Shrine

仙宮神社せんぐうじんじゃ

三重県に鎮座する神社です。御祭神は猿田彦命、大宮比賣命、天照皇大神。開運のご利益で知られます。

由緒

創建年代は不詳。『天照皇大神御天降記』に記される志摩国の元伊勢伝承地・多古志宮の旧跡地とされ、伊勢神宮外宮の流れを汲む度会神道と関わりが深い。奈津の山中に祀られていた三狐神社(現在は神前神社に合祀)を「下の宮」と呼ぶのに対し、当社は「上の宮」と称される。社伝によれば仁治年間(1240年頃)に官符を賜り、興国・慶長・元和の各年間に諸方から寄進があったが、その記録は安政年間の高津波で流失したという。元和5年(1619年)に紀州徳川頼宣が入国した際には神領三石が下され、享保9年(1724年)には参道入口に「禁殺生」の石碑が寄進された。明治8年12月に郷社に列せられ、明治39年には神饌幣帛料供進社に指定された。神職は創始以来、加藤家が世襲している。境内には天竺僧佛哲和尚が植えたと伝わる多羅樹があり、本殿後方には巨大な磐座が残る。

基本情報

ご利益
開運
所在地
三重県度会郡南伊勢町河内甲宮山77
アクセス
伊勢市駅前からバスで約1時間30分、「河内」バス停下車徒歩約5分。車では伊勢自動車道の玉城ICから約40分、紀勢自動車道の紀勢大内山ICから約20分。本殿は標高約70メートルの山頂にあり、参道には360段余りの石段が続く。
駐車場
参道入口付近に駐車スペースがあります。
電話番号
0596-76-1269

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仙宮神社は何の神様?

仙宮神社の御祭神は猿田彦命大宮比賣命天照皇大神豊受大神です。

猿田彦命

道案内の神・旅の神。天孫降臨の際に道を案内した。交通安全・開運のご利益がある。 代表的な神社としては椿大神社、大麻比古神社、祐徳稲荷神社などが挙げられます。 猿田彦信仰の代表社としては三重の椿大神社が名高く、道開きの神として各地で信仰されています。

天照皇大神

太陽神にして皇祖神。伊勢神宮の主祭神。国家安泰・五穀豊穣のご利益で知られる最高神。 代表的な神社としては伊勢神宮 内宮、開成山大神宮、東京大神宮などが挙げられます。 神宮としての中心は伊勢神宮 内宮で、全国の神明宮・大神宮の範となる特別な存在です。

例大祭

例祭は7月13日(近年は13日に近い日曜日に実施)に山頂の本殿前で斎行され、生業の繁栄、地域の振興と安全、水産業の繁栄、海上航行の安全を祈願します。

年間行事

1月1日の歳旦祭(午前10時から山頂本殿で斎行)、11月23日の新嘗祭(祭典後に境内広場で紅白の餅まきが行われる)、12月31日の大晦日大祓祭など。

よくある質問

仙宮神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

仙宮神社で御朱印はいただけますか?

御朱印を授与しています。受けるときは事前に社務所へ問い合わせが必要です。

仙宮神社の例大祭はいつですか?

例祭は7月13日(近年は13日に近い日曜日に実施)に山頂の本殿前で斎行され、生業の繁栄、地域の振興と安全、水産業の繁栄、海上航行の安全を祈願します。

仙宮神社にはどのような年間行事がありますか?

1月1日の歳旦祭(午前10時から山頂本殿で斎行)、11月23日の新嘗祭(祭典後に境内広場で紅白の餅まきが行われる)、12月31日の大晦日大祓祭など。

仙宮神社の公式情報はどこで確認できますか?

仙宮神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

仙宮神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

兵庫県厄除け病気平癒

須佐之男神社

すさのおじんじゃ

鎮座した年代は明らかでないが、慶長年間(1596〜1615)にはすでに社があったと記録され、明治維新までは牛頭天王社と称していた。境内地は年貢を免除された除地であったと伝わる。主祭神の須佐之男命は祓いを司る神として、家内安全のほか疫病や方位にまつわる災厄を祓う神として広く信仰を集めてきた。相殿には天照皇大神と建御名方神を祀る。古くは土師氏の祖とされる野見宿禰の後裔がこの地に移り住んだと伝えられ、そ

所在地
兵庫県西宮市郷免町2-1
御祭神
須佐之男命、天照皇大神
系統
八坂
大阪府商売繁盛金運

露天神社

つゆのてんじんしゃ

大阪キタの中心、梅田・曽根崎の総鎮守で、通称「お初天神」。社伝によれば、上古に大阪湾へ浮かぶ小島の一つであった現在地に「住吉須牟地曽根ノ神」を祀ったのが始まりで、古代難波の「難波八十島祭」旧跡の一社とされる。創建年代は定かでないが、八十島祭が文徳天皇の嘉祥3年(850年)まで遡り、6世紀の欽明天皇の頃には形が整っていたとされることから、当社の起源もその頃と推察されている。社名は、昌泰4年(901年

所在地
大阪府大阪市北区曽根崎2-5-4
御祭神
大己貴大神、少彦名大神
系統
天神
大阪府勝負運厄除け

野田恵美須神社

のだえびすじんじゃ

公式サイトの社伝によれば、永久元年(1113年)11月20日、この地の開発にあたって大神を勧請し氏神として奉ったのが起源とされる。境内に伝わる御影石の建石には「ゑみすのみや」と刻まれ、側面に「永久三乙未年三月」(1115年)の年紀があることから、平安時代末期には鎮座していたとみられる。祭神は恵美須大神(事代主大神)・天照皇大神・八幡大神の三柱で、創建以来「えびす様」として信仰されてきた。大阪湾が深

所在地
大阪市福島区玉川4丁目1番1
御祭神
恵美須大神、天照皇大神
系統
八幡
大阪府開運

高須神社

たかすじんじゃ

堺の鉄砲鍛冶・芝辻理右衛門にゆかりの深い神社です。境内の案内板によれば、理右衛門は慶長14年(1609)に徳川家康の命を受け、国内で初めての鉄製大型大砲を鋳造しました。さらに慶長19年(1614)の大坂冬の陣に際しては短期間で多数の鉄砲を仕上げるよう命じられ、その功により元和元年(1615)に高須の地を与えられます。芝辻家は自家と堺の鉄砲鍛冶の繁栄を願い、この地に稲荷明神を勧請して当社を建てたと伝

所在地
大阪府堺市堺区北半町東3-5
御祭神
豊受大神、猿田彦命