Shrine

御霊神社ごりょうじんじゃ

奈良県に鎮座する恵比寿系の神社です。御祭神は井上皇后、他戸親王、事代主神。商売繁盛・金運・病気平癒のご利益で知られます。

由緒

公式サイトの由緒によれば、延暦19年(800年)に桓武天皇の勅命で創祀された勅願社。奈良時代に無実の罪を着せられて薨去した井上内親王(光仁天皇の皇后)と御子の他戸親王の霊を慰め、都に流行した疫病の侵入を防ぐため、街道沿いの防疫施設として造営された井上御霊社が前身とされる。本殿に井上皇后と他戸親王、東西の社殿に早良親王・藤原広嗣・藤原大夫人・伊予親王・橘逸勢・文屋宮田麻呂を祀り、あわせて八所御霊大神と称する。宝徳3年(1451年)の土一揆で元興寺の金堂以下主要堂宇が焼失したのち現在地へ遷座し、元興寺の鎮守社として広く信仰を集めた。豊臣秀吉の時代以降は氏子地域70余町を守護する氏神として、ならまち一帯の信仰を担ってきた。

基本情報

系統・信仰
恵比寿御霊
所在地
奈良県奈良市薬師堂町24
アクセス
近鉄奈良駅から徒歩約15分、JR奈良駅から徒歩約20分、JR京終駅から徒歩約10分。奈良交通バス市内循環「田中町」下車、徒歩約4分。
開門時間
開門時間は8時から16時30分まで。毎月1日は月次祭斎行のため7時から開門する。
駐車場
駐車場はない。
電話番号
0742-23-5609

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御霊神社は何の神様?

御霊神社の御祭神は井上皇后他戸親王事代主神です。

事代主神

大己貴命の子。漁業・商売繁盛の神として信仰される。えびす大神と同一視される。 代表的な神社としては今宮戎神社が挙げられます。 えびす信仰では今宮戎神社や西宮神社が有名で、商売繁盛の神として親しまれます。 別名・関連表記として「八重事代主神」「積羽八重事代主神」とも記されます。 検索時は 八重事代主神・積羽八重事代主神 でも参照できます。

御朱印

月替り御朱印のほか、四季彩詣御朱印、通常御朱印(御霊大神、足止め狛犬、鎮宅霊符神社など)、御祭神八柱大神御朱印、刺繍御朱印、切り絵御朱印を授与している。初穂料は通常500円、月替り500〜1,000円、四季彩詣1,500円、刺繍1,200〜3,500円、切り絵1,500円。直書きの日の受付は10時から16時までで、それ以外は書置きでの対応となる。

例大祭

10月13日

年間行事

1月1日の歳旦祭、2月3日の節分祭、2月17日の祈年祭、4月28日の出世稲荷神社御例祭、6月30日の夏越の大祓、7月25日の若宮社御例祭、10月12日の宵宮祭、11月23日の新嘗祭、12月31日の年越の大祓が行われる。毎月1日と15日には月次祭が斎行される。宵宮祭では夕方から氏子がおハケ神事を受け、福引抽選会や縁日も開かれる。

よくある質問

御霊神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

御霊神社で御朱印はいただけますか?

月替り御朱印のほか、四季彩詣御朱印、通常御朱印(御霊大神、足止め狛犬、鎮宅霊符神社など)、御祭神八柱大神御朱印、刺繍御朱印、切り絵御朱印を授与している。初穂料は通常500円、月替り500〜1,000円、四季彩詣1,500円、刺繍1,200〜3,500円、切り絵1,500円。直書きの日の受付は10時から16時までで、それ以外は書置きでの対応となる。

御霊神社の開門時間はいつですか?

開門時間は8時から16時30分まで。毎月1日は月次祭斎行のため7時から開門する。

御霊神社の例大祭はいつですか?

10月13日

御霊神社にはどのような年間行事がありますか?

1月1日の歳旦祭、2月3日の節分祭、2月17日の祈年祭、4月28日の出世稲荷神社御例祭、6月30日の夏越の大祓、7月25日の若宮社御例祭、10月12日の宵宮祭、11月23日の新嘗祭、12月31日の年越の大祓が行われる。毎月1日と15日には月次祭が斎行される。宵宮祭では夕方から氏子がおハケ神事を受け、福引抽選会や縁日も開かれる。

御霊神社の公式情報はどこで確認できますか?

御霊神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

御霊神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

京都府開運

上御霊神社

かみごりょうじんじゃ

正式には御霊神社といい、京都御所の北、上京区上御霊竪町に鎮座する。下御霊神社に対して上御霊神社と通称される。延暦13年(794年)の平安遷都に際し、桓武天皇が非業の死を遂げた弟・早良親王(崇道天皇)の神霊をこの地に祀ったのが起こりと伝わる。以後、井上大皇后や他戸親王、橘逸勢、文屋宮田麻呂ら政争に倒れた人々の霊が加えられ、十三柱を祀るようになった。貞観5年(863年)には神泉苑で御霊会が営まれ、疫病

所在地
京都府京都市上京区上御霊前通烏丸東入上御霊竪町495番地
御祭神
崇道天皇、井上大皇后
系統
御霊
三重県勝負運開運

鳥出神社

とりでじんじゃ

鳥出神社は三重県四日市市富田に鎮座し、日本武尊と事代主神を祀る富田地区の総氏神である。日本武尊は勝負の神として、事代主神はえびす神として海上安全・商売繁盛の神徳で信仰されてきた。かつて漁業で栄えた富田の人々にとって、海の安全と大漁を見守る神社として篤く崇敬され、地域の暮らしと深く結びついた歴史を伝えている。

所在地
〒510-8014三重県四日市市富田二丁目16-4
御祭神
日本武尊、事代主神
系統
熱田
兵庫県商売繁盛金運

長田神社

ながたじんじゃ

長田神社は、事代主神を祀る神戸の古社。神功皇后の凱旋の途上、事代主神の神託により長田の地に祀られたと伝えられる。病気平癒や商売繁盛の信仰を集め、古式追儺式などの神事を今に伝えている。

所在地
兵庫県神戸市長田区長田町3-1-1
御祭神
事代主神
系統
恵比寿
奈良県開運

狭井神社

さいじんじゃ

大神神社の摂社で、正式には狭井坐大神荒魂神社という。三輪山の北麓、大神神社の拝殿から北へ延びる「くすり道」を進んだ先に鎮座する。社伝では垂仁天皇の時代の創祀と伝えられ、『延喜式』神名帳にも名を載せる古社である。主祭神は三輪の神の荒魂で、その力強い神威から古来病気平癒の神として厚い信仰を集めてきた。境内の井戸は社名「狭井」の由来とされ、湧き出る水は薬水と呼ばれて万病に効くと伝えられてきた。4月18日

所在地
奈良県桜井市三輪1422
御祭神
大神荒魂神、大物主神