御祭神ことしろぬしのみこと

事代主命を祀る神社

大己貴命の子。漁業・商売繁盛の神として信仰される。えびす大神と同一視される。 代表的な神社としては今宮戎神社が挙げられます。 えびす信仰では今宮戎神社や西宮神社が有名で、商売繁盛の神として親しまれます。 別名・関連表記として「八重事代主神」「積羽八重事代主神」とも記されます。 検索時は 八重事代主神・積羽八重事代主神 でも参照できます。

事代主命の別名・表記

事代主神、八重事代主神などの表記でも知られています。

事代主命とは?

大己貴命の子。漁業・商売繁盛の神として信仰される。えびす大神と同一視される。 代表的な神社としては今宮戎神社が挙げられます。 えびす信仰では今宮戎神社や西宮神社が有名で、商売繁盛の神として親しまれます。 別名・関連表記として「八重事代主神」「積羽八重事代主神」とも記されます。 検索時は 八重事代主神・積羽八重事代主神 でも参照できます。

事代主命の主なご利益

事代主命を祀る神社では、商売繁盛、金運、開運のご利益がよく見られます。神社ごとの由緒や地域の信仰もあわせて確認すると、仕事や暮らしの節目、心身を整えたい場面など、願意に合う参拝先を選びやすくなります。

事代主命を祀る有名な神社

有名神社を中心に、大社・一宮・総鎮守など比較の起点にしやすい神社をまとめます。

有名神社大阪府商売繁盛

今宮戎神社

いまみや えびす じんじゃ

今宮戎神社は天照皇大神・事代主命を祀る神社。商売繁盛のご利益で知られ、600年(推古天皇の時代)に創建された由緒ある神社です。

所在地
大阪府大阪市浪速区恵美須西1-6-10
御祭神
天照大御神、事代主命
系統
恵比寿
長野県家内安全勝負運

諏訪大社 下社秋宮

すわ たいしゃ しましゃ あきみや

諏訪大社 下社秋宮は建御名方神・八坂刀売神を祀る神社。勝運・家内安全のご利益で知られ、神代(古事記)に創建された由緒ある神社です。

所在地
長野県諏訪郡下諏訪町5828
御祭神
建御名方神、八坂刀売神
系統
諏訪
静岡県家内安全商売繁盛

三嶋大社

みしま たいしゃ

三嶋大社は大山祇命・積羽八重事代主神を祀る神社。商売繁盛・家内安全のご利益で知られ、不明(奈良時代に記録あり)に創建された由緒ある神社です。

所在地
静岡県三島市大宮町2-1-5
御祭神
大山祇神、事代主命
系統
三島・大山祇
新潟県縁結び開運

居多神社

こたじんじゃ

居多神社は越後国一宮として知られる古社で、大国主命・奴奈川姫・建御名方命・事代主命を祀る。弘仁四年(813)に朝廷から従五位下、貞観三年(861)には従四位下を賜り、延長五年(927)の延喜式神名帳にも記載された式内社である。中世以降は越後国司や越後守護上杉家、上杉謙信からも篤く保護され、越後一宮として崇敬を集めてきた。浄土真宗の宗祖・親鸞聖人が越後に配流された際、上陸してまず参拝したと伝わる神社としても知られ、境内には聖人にまつわる「越後七不思議」の一つ、片方にしか葉を付けない片葉の葦が群生する。

所在地
新潟県上越市五智6-1-11
御祭神
大国主神、沼河比売神
系統
出雲

事代主命を祀る神社一覧

22件中1-20件を表示しています。

奈良県開運

狭井神社

さいじんじゃ

大神神社の摂社で、正式には狭井坐大神荒魂神社という。三輪山の北麓、大神神社の拝殿から北へ延びる「くすり道」を進んだ先に鎮座する。社伝では垂仁天皇の時代の創祀と伝えられ、『延喜式』神名帳にも名を載せる古社である。主祭神は三輪の神の荒魂で、その力強い神威から古来病気平癒の神として厚い信仰を集めてきた。境内の井戸は社名「狭井」の由来とされ、湧き出る水は薬水と呼ばれて万病に効くと伝えられてきた。4月18日の鎮花祭は「薬まつり」の名で知られ、大宝律令(701年)に大神神社とこの社で行う国家の祭祀として規定された疫病除けの神事で、現在も製薬・医薬関係者が多く参列する。境内には三輪山への登拝口があり、その受付を担っている。

所在地
奈良県桜井市三輪1422
御祭神
大神荒魂神、大物主神
岡山県開運

備中国総社宮

びっちゅうのくにそうじゃぐう

創建年代は不詳ですが、平安時代末期、備中国に赴任した国司が国内すべての神社を巡拝する手間を省くため、国府の近くに国内324社の神々を勧請して祀ったのが始まりと伝えられます。「総社」という地名もこれに由来します。室町時代には細川氏・毛利氏の崇敬を受け、戦火で社殿を焼失したのち正長2年(1429年)に再建。天正年間に再び焼失し、貞享4年(1687年)に再建されると彩色二十四孝の絵馬が奉納され、地元の豪商たちの寄進を集めて栄えました。明治5年(1872年)11月に県社に列格。昭和52年に本殿を焼失しましたが昭和54年に再建されています。境内には長い回廊や出雲式とされる神池・神島、近隣に類を見ない太さのオガタマノキがあり、平成6年には総社(跡)が総社市の重要文化財に指定されました。

所在地
岡山県総社市総社2丁目18-1
御祭神
大名持命、須世理姫命
三重県開運

名居神社

ないじんじゃ

創祀年代は不詳です。『日本書紀』には推古天皇7年(599年)に大和を中心とする大地震があり、四方に「なゐの神(地震の神)」を祀らせたと記されており、伊賀国におけるその一社が当社であると伝えられてきました。延喜式神名帳の伊賀国名張郡「名居神社」に比定される式内社で、旧社格は村社です。「なゐ」は本来「地」を意味する古語で、近世には地祇大明神・国津大明神と呼ばれ、国津神である大己貴命が主祭神とされるようになりました。元伊勢の伝承地の一つにも数えられます。境内には興玉神社と山神社が祀られ、皇大神宮と橿原神宮の遙拝所も設けられています。

所在地
三重県名張市下比奈知2092
御祭神
大己貴命、少彦名命
系統
出雲
大阪府厄除け病気平癒

須佐之男命神社

すさのおのみことじんじゃ

大阪府に鎮座する八坂系の神社です。御祭神は須佐之男命、天児屋根命、事代主命。厄除け・病気平癒・開運のご利益で知られます。

所在地
大阪府摂津市千里丘3丁目15-15
御祭神
須佐之男命、天児屋根命
系統
八坂
奈良県商売繁盛金運

御霊神社

ごりょうじんじゃ

公式サイトの由緒によれば、延暦19年(800年)に桓武天皇の勅命で創祀された勅願社。奈良時代に無実の罪を着せられて薨去した井上内親王(光仁天皇の皇后)と御子の他戸親王の霊を慰め、都に流行した疫病の侵入を防ぐため、街道沿いの防疫施設として造営された井上御霊社が前身とされる。本殿に井上皇后と他戸親王、東西の社殿に早良親王・藤原広嗣・藤原大夫人・伊予親王・橘逸勢・文屋宮田麻呂を祀り、あわせて八所御霊大神と称する。宝徳3年(1451年)の土一揆で元興寺の金堂以下主要堂宇が焼失したのち現在地へ遷座し、元興寺の鎮守社として広く信仰を集めた。豊臣秀吉の時代以降は氏子地域70余町を守護する氏神として、ならまち一帯の信仰を担ってきた。

所在地
奈良県奈良市薬師堂町24
御祭神
井上皇后、他戸親王
系統
恵比寿
鳥取県商売繁盛金運

聖神社

ひじりじんじゃ

創始年代は不詳だが、寛政7年(1795)の『因幡志』には吾勝尊(正勝吾勝勝速日天忍穂耳命)と瓊瓊杵尊の二座を祀ると記され、「日知り(聖)の神」への信仰から聖大明神と称されたと考えられている。現在の本殿は宝永7年(1710)の改築で、細部に種々の彫刻が施された県保護文化財。安永5年(1776)には神階正一位を授かった。文化10年(1813)に拝殿を造替、明治3年(1870)に境内の恵比寿社(事代主神)を合祀してほぼ現在の姿となった。鳥取市中心市街地の商店街の大半を氏子とし、春祭に隔年で行われる神幸祭は県指定無形民俗文化財。平成23〜26年(2011〜14)には社殿の保存修理が行われた。

所在地
鳥取県鳥取市行徳2丁目705
御祭神
邇邇藝命、日子穂穂手見命
系統
恵比寿
徳島県商売繁盛金運

蛭子神社

えびすじんじゃ

徳島市南沖洲に鎮座し、事代主命を祀る。江戸期の地誌『阿州奇事雑話』には、かつて小松島沖にあって地震により海中に没したと伝わる「御瓶千軒」にあった社と記される。境内の百度石は文久元年(1861)9月の建立で、嘉永7年(1854)の安政南海地震の様子と「心を静めて火の元に気をつけよ」「船で逃れるな」といった教訓を刻んだ災害記念碑として知られ、平成29年(2017)に国登録記念物となった。神社は県道拡張工事に伴い平成15年(2003)に現在地へ移転している。

所在地
徳島県徳島市南沖洲1丁目2
御祭神
事代主命
系統
恵比寿
東京都商売繁盛金運

恵比寿神社

えびすじんじゃ

旧称を天津神社といい、国常立神をはじめとする天神六柱を祀ることから「大六天様」と呼ばれて親しまれてきた。社伝では景行天皇の御代、日本武尊が東征の折にこの地で天津神六柱を祀ったのが始まりと伝わる。昭和34年(1959)、恵比寿駅前の区画整理に伴い現在地へ遷座した際、地名「恵比寿」にちなんで兵庫県の西宮神社から事代主命(えびす様)を勧請合祀し、恵比寿神社と改称した。以来、商売繁盛・除災招福の神として信仰を集め、毎年10月19日・20日の大祭は「恵比寿べったら市」として賑わう。

所在地
東京都渋谷区恵比寿西一丁目11番地
御祭神
国常立神、豊雲野神
系統
恵比寿
長野県縁結び開運

小野神社

おのじんじゃ

創建年代は不詳。祭神は建御名方命で、諏訪へ向かう途中の建御名方命がこの地に留まったという伝承を持つ古社である。中世以降は、同じ社叢の南側に鎮座する矢彦神社(辰野町)とともに「小野南北大明神」と称され、信濃国二之宮として崇敬を集めた。木曽義仲が戦勝を祈願したとも伝わる。寛文12年(1672)の火災で主要社殿を焼失したが、同年中に松本藩によって再建され、本殿2棟・八幡宮本殿・勅使殿の4棟は江戸時代前期の神社建築の代表作として長野県宝に指定されている。卯年と酉年には矢彦神社とともに御柱祭が盛大に行われる。

所在地
小野:長野県塩尻市北小野175-1矢彦:長野県上伊那郡辰野町大字小野3267
御祭神
小野:建御名方命、矢彦:大己貴命
系統
出雲
長野県家内安全勝負運

諏訪大社 下社秋宮

すわ たいしゃ しましゃ あきみや

諏訪大社 下社秋宮は建御名方神・八坂刀売神を祀る神社。勝運・家内安全のご利益で知られ、神代(古事記)に創建された由緒ある神社です。

所在地
長野県諏訪郡下諏訪町5828
御祭神
建御名方神、八坂刀売神
系統
諏訪
埼玉県縁結び開運

上之村神社

かみのむらじんじゃ

社伝によれば、上之村神社はもとは久伊豆神社と称し、応永年間(1394~1428年)に忍城主・成田五郎家時によって社殿が再興されたと伝わる。江戸時代には大山祇神を主祭神としていたが、明治2年(1869年)に社名を上之村神社と改め、事代主命を主祭神に、大己貴命・大山祇神を配祀神とするようになった。中世には忍城主成田氏の氏神として栄え、忍城落城後は徳川氏の庇護を受けたとも伝わる。境内には摂社の大雷神社があり、その本殿と上之村神社本殿はともに埼玉県指定有形文化財、参道の木製鳥居は熊谷市指定文化財で市内最大級の規模を誇る。

所在地
埼玉県熊谷市上之16
御祭神
事代主命、大山祇神
系統
出雲
大阪府商売繁盛

今宮戎神社

いまみや えびす じんじゃ

今宮戎神社は天照皇大神・事代主命を祀る神社。商売繁盛のご利益で知られ、600年(推古天皇の時代)に創建された由緒ある神社です。

所在地
大阪府大阪市浪速区恵美須西1-6-10
御祭神
天照大御神、事代主命
系統
恵比寿
奈良県開運商売繁盛

飛鳥坐神社

あすかにいますじんじゃ

飛鳥坐神社の創建年代は明らかではないが、『日本書紀』には御祭神の事代主神が天の高市に神々を集めて天に昇ったと記される。飛鳥の地に鎮まり、古代大和の信仰を伝える神社として崇敬されてきた。

所在地
奈良県高市郡明日香村大字飛鳥字神奈備708
御祭神
八重事代主神、大物主神
系統
三輪
島根県商売繁盛金運

美保神社

みほじんじゃ

美保神社は、三穂津姫命と事代主神を祀る神社で、事代主神をえびす様として祀る総本宮として知られる。国譲り神話に関わる美保の地に鎮座し、海上安全・豊漁・商売繁盛などの信仰を集めてきた。

所在地
島根県松江市美保関町美保関608
御祭神
事代主神、三穂津姫命
系統
恵比寿
福岡県縁結び開運

若松恵比須神社

わかまつえびすじんじゃ

若松恵比須神社は、千年以上の歴史を伝える北九州市若松の神社。恵比須大神を祀り、港町・若松の海上安全、商売繁昌、漁業守護の信仰を担ってきた。地域の総鎮守として祭礼や祈願を通じて親しまれている。

所在地
福岡県北九州市若松区浜町1丁目2-37
御祭神
事代主命、大国主命
系統
出雲
静岡県家内安全商売繁盛

三嶋大社

みしま たいしゃ

三嶋大社は大山祇命・積羽八重事代主神を祀る神社。商売繁盛・家内安全のご利益で知られ、不明(奈良時代に記録あり)に創建された由緒ある神社です。

所在地
静岡県三島市大宮町2-1-5
御祭神
大山祇神、事代主命
系統
三島・大山祇
静岡県勝負運交通安全

五社神社・諏訪神社

ごしゃじんじゃ すわじんじゃ

五社神社は、曳馬城(後の浜松城)主・久野越中守により城内に創建されたと伝わります。徳川家康が浜松城主であった天正7年(1579)、秀忠公誕生に際し産土神として崇敬され、翌天正8年(1580)に現在地へ遷座しました。一方の諏訪神社は、延暦10年(791)に坂上田村麻呂が東征の折に創建したと伝え、弘治2年(1556)に曳馬城下へ遷座し、同じく秀忠公の産土神として崇敬されました。両社殿はかつて「お江戸見たくば五社諏訪ごろじ」と謡われた壮麗な建築でしたが、昭和20年(1945)の戦災で焼失。昭和37年(1962)に両社が合祀され、昭和57年(1982)竣工の現社殿に奉斎されています。

所在地
静岡県浜松市中央区利町302-5
御祭神
(五社神社)太玉命、武雷命
系統
諏訪
三重県勝負運開運

鳥出神社

とりでじんじゃ

鳥出神社は三重県四日市市富田に鎮座し、日本武尊と事代主神を祀る富田地区の総氏神である。日本武尊は勝負の神として、事代主神はえびす神として海上安全・商売繁盛の神徳で信仰されてきた。かつて漁業で栄えた富田の人々にとって、海の安全と大漁を見守る神社として篤く崇敬され、地域の暮らしと深く結びついた歴史を伝えている。

所在地
〒510-8014三重県四日市市富田二丁目16-4
御祭神
日本武尊、事代主神
系統
熱田
新潟県縁結び開運

居多神社

こたじんじゃ

居多神社は越後国一宮として知られる古社で、大国主命・奴奈川姫・建御名方命・事代主命を祀る。弘仁四年(813)に朝廷から従五位下、貞観三年(861)には従四位下を賜り、延長五年(927)の延喜式神名帳にも記載された式内社である。中世以降は越後国司や越後守護上杉家、上杉謙信からも篤く保護され、越後一宮として崇敬を集めてきた。浄土真宗の宗祖・親鸞聖人が越後に配流された際、上陸してまず参拝したと伝わる神社としても知られ、境内には聖人にまつわる「越後七不思議」の一つ、片方にしか葉を付けない片葉の葦が群生する。

所在地
新潟県上越市五智6-1-11
御祭神
大国主神、沼河比売神
系統
出雲
福岡県縁結び開運

十日恵比須神社

とおかえびすじんじゃ

十日恵比須神社は、事代主大神と大國主大神を祀る博多の神社。商売繁盛のえびす様として親しまれ、正月大祭で広く知られる。創建は天正19年(1591)と伝えられ、博多の商人や地域の人々から篤く崇敬されてきた。

所在地
福岡県福岡市博多区東公園7-1
御祭神
事代主命、大国主命
系統
出雲