Shrine

武田八幡宮たけだはちまんぐう

山梨県に鎮座する八幡系の神社です。御祭神は誉田別命、足仲津彦命、息長足姫命。勝負運・厄除け・スポーツのご利益で知られます。

由緒

社記によれば、弘仁13年(822年)、嵯峨天皇の勅命により、武田武大神(日本武尊の御子)を祀る祠を桜の御所から現在地へ遷宮し、九州の宇佐神宮(八幡総本宮)を勧請・合祀して創建されたのが起こりで、地名から武田八幡宮と称したと伝わる。貞観年間(859〜877年)には京都の石清水八幡宮の御霊も社中に勧請された。保延6年(1140年)、新羅三郎義光の曾孫にあたる龍光丸が13歳でこの社の神前で元服し「武田太郎信義」と名乗ったことが甲斐武田氏の発祥とされ、韮崎市が甲斐武田氏発祥の地といわれる由来となっている。信義は当社を氏神として尊崇した。御祭神は武田武大神(日本武尊の御子)・誉田別命・足仲津彦命・息長足姫命。現在の本殿は天文10年に武田晴信(信玄)が再興したもので、三間社流造・檜皮葺、木割が雄大で装飾的意匠に優れ室町時代の特色を示すとして国の重要文化財に指定されている。石鳥居・若宮八幡宮本殿・二の鳥居は山梨県指定文化財。

基本情報

系統・信仰
八幡
所在地
山梨県韮崎市神山町北宮地1185
アクセス
JR中央本線韮崎駅前のロータリーから韮崎市民バス円野線に乗車し、「武田八幡入口」バス停で下車、徒歩約5〜10分。車では中央自動車道韮崎ICから約15〜20分。
受付時間
社務所の受付時間は10時〜16時(月曜日・水曜日を除く)。不定でお休みとなる場合がある。
駐車場
参拝者用駐車場があり、駐車台数は約20台。大型バスも駐車できる。
電話番号
0551-33-9370

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武田八幡宮は何の神様?

武田八幡宮の御祭神は誉田別命足仲津彦命息長足姫命武田武大神です。

誉田別命

第15代天皇。八幡神として信仰される武運の神。全国の八幡宮の祭神として最も広く祀られる。 代表的な神社としては鶴岡八幡宮、宇佐神宮、函館八幡宮などが挙げられます。 八幡信仰の総本宮としては大分の宇佐神宮が名高く、石清水八幡宮や鶴岡八幡宮も代表社として知られます。

息長足姫命

応神天皇の母。三韓征伐の伝説で知られる。武運・安産・子育てのご利益がある。 代表的な神社としては鶴岡八幡宮、住吉大社、宇佐神宮などが挙げられます。 八幡信仰では宇佐神宮や石清水八幡宮、鶴岡八幡宮などが代表的で、応神天皇とともに祀られることが多い御祭神です。

御朱印

御朱印の受付時間は10時〜15時(月曜日・水曜日を除く)。新緑、梅雨、七夕、夏詣、武田信義公などの限定御朱印を頒布しており、郵送での受付にも対応している。

例大祭

例大祭は「秋の武田の里まつり〜武田八幡宮例大祭〜」として10月14日前後の休日に行われる(令和8年度は10月12日)。

年間行事

公式サイトの年間行事によれば、1月1日の歳旦祭、4月の祈年祭と為朝神社例祭、4月の出陣式(戦勝祈願式)、6月28日の大祓、11月23日の新嘗祭、12月31日の大祓が行われる。

よくある質問

武田八幡宮の参拝前に確認したい情報をまとめます。

武田八幡宮で御朱印はいただけますか?

御朱印の受付時間は10時〜15時(月曜日・水曜日を除く)。新緑、梅雨、七夕、夏詣、武田信義公などの限定御朱印を頒布しており、郵送での受付にも対応している。

武田八幡宮の受付時間はいつですか?

社務所の受付時間は10時〜16時(月曜日・水曜日を除く)。不定でお休みとなる場合がある。

武田八幡宮の例大祭はいつですか?

例大祭は「秋の武田の里まつり〜武田八幡宮例大祭〜」として10月14日前後の休日に行われる(令和8年度は10月12日)。

武田八幡宮にはどのような年間行事がありますか?

公式サイトの年間行事によれば、1月1日の歳旦祭、4月の祈年祭と為朝神社例祭、4月の出陣式(戦勝祈願式)、6月28日の大祓、11月23日の新嘗祭、12月31日の大祓が行われる。

武田八幡宮の公式情報はどこで確認できますか?

武田八幡宮の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

武田八幡宮に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

静岡県勝負運厄除け

守山八幡宮

もりやまはちまんぐう

狩野川の西にそびえる守山の東麓に鎮座する。社伝では大化3年(647年)に大山祇神を祀って創建されたとされ、延喜7年(907年)に豊前の宇佐八幡宮から八幡神を勧請して合祀し、守山八幡宮と称するようになったと伝わる。治承4年(1180年)8月、伊豆に流されていた源頼朝が以仁王の令旨を受けて平家追討を祈願し、当社の社前で挙兵したと伝えられる。頼朝はこの地から、配下が襲撃した目代・山木兼隆の館が焼ける火煙

所在地
静岡県伊豆の国市寺家1204-1
御祭神
誉田別命、大山祇命
系統
八幡
長野県勝負運厄除け

筑摩神社

つかまじんじゃ

社伝では延暦13年(794)、石清水八幡宮から勧請を受けて創建されたと伝わり、「正八幡宮」とも称された。祭神は息長帯比売命(神功皇后)・誉田別命(応神天皇)の八幡神に宗像三女神を合わせた5柱。信濃国府が筑摩郡に移されて以降は「国府八幡宮」とも呼ばれ、室町時代以降は清和源氏の流れをくむ信濃の小笠原氏の祖神として崇敬された。永享11年(1439)に小笠原政康が再建した三間社流造の本殿は松本地方最古の建

所在地
長野県松本市筑摩2-6-1
御祭神
息長帯比売命、誉田別命
系統
八幡
静岡県勝負運厄除け

府八幡宮

ふはちまんぐう

天平年間、遠江国司であった桜井王が国の安寧と繁栄を祈願し、国府庁舎内に八幡神を祀ったのが始まりと伝わる。延喜式内社には数えられなかったものの、歴代の国司に守られ続けてきた。中世には足利氏や今川氏からも篤い崇敬を受け、徳川家康は磐田御殿での鷹狩りの折に参詣し、関ヶ原合戦への出陣に際してもこの地から発したと伝えられる。江戸時代には2代将軍徳川秀忠が鳥居を、末娘の東福門院が本殿を寄進するなど幕府とも縁が

所在地
静岡県磐田市中泉112-1
御祭神
誉田別命、足仲彦命
系統
八幡
大分県勝負運厄除け

大原八幡宮

おおはらはちまんぐう

大分県日田市田島に鎮座し、大帯比売命(神功皇后)・誉田別尊(応神天皇)・比売大神の三柱を祀る、大分県下有数の規模を誇る八幡宮。680年に靱負郷岩松ヶ峰(現在の天瀬町鞍形尾)に八幡神が示現したのを祀ったのが起源と伝えられる。9世紀半ばには日田郡司の大蔵永弘によって杉原宮から現在「元宮」と呼ばれる地へ遷され、1624年に代官石川主殿守忠総によって現在地へ遷座した。遷座前の地は元大原神社・元宮神社と呼ば

所在地
大分県日田市田島2丁目184
御祭神
誉田別命、大帯姫命
系統
八幡