Shrine

伊奈波神社ぎふ いなば じんじゃ

伊奈波神社は五十瓊敷入彦命を祀る神社。縁結び・勝負運のご利益で知られ、古墳時代に創建された美濃国三宮の由緒ある神社です。

由緒

御祭神の五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)は、第11代垂仁天皇の皇子で第12代景行天皇の兄にあたると伝わる。景行天皇の勅命を受け、美濃国をはじめ河内・大和・摂津など各地を開拓し、多くの池や溝を築いて農地を潤したと伝えられる。命の没後、忠臣の竹内宿禰が稲葉山近くの丸山の地に祀ったのが創祀とされる。天文8年(1539年)、斎藤道三が稲葉山(金華山)に居城を構えるにあたり、社地は現在の伊奈波の地へ遷座した。「稲葉山」の名は、天より降ったとされる神石にちなむとの伝承も残る。水を治める力を持つとされたことから、古くより水防の神として周辺の人々の崇敬を集めてきた。

基本情報

所在地
岐阜県岐阜市伊奈波通1-1
アクセス
JR岐阜駅(11~13番のりば)または名鉄岐阜駅(4番のりば)から、N系統(長良橋方面)または市内ループ左回りバスに乗車し「伊奈波通り」で下車、徒歩約5分。
開門時間
境内は年間を通して24時間参拝可能です
受付時間
授与所は午前9時~午後4時30分までとなります。
駐車場
無料駐車場をご利用ください。
電話番号
058-262-5151
SNSアカウント

地図はクリックで読み込みます。

Google マップで開く

例大祭

伊奈波神社で最も重要な祭典は、4月5日に斎行される例祭である。御祭神の徳を称え、皇室の安泰と氏子・崇敬者の繁栄を祈願する。あわせて4月第一土曜日には神幸祭(通称・岐阜まつり)が行われ、神輿渡御や山車奉曳、からくり奉納、花火打ち上げなどが催され、岐阜の街をあげての賑わいとなる。

年間行事

月次祭は毎月1日・15日に斎行される。旧鎮座地である稲葉山の丸山山頂では、4月25日に丸山神社祭が行われる。同じく4月29日には、昭和天皇の遺徳を偲び皇室の弥栄と文化振興を祈る昭和祭が執り行われる。このほか、安産祈願や七五三詣、厄除祈願などの祈祷も年間を通じて受け付けている。 2月3日の節分祭で約110本の手筒花火を奉納し厄払いを行う。

よくある質問

伊奈波神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

伊奈波神社で御朱印はいただけますか?

御朱印あり。伊奈波神社・東照宮のほか、切り絵御朱印(神幸祭・宵宮・黒龍神社)などの授与もある。

伊奈波神社の受付時間はいつですか?

授与所は午前9時~午後4時30分までとなります。

伊奈波神社の例大祭はいつですか?

伊奈波神社で最も重要な祭典は、4月5日に斎行される例祭である。御祭神の徳を称え、皇室の安泰と氏子・崇敬者の繁栄を祈願する。あわせて4月第一土曜日には神幸祭(通称・岐阜まつり)が行われ、神輿渡御や山車奉曳、からくり奉納、花火打ち上げなどが催され、岐阜の街をあげての賑わいとなる。

伊奈波神社にはどのような年間行事がありますか?

月次祭は毎月1日・15日に斎行される。旧鎮座地である稲葉山の丸山山頂では、4月25日に丸山神社祭が行われる。同じく4月29日には、昭和天皇の遺徳を偲び皇室の弥栄と文化振興を祈る昭和祭が執り行われる。このほか、安産祈願や七五三詣、厄除祈願などの祈祷も年間を通じて受け付けている。 2月3日の節分祭で約110本の手筒花火を奉納し厄払いを行う。

伊奈波神社の公式情報はどこで確認できますか?

伊奈波神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

伊奈波神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

岐阜県学業成就

長良天神神社

ながらてんじんじんじゃ

岐阜市長良に鎮座する天満宮で、菅原道真を祀る。社伝によれば、承久年間に京都の北面の武士から美濃国の目代に任じられた斎藤帯刀左衛門尉親頼を祖とする斎藤氏が、崇敬していた京都・北野天満宮の神霊を氏神として勧請したのが始まりで、およそ800年前にさかのぼるという。寛正年間(1460〜1466)に斎藤利藤が本殿を造営し、天正16年(1588)には池田輝政が社壇を築いて寄進した。慶長年間の社殿再建後も修復と

所在地
岐阜県岐阜市長良1972-1
御祭神
菅原道真公
系統
天神
岐阜県開運

神田神社

かんだじんじゃ

美濃国賀茂郡の式内社「神田神社」に比定される古社で、社伝では元正天皇の養老2年(718年)の創建と伝えられる。『延喜式』神名帳では社名を「かむだ」と読んだとされ、村名の「神土(かんど)」もこれに通じる。平安時代中期以降に衰微したが、嘉慶2年(1388年)に再興・修復され、神仏習合のもとで白山妙大権現と改称された。室町時代に再び衰えたのち永禄元年(1558年)に復興し、享保2年(1717年)には社殿

所在地
岐阜県加茂郡東白川村神土604
御祭神
伊邪那岐命、伊邪那美命
系統
出雲
岐阜県縁結び開運

気多若宮神社

けたわかみやじんじゃ

岐阜県飛騨市古川町上気多に鎮座し、大国主神を主祭神とする神社で、通称は「杉本様(すぎもとさま)」。創祀の年代は不詳だが、『日本三代実録』貞観15年(873年)8月20日条に従五位下を加階されたと見え、元慶5年(881年)には地震の霊異により従五位上へ昇叙されたと伝える。天正17年(1589年)に飛騨三万八千石を領した金森長近の子・可重が増島城を築くと、旧古川町の産土神であった杉本大神を合祀し、以後

所在地
岐阜県飛騨市古川町上気多1297
御祭神
大国主神
系統
出雲
岐阜県健康祈願開運

長滝白山神社

ながたきはくさんじんじゃ

霊峰白山を神体山と仰ぐ白山信仰の美濃側の拠点で、白山三馬場のうち「美濃馬場」と呼ばれた地に鎮座する。社伝では養老元年(717年)に泰澄が白山に登拝し、白山中宮長瀧寺を開いたのが始まりとされる。天長5年(828年)に法相宗から天台宗へ改まり、同9年には加賀の白山本宮、越前の平泉寺とともに白山三馬場の一つに数えられた。中世には1万3千石の神領と多数の坊院を擁して隆盛し、全国から信仰者が集まった。明治の

所在地
岐阜県郡上市白鳥町長滝字杉山91
御祭神
伊弉諾尊、伊弉冉尊
系統
白山