岩手県の神社
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岩手県の神社一覧
8件中1-8件を表示しています。
日高神社
社伝では弘仁元年(810年)、嵯峨天皇の勅命によって当地に勧請されたのが創建とされる。坂上田村麻呂による胆沢城造営から8年後にあたり、胆沢鎮守府を守る神社として朝廷の神々を祀ったと伝えられる。社名については、この地が古く日高見国と呼ばれその中心であったことに由来するという説のほか、前九年の役で源頼義が祈願したところ雨が止んで日が高く昇り、安倍貞任を討ったという伝承に因むとの説もある。以後、藤原秀衡、源頼義・義家、伊達氏らの崇敬を受け、寄進や改築が重ねられた。現在の本殿は寛永9年(1632年)に留守宗利が改築したと伝わる三間社流造銅板葺で、平成2年(1990年)に国の重要文化財に指定されている。
- 所在地
- 岩手県奥州市水沢日高小路13
- 御祭神
- 天御中主神、火産霊神
三熊野神社
社伝では、延暦21年(802年)、蝦夷平定に向かった坂上田村麻呂が紀伊の熊野三山に戦勝を祈願し、平定成就ののちに熊野三神(伊弉冉命・事解男命・速玉男命)をこの地へ勧請したのが始まりと伝えられます。北上川東岸の熊野山嶺一帯は、それ以前に僧行基が開いたとも伝わる古い信仰の地で、社殿と並んで、坂上田村麻呂が奉祀したと伝わる兜跋毘沙門天立像を祀る毘沙門堂が建っています。毘沙門堂は室町時代後期の建築で平成2年に国の重要文化財に指定され、三熊野神社本殿は昭和54年に岩手県の有形文化財に指定されています。境内では、田村麻呂が兵に相撲を取らせた故事にちなむ特殊神事「十二番角力式」(泣き相撲)が受け継がれ、花巻市の無形民俗文化財として、地域の子どもの健やかな成長を願う神事となっています。
- 所在地
- 岩手県花巻市東和町北成島5区1
- 御祭神
- 伊弉冉命、事解男命
- 系統
- 熊野
志和稲荷神社
天喜5年(1057)、鎮守府将軍・源頼義が安倍氏征討のため陣ヶ岡に布陣した際、戦勝を祈願して勧請したのが始まりと伝わる、約千年の歴史をもつ古社。「志和のおいなりさん」と親しまれ、宇迦之御魂大神・猿田彦大神・大宮能売大神の三柱を祀る。平泉文化の頃の志和城主・樋爪氏、中世の斯波氏、近世の南部藩主歴代の崇敬を受けて社殿の造営や社領の寄進が重ねられ、盛岡から続く「志和大稲荷街道」の参道も開かれた。大正7年(1918)に県社に列し、昭和32年(1957)には神社本庁の別表神社に指定された。境内には、白狐の神毛を探し延命長寿を祈る風習が伝わる老杉「稲荷山大杉」がそびえる。
- 所在地
- 岩手県紫波郡紫波町升沢字前平17-1
- 御祭神
- 宇迦之御魂大神、猿田彦大神
- 系統
- 稲荷
釜石製鐵所山神社
明治13年(1880年)頃の創建とされ、官営釜石製鉄所以来の歴史を受け継ぐ製鉄所(旧釜石鉱山田中製鐵所、現・日本製鉄釜石地区)の守護神社。金山彦神・大山祇神・木花咲耶姫を祀る。工場の拡張に伴い遷座を重ね、現在は桜木町に鎮座する。明治27年(1894年)に日本で初めて製造に成功したコークス銑で鋳造された鉄製扁額が伝わり、2012年に釜石市の有形文化財に指定された。尾崎神社との合同祭は昭和42年(1967年)から「釜石まつり」として行われ、神輿の海上渡御「曳き船まつり」や虎舞・神楽が披露される釜石を代表する祭りとなっている。
- 所在地
- 岩手県釜石市桜木町1-5-1
- 御祭神
- 金山彦神、大山祇神
- 系統
- 浅間
盛岡八幡宮
盛岡八幡宮は品陀和気命を祀る神社。厄除け・五穀豊穣のご利益で知られ、1680年(延宝8年)に創建された由緒ある神社です。
- 所在地
- 岩手県盛岡市八幡町13-1
- 御祭神
- 応神天皇
- 系統
- 八幡
尾崎神社
尾崎神社は鎌倉時代以前からの歴史を持つ古社で、「奥の院」「奥宮」「本宮」「里宮」の四社から成る。宝剣を祀る場所を奥の院、青出し浜の社を奥宮、尾崎白浜の社を本宮、釜石の市街地にある社を里宮とする。享保4年(1719年)に大明神の号を受け、寛政11年(1799年)には朝廷から正一位の位記を賜り、「正一位尾崎大明神」と称されるようになった。里宮は、元禄12年(1699年)に釜石の豪商・佐野家の邸内に御祭典の御旅所として設けられたのが始まりで、その後海岸沿いへ移された。明治から大正にかけては遙拝所・御拝殿と呼ばれ、昭和3年(1928年)に里宮へ昇格したが、昭和8年(1933年)の津波で社殿を失った。昭和11年(1936年)に高畑山へ、さらに昭和27年(1952年)に現在地へと遷宮し、今日に至っている。
- 所在地
- 本宮:岩手県釜石市平田7-130里宮:岩手県釜石市浜町3丁目23
- 御祭神
- 日本武尊、源頼基
- 系統
- 熱田
山神社
岩手県に鎮座する神社です。開運のご利益で知られます。
駒形神社
駒形神社は、駒形大神を祀る陸中国一宮。上古の山岳信仰や馬に関わる信仰を背景に、水沢の地で崇敬されてきた。六柱の神を総称して駒形大神とし、産業開発・交通安全・必勝などの神徳で信仰を集める。
岩手県で多いご利益
岩手県の神社一覧から、件数の多いご利益別ページをまとめています。