Shrine

田村神社たむらじんじゃ

滋賀県に鎮座する神社です。御祭神は坂上田村麻呂公(正一位田村大明神[注 1])、嵯峨天皇、倭姫命。開運のご利益で知られます。

由緒

厄除・交通安全の神として知られ、征夷大将軍・坂上田村麻呂公を主祭神に、嵯峨天皇・倭姫命を祀る。社伝によれば、垂仁天皇45年に甲可翁が倭姫命の生霊を鎮祭して「高座大明神」と称したのに始まり、弘仁3年(812年)正月、鈴鹿峠の悪鬼を平定した田村麻呂公の遺徳を仰いだ嵯峨天皇の勅により、この土山の地に祀られた。弘仁13年(822年)4月8日に現在地へ遷座し「田村大明神」と称されるようになったと伝わる。近江と伊勢の国境にあたる交通の要衝に鎮座し、かつては東海道が境内を通っていた。現在の本殿は御鎮座1200年記念事業として平成23年(2011年)に造替されたもの。

基本情報

この神社について

御祭神
坂上田村麻呂公(正一位田村大明神[注 1])嵯峨天皇倭姫命
ご利益
開運

アクセス・参拝情報

所在地
滋賀県甲賀市土山町北土山469
アクセス
JR草津線「貴生川駅」南口からあいくるバス(田村神社行きまたは大河原行き)で約30分、「田村神社」下車。新名神高速道路甲賀土山ICから車で約5分。
受付時間
ご祈祷の受付は9:00〜16:30(年中無休・予約不要)。
駐車場
無料駐車場あり(普通車約1000台)。厄除大祭の際は約1500台分が用意される。

公式情報・問い合わせ

公式サイト
tamura-jinja.com
電話番号
0748-66-0018

例大祭

4月8日

年間行事

厄除大祭(田村まつり、2月17〜19日。御手洗川に年の数だけ豆を流す「厄豆落し」の神事が行われ、約200店の露店が並ぶ)、夏越大祓祭(6月30日)、万灯祭(7月25〜27日、約9000灯の提灯が境内を彩る)、新嘗祭(11月23日)。

よくある質問

田村神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

田村神社の受付時間はいつですか?

ご祈祷の受付は9:00〜16:30(年中無休・予約不要)。

田村神社の例大祭はいつですか?

4月8日

田村神社にはどのような年間行事がありますか?

厄除大祭(田村まつり、2月17〜19日。御手洗川に年の数だけ豆を流す「厄豆落し」の神事が行われ、約200店の露店が並ぶ)、夏越大祓祭(6月30日)、万灯祭(7月25〜27日、約9000灯の提灯が境内を彩る)、新嘗祭(11月23日)。

田村神社の公式情報はどこで確認できますか?

田村神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

田村神社に関連する目的別ページ

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近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

三重県開運家内安全

倭姫宮

やまとひめのみや

倭姫宮は、天照大神の御杖代として諸国を巡り、伊勢の地に皇大神宮を定めた倭姫命を祀る神社。大正12年に皇大神宮別宮として創建され、神宮創祀に関わる倭姫命の功績を後世に伝えている。

所在地
三重県伊勢市楠部町字赤井谷5
御祭神
倭姫命
系統
伊勢・神明
大阪府学業成就

綱敷天神社

つなしきてんじんしゃ

弘仁13年(822)、嵯峨天皇が当地(神山)に行幸し頓宮を構えて一夜を過ごしたことに由来する。崩御後の承和10年(843)、皇子の源融が追悼のため頓宮跡に嵯峨天皇を祀る社殿を建立し「神野太神宮」と号したのが御本社の前身。昌泰4年(901)、菅原道真が大宰府へ左遷される途上、当地に咲く紅梅を眺めるため船の艫綱を円座状に敷いて座った故事から「綱敷」の社名が起こった。正暦4年(993)、道真への正一位追

所在地
大阪府大阪市北区神山町9-11
御祭神
嵯峨天皇、菅原道真
系統
天神
滋賀県勝負運厄除け

沙沙貴神社

ささきじんじゃ

少彦名神・大毘古神・仁徳天皇・宇多天皇・敦実親王の四座五柱を「佐佐木大明神」と総称して祀る。延長5年(927)にまとめられた延喜式神名帳に名が載り、少彦名神がササゲの莢の舟で海を渡ってササキの郷に来たという伝承が残る。古くは沙沙貴山君の祖神とされる大毘古神を祀ったのが始まりとみられる。平安時代に宇多天皇の流れをくむ源成頼が佐々木庄に住み、孫の経方が佐々木を名乗って神主を務めて以来、宇多源氏・佐佐木

所在地
滋賀県近江八幡市安土町常楽寺1
御祭神
佐佐木大明神(少彦名命、大毘古神
系統
八幡
滋賀県開運

還来神社

もどろぎじんじゃ

祭神の藤原旅子は太政大臣・藤原百川の娘で、桓武天皇の妃となり淳和天皇を生んだ。社伝によれば、龍華の荘(現在の大津市伊香立途中町・上龍華町・下龍華町)は藤原氏の食邑地で旅子の生誕地にあたり、延暦7年(788年)に没した際「生地である比良南麓の梛の大木の下に葬れ」と遺命したことから、この地に神霊として祀られたという。平治の乱(1159年)で敗走した源義朝の一行が当社で白羽鳴鏑の矢を献じて武運長久を祈り

所在地
滋賀県大津市伊香立途中町518
御祭神
藤原旅子霊