Shrine

大鷲神社おおわしじんじゃ

千葉県に鎮座する熱田系の神社です。御祭神は天乃日鷲命、大巳貴命、小名彦命。勝負運・開運・スポーツのご利益で知られます。

由緒

大鷲神社の創建年代は明らかではないが、日本武尊が東国平定に向かう途上、この地に祖神を祀ったのが始まりと伝わる。景行天皇40年(西暦110年)頃のこととする説もある。祭神には天乃日鷲命・大巳貴命・少彦名命に加え日本武尊を祀る。江戸時代には「鷲宮」「鷲賀岡神社」と呼ばれていたが、明治26年頃に現在の大鷲神社という社名に改められた。現存する本殿は江戸後期の天保2年(1831)の造営と伝わり、栄町の有形文化財に指定されている。また、江戸時代には三代将軍徳川家光の乳母として知られる春日局の崇敬を受けたとされ、家光がまだ竹千代と呼ばれた幼少期にこの社で出世を祈願し、のちに将軍となった際、報恩として自身の御座船「天地丸」に飾られていた金色の鷲の意匠を当社に納めたという言い伝えが残る。

大鷲神社は何の神様?

大鷲神社の御祭神は天乃日鷲命大巳貴命小名彦命日本武尊です。

日本武尊

ヤマトタケルとも呼ばれる英雄神。武運・勝負のご利益がある。 代表的な神社としては建部大社や来宮神社が挙げられます。 代表社としては建部大社が名高く、各地で英雄神・武運の神として祀られています。

例大祭

例大祭は「安食の酉の市」として知られ、12月の最初の酉の日から3日間にわたって開催される。関東地方で最も遅い時期に開かれる酉の市とされ、商売繁盛や開運を願う人々で賑わう。境内や参道には熊手などの縁起物を扱う露店が立ち並ぶ。

年間行事

祭: 酉の市発祥の社とされ、12月の酉の市には熊手を求め多くの参拝者で賑わう。

大鷲神社に関連する目的別ページ

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近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

千葉県勝負運開運

千葉神社

ちばじんじゃ

千葉神社は、平安時代に関東を治めた武将・平良文が妙見菩薩(北斗妙見)に篤く祈願し、戦のたびに加護を得たと伝わることに始まる。良文を祖とする千葉氏の三代目・平忠常が、長保2年(1000年)に香取山の一画に妙見の分霊を祀る祠を建て、「北斗山金剛授寺」として中興したのが起源とされる。第66代一条天皇が眼病平癒を祈願したところ回復したとの言い伝えから、勅願所として綸旨と寺号を賜ったという。千葉氏と縁の深い

所在地
千葉県千葉市中央区院内1-16-1
御祭神
天之御中主大神、経津主命
系統
熱田
東京都勝負運開運

鷲神社

おおとりじんじゃ

社伝によれば、天照大御神が天岩戸にこもられた折、天宇受売命が岩戸の前で舞った際に弦という楽器を司った神があり、天手力男命が岩戸を開いたとき、その弦の先に鷲がとまった。神々はこれを世を明るくする瑞兆と喜び、以来この神は鷲の一字を冠して鷲大明神、天日鷲命と称されるようになったという。天日鷲命は諸国の土地を開き、開運・殖産・商売繁昌に霊験の高い神としてこの地に祀られた。のちに日本武尊が東征の途上で戦勝を

所在地
東京都台東区千束三丁目18番7号
御祭神
天日鷲命、日本武尊
系統
熱田
東京都商売繁盛金運

花園神社

はなぞのじんじゃ

花園神社は、江戸時代に開かれた宿場町・内藤新宿の総鎮守として崇敬されてきた社で、徳川家康の江戸入府以前に大和国(奈良県)の吉野山から御分霊を勧請したのが始まりと伝わる。かつては現在の伊勢丹新宿店付近に鎮座していたが、寛永年間(1624~1645年)に尾張藩の下屋敷に囲まれる形になったことから現在地へ遷座した。遷座先には美しい花が咲き誇る庭園が広がっていたことから「花園稲荷」とも呼ばれるようになった

所在地
東京都新宿区新宿5丁目17番3号
御祭神
倉稲魂命、日本武尊
系統
稲荷
東京都勝負運開運

鳥越神社

とりこえじんじゃ

孝徳天皇の白雉2年(651)の創立と伝えられる古社で、日本武尊を祀り、相殿に天児屋根命と東照宮公(徳川家康)を祀る。前九年の役の折、八幡太郎源義家が白い鳥に浅瀬を教えられて軍勢を無事に渡すことができたことから、「鳥越大明神」の社号を奉ったと伝わる。御鎮座1350年を超える下町の古社で、例大祭の鳥越祭に渡御する千貫神輿は都内随一の重さといわれ、提灯を灯した幻想的な宮入りで知られる。

所在地
東京都台東区鳥越2-4-1
御祭神
日本武尊
系統
熱田