Shrine

天手長男神社あめのたながおじんじゃ

長崎県に鎮座する神社です。社格は一宮。御祭神は天忍穂耳尊、天手力男命、天鈿女命。開運のご利益で知られます。

由緒

『延喜式』神名帳の壱岐島壱岐郡「天手長男神社」(名神大社)の論社で、壱岐国一宮とされてきた神社。中世に所在が分からなくなっていたが、江戸時代に平戸藩の国学者・橘三喜が「若宮」と呼ばれていた鉢形嶺の小祠を式内社に比定し、元禄元年(1688)に平戸藩主松浦氏により社殿が造営された。祭神は天忍穂耳尊・天手力男命・天鈿女命。鎮座地である鉢形嶺の経塚からは延久3年(1071)の刻銘を持つ滑石製の石造弥勒如来坐像が出土しており、国の重要文化財に指定されている(現在は奈良国立博物館が所蔵)。社殿へは137段の苔むした石段を上る。

例大祭

10月16日

年間行事

春祭(4月第3日曜、大神楽奉納)、神迎祭(12月16日、大神楽奉納)。

よくある質問

天手長男神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

天手長男神社で御朱印はいただけますか?

拝殿に書き置きの御朱印が備えられ、初穂料300円を納めて拝受する。宮司非常駐のため、直書き希望の場合は事前連絡が必要(0920-47-5748)。

天手長男神社の例大祭はいつですか?

10月16日

天手長男神社にはどのような年間行事がありますか?

春祭(4月第3日曜、大神楽奉納)、神迎祭(12月16日、大神楽奉納)。

天手長男神社へ問い合わせる方法はありますか?

電話番号は 0920-47-5748 です。受付時間や御祈祷の可否は事前に確認してください。

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近隣神社

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長崎県勝負運厄除け

厳原八幡宮神社

いずはらはちまんぐうじんじゃ

長崎県対馬市厳原の中心部、清水山の麓に鎮座する古社で、対馬国一宮の論社とされる。応神天皇・神功皇后・仲哀天皇・姫大神・武内宿禰の五柱を祀る。社伝では、神功皇后が三韓征伐からの帰途に清水山へ登り、神霊の宿る山として山頂に磐境を設け、神鏡と幣帛を供えて天神地祇を祀り、異国の侵入からこの地を守るよう祈ったことに始まると伝える。のち天武天皇6年(677年)に勅命によって山麓に社殿が造営され、八幡神が祀られ

所在地
長崎県対馬市厳原町中村字清水山645-1
御祭神
応神天皇、神功皇后
系統
八幡
長崎県開運

興神社

こうじんじゃ

『延喜式』神名帳に載る式内社の論社で、祭神は足仲彦命(仲哀天皇)と息長足姫命(神功皇后)。社名の「興」は国府を意味するとされ、壱岐国府の印と鑰(蔵の鍵)を納めた社として近世には「印鑰大明神」とも呼ばれた。延宝4年(1676)に神道家・橘三喜が壱岐の式内社を調査した際、当社を式内小社「與神社」に比定したが、これは「興」と「與」の字の見誤りとされ、近年の研究では式内名神大社「天手長男神社」が当社であり

所在地
長崎県壱岐市芦辺町湯岳興触676
御祭神
足仲彦命、息長足姫命
長崎県開運

海神神社

わたつみじんじゃ

対馬島の西岸、峰町木坂の山中に鎮座する対馬国一宮で、旧国幣中社。社伝では神功皇后が三韓征伐からの帰途に旗八流を納めた地と伝え、古くは木坂八幡宮、八幡本宮、上津八幡宮などと称された。明治3年(1870年)に『延喜式神名帳』に見える和多都美神社の名へ改称し、明治4年に国幣中社へ列格する際、祭神を八幡神から豊玉姫命に改めるとともに社名を海神神社と改めた。主祭神の豊玉姫命は海を司る神の娘とされ、彦火火出見

所在地
長崎県対馬市峰町木坂247
御祭神
豊玉姫命、彦火火出見命
長崎県交通安全

住吉神社

すみよしじんじゃ

社伝では、三韓征伐を終えた神功皇后が帰途に壱岐へ立ち寄り、住吉大神の加護に感謝して現在の郷ノ浦町大浦触に三神を祀ったのが起こりとされ、のちに神託によって現在地へ遷ったと伝える。『延喜式神名帳』では名神大社に列し、明治4年(1871)5月に国幣中社となって壱岐で唯一の官社となった。現在は神社本庁の別表神社である。大阪の住吉大社、下関・博多の住吉神社と並べて日本四大住吉と称されることもある。明治4年に

所在地
長崎県壱岐市芦辺町住吉東触470-1
御祭神
底筒男命、中筒男命
系統
住吉