由緒
1500年余りの歴史を持つと伝わる延喜式内の古社。神護景雲元年(767)に社殿が再建され(ご造替の初見)、延喜5年(905)に「延喜式」の式内社に選上された。御祭神は大己貴大神(だいこく様)と御子神の事代主大神(えびす様)の親子二柱で、開運招福・縁結び・商売繁盛の神として信仰される。平将門が戦勝を祈願したと伝わり、江戸時代には二宮尊徳が当社のみそぎ所に籠もって大前堰を改修した事業でも知られる。極彩色の彫刻で飾られた本殿・拝殿及び幣殿は国の重要文化財。境内には「日本一えびす様」と呼ばれる高さ20mのえびす像が立ち、宝くじ当選祈願の神社としても名高い。