Shrine

志氐神社しでじんじゃ

三重県に鎮座する神社です。御祭神は気吹戸主神、伊邪那岐命、伊邪那美命。開運のご利益で知られます。

由緒

四日市市羽津の氏神で、罪・穢れを祓い去る祓戸四神の一柱である気吹戸主神を主祭神とし、伊邪那岐命・伊邪那美命ほか九柱を合わせ祀る。社伝では垂仁天皇の御代の鎮座と伝え、古くは「高野御前」と称した。壬申の乱の際、のちの天武天皇が吉野から桑名へ向かう途次、迹太川のほとりで伊勢の皇大神宮を遥拝し、その際に「シデ」(御幣)を垂らして禊祓いを行ったことから「志氐」の名が起こり社名になったと伝わる。延長5年(927年)成立の延喜式神名帳に載る式内社で、明治維新までは羽津・吉沢・別名・八幡・鵤の各村の総社とされた。明治6年に郷社、明治39年に神饌幣帛料供進社と定められ、明治40年以降は白須賀の神明社・住吉社、八幡の八幡神社、別名の長谷神社・荒神社など周辺各字の神社を合祀した。昭和6年には県社に列している。

基本情報

この神社について

御祭神
気吹戸主神伊邪那岐命伊邪那美命
ご利益
開運

アクセス・参拝情報

所在地
三重県四日市市大宮町14-6
アクセス
近鉄名古屋線「霞ヶ浦駅」から徒歩約10分。県道9号沿いにあり、四日市市立羽津小学校の北東に鎮座しています。車で訪れる場合は駐車場から境内に入り、拝殿横の車祓所を利用できます。
受付時間
昇殿御祈祷の受付時間は9時から16時頃までです。神社の催事等で祈祷を受けられない日もあるため、事前の電話予約が案内されています。
駐車場
境内に参拝者用の駐車場があります。

公式情報・問い合わせ

公式サイト
www.shide.jp
電話番号
059-331-0620

例大祭

10月に斎行される秋祭(例祭)が一年で最も大きな祭りです。皇室の弥栄と国の平安、氏子・崇敬者の繁栄、五穀豊穣が祈られ、羽津地区の各町内では子供みこしが奉斎され、境内では獅子舞や浦安の舞が奉納されます。

年間行事

1月1日の歳旦祭、1月15日のどんど焼き、2月3日頃の節分祭、2月17日の祈年祭、6月30日と12月25日の大祓、7月吉日の夏祭・奉賛会大祭、11月吉日の七五三祭、11月23日の新嘗祭、12月31日の除夜祭が行われるほか、毎月1日と15日に月次祭が斎行されます。

よくある質問

志氐神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

志氐神社の受付時間はいつですか?

昇殿御祈祷の受付時間は9時から16時頃までです。神社の催事等で祈祷を受けられない日もあるため、事前の電話予約が案内されています。

志氐神社の例大祭はいつですか?

10月に斎行される秋祭(例祭)が一年で最も大きな祭りです。皇室の弥栄と国の平安、氏子・崇敬者の繁栄、五穀豊穣が祈られ、羽津地区の各町内では子供みこしが奉斎され、境内では獅子舞や浦安の舞が奉納されます。

志氐神社にはどのような年間行事がありますか?

1月1日の歳旦祭、1月15日のどんど焼き、2月3日頃の節分祭、2月17日の祈年祭、6月30日と12月25日の大祓、7月吉日の夏祭・奉賛会大祭、11月吉日の七五三祭、11月23日の新嘗祭、12月31日の除夜祭が行われるほか、毎月1日と15日に月次祭が斎行されます。

志氐神社の公式情報はどこで確認できますか?

志氐神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

志氐神社に関連する目的別ページ

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近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

三重県開運

陽夫多神社

やぶたじんじゃ

伊賀市東部、旧阿拝郡の谷あいに鎮座する延喜式内社で、伊賀河合郷の総社とされる。社伝では宣化天皇3年(538年)の創建と伝わり、国造の多賀連が祭祀にあたったという。もとは現在地より東の藤山に鎮座していたとされ、藪田神社、高松祇園社、河合天王などとも呼ばれた。主祭神は健速須佐之男命で、五男三女神を配祀するほか、明治期の神社合祀により多くの神々が合わせ祀られている。7月31日から8月1日の祇園祭では三重

所在地
三重県伊賀市馬場951
御祭神
健速須佐之男命、五男三女神
三重県開運

仙宮神社

せんぐうじんじゃ

創建年代は不詳。『天照皇大神御天降記』に記される志摩国の元伊勢伝承地・多古志宮の旧跡地とされ、伊勢神宮外宮の流れを汲む度会神道と関わりが深い。奈津の山中に祀られていた三狐神社(現在は神前神社に合祀)を「下の宮」と呼ぶのに対し、当社は「上の宮」と称される。社伝によれば仁治年間(1240年頃)に官符を賜り、興国・慶長・元和の各年間に諸方から寄進があったが、その記録は安政年間の高津波で流失したという。元

所在地
三重県度会郡南伊勢町河内甲宮山77
御祭神
猿田彦命、大宮比賣命
島根県開運

六所神社

ろくしょじんじゃ

出雲国府跡に鎮座し、『出雲国風土記』『延喜式』の双方に記載される古社。社伝では元は佐久佐神社と称したとされ、式内社・佐久佐神社の論社にあたる。奈良時代以降は出雲国の総社としての社格を有し、国内の神社へ幣帛を分かつ班幣式や諸祈願は、出雲国中の神主を当社に集めて国司が斎行した。社名の六所は六柱の神を祀ることによるとも、諸社を管理・統括する「録所」に由来するともいわれる。王朝時代から続く古伝の御田饌(み

所在地
島根県松江市大草町496
御祭神
伊邪那岐命、伊邪那美命
系統
出雲
三重県開運

尾野神社

おのじんじゃ

創立年代は不詳。三重県神社庁が引く『桑名市史』によれば、当社はもともと入江・田宮・船戸の三か村の総社で、三村が合併して東方村となったのち、入江村の人々が尾野入江のほとりで尾野神社を祀ったという。尾野山北の鼻山に鎮座していた社を後に船着大明神の社へ遷して相殿としたとの説もあり、「船着大明神」の別名で呼ばれてきた。境内には御霊と称する前方後円型の古墳があり、往古はその付近に社殿が建っていたと伝える。永

所在地
三重県桑名市大字東方2194
御祭神
天押帯日子命、天照大御神