折、天宇受売命が岩戸の前で舞った際に弦という楽器を司った神があり、天手力男命が岩戸を開いたとき、その弦の先に鷲がとまった。神々はこれを世を明るくする瑞兆と喜び、以来この神は鷲の一字を冠して鷲大明神、天日鷲命と称されるようになったという。天日鷲命は諸国の土地を開き、開運・殖産・商売繁昌に霊験の高い神としてこの地に祀られた。のちに日本武尊が東征の途上で戦勝を祈願し、志を遂げた帰りに社前の松へ武具の熊手を掛けて勝ち戦を祝った。その日が11月の酉の日であったことから例祭日と定められ、これが酉の市の起源とされる。この故事により日本武尊も祭神の一柱に加えられた。江戸時代は鷲大明神社と称し、宝暦・明和年間にはすでに酉の祭が相当な賑わいを見せていた。

基本情報

この神社について

御祭神
天日鷲命日本武尊
ご利益
勝負運開運スポーツ
系統・信仰
熱田

アクセス・参拝情報

所在地
東京都台東区千束三丁目18番7号
アクセス
地下鉄日比谷線入谷駅北口3番出口から徒歩約7分。つくばエクスプレス浅草駅から徒歩約8分。地下鉄銀座線田原町駅から徒歩約15分、JR鴬谷駅南口から徒歩約20分。JR日暮里駅東口から錦糸町駅行きの都バスで千束下車、徒歩約2分。
駐車場
酉の市当日は駐車場の用意がないため、公共交通機関の利用が案内されている。やむを得ず車で参拝する場合は路上駐車をせず、最寄りの駐車場を利用するよう呼びかけている。

公式情報・問い合わせ

公式サイト
otorisama.or.jp
電話番号
03-3876-1515

鷲神社は何の神様?

鷲神社の御祭神は天日鷲命日本武尊です。

日本武尊

ヤマトタケルとも呼ばれる英雄神。武運・勝負のご利益がある。 代表的な神社としては建部大社や来宮神社が挙げられます。 代表社としては建部大社が名高く、各地で英雄神・武運の神として祀られています。

例大祭

11月酉の日(酉の市)

年間行事

毎月1日と15日の月次祭のほか、1月1日の元旦祭、1月の初酉日の初酉祭、1月19日の福神講新年祭、正月1日から7日の初詣と七草粥、浅草名所七福神もうで、東京下町八社福参り、2月節分の節分祭、2月23日の祈年祭、6月30日の夏越大祓式、12月の初酉日の新嘗祭、12月31日の年越大祓式が営まれる。開運・商売繁昌の熊手御守「かっこめ」は酉の市のみで授与され、例祭日午前零時の一番太鼓とともに授与が始まり、最初に受けた人には「一番札」として金小判が授けられる。

よくある質問

鷲神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

鷲神社の例大祭はいつですか?

11月酉の日(酉の市)

鷲神社にはどのような年間行事がありますか?

毎月1日と15日の月次祭のほか、1月1日の元旦祭、1月の初酉日の初酉祭、1月19日の福神講新年祭、正月1日から7日の初詣と七草粥、浅草名所七福神もうで、東京下町八社福参り、2月節分の節分祭、2月23日の祈年祭、6月30日の夏越大祓式、12月の初酉日の新嘗祭、12月31日の年越大祓式が営まれる。開運・商売繁昌の熊手御守「かっこめ」は酉の市のみで授与され、例祭日午前零時の一番太鼓とともに授与が始まり、最初に受けた人には「一番札」として金小判が授けられる。

鷲神社の公式情報はどこで確認できますか?

鷲神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

鷲神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

東京都商売繁盛金運

花園神社

はなぞのじんじゃ

花園神社は、江戸時代に開かれた宿場町・内藤新宿の総鎮守として崇敬されてきた社で、徳川家康の江戸入府以前に大和国(奈良県)の吉野山から御分霊を勧請したのが始まりと伝わる。かつては現在の伊勢丹新宿店付近に鎮座していたが、寛永年間(1624~1645年)に尾張藩の下屋敷に囲まれる形になったことから現在地へ遷座した。遷座先には美しい花が咲き誇る庭園が広がっていたことから「花園稲荷」とも呼ばれるようになった

所在地
東京都新宿区新宿5丁目17番3号
御祭神
倉稲魂命、日本武尊
系統
稲荷
東京都勝負運開運

鳥越神社

とりこえじんじゃ

孝徳天皇の白雉2年(651)の創立と伝えられる古社で、日本武尊を祀り、相殿に天児屋根命と東照宮公(徳川家康)を祀る。前九年の役の折、八幡太郎源義家が白い鳥に浅瀬を教えられて軍勢を無事に渡すことができたことから、「鳥越大明神」の社号を奉ったと伝わる。御鎮座1350年を超える下町の古社で、例大祭の鳥越祭に渡御する千貫神輿は都内随一の重さといわれ、提灯を灯した幻想的な宮入りで知られる。

所在地
東京都台東区鳥越2-4-1
御祭神
日本武尊
系統
熱田
東京都勝負運厄除け

鷲神社

わしじんじゃ

鷲神社は東京都足立区島根に鎮座し、主祭神の日本武尊は『子育てわし大明神』とも称される。相殿には誉田別命(安産福徳の神)・国常立命(国土主宰の神)を祀り、須佐之男命・天照大御神もあわせて奉斎する。かつてこの一帯は海岸線に近く、島の根のような地形をなしていたことから『浮島明神』とも呼ばれ、ご祭神が船でこの地に着いたという伝承が残る。文保2年(1318)に中興されたと伝わり、応永年間の文書には足利将軍家

所在地
東京都足立区島根4-25-1
御祭神
日本武尊、誉田別命
系統
八幡
東京都商売繁盛金運

妻恋神社

つまこいじんじゃ

創建年代は詳らかではないが、景行天皇40年(西暦110年)頃、東国平定に向かった日本武尊にまつわる伝承が起源とされる。尊が三浦半島から房総へ渡ろうとした際に暴風雨に見舞われ、妃の弟橘媛(弟橘姫命)が海に身を投じて海神を鎮め、一行を救ったと伝わる。その後、東征を続けた尊がこの湯島の地に立ち寄った際、亡き妃を偲んで嘆いたとされ、郷民がその心情に心を寄せて尊と妃を祀ったのが当社の起こりと伝えられている。

所在地
東京都文京区湯島三丁目2番6号
御祭神
倉稲魂命、日本武尊
系統
稲荷