Shrine

盛岡八幡宮もりおか はちまんぐう

盛岡八幡宮は品陀和気命を祀る神社。厄除け・五穀豊穣のご利益で知られ、1680年(延宝8年)に創建された由緒ある神社です。

由緒

南部藩29代藩主・南部重信が延宝8年(1680年)に創建した。南部氏は岩手・青森に広大な藩域を持つ雄藩であり、盛岡城下の総鎮守としてこの八幡宮を整備することは藩の統治的意味も持っていた。毎年6月には「チャグチャグ馬コ」と呼ばれる行事が行われる。農作業に酷使されてきた馬への感謝と労いを込めて着飾った馬を行進させるこの行事は、農耕文化と馬への愛情が育んだ岩手独自の文化として国の重要無形民俗文化財に指定されている。

盛岡八幡宮は何の神様?

盛岡八幡宮の御祭神は応神天皇です。

応神天皇

応神天皇は、八幡神として全国の八幡宮に祀られる御祭神です。武家の守護神、国家鎮護の神として信仰され、勝負運や厄除け、地域守護の祈願先として知られます。

八幡信仰では、比売神や神功皇后と合わせて祀られることも多く、地域の総鎮守としての役割も担ってきました。

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