Shrine

綱敷天神社つなしきてんじんしゃ

大阪府に鎮座する天神系の神社です。御祭神は嵯峨天皇、菅原道真。学業成就のご利益で知られます。

由緒

弘仁13年(822)、嵯峨天皇が当地(神山)に行幸し頓宮を構えて一夜を過ごしたことに由来する。崩御後の承和10年(843)、皇子の源融が追悼のため頓宮跡に嵯峨天皇を祀る社殿を建立し「神野太神宮」と号したのが御本社の前身。昌泰4年(901)、菅原道真が大宰府へ左遷される途上、当地に咲く紅梅を眺めるため船の艫綱を円座状に敷いて座った故事から「綱敷」の社名が起こった。正暦4年(993)、道真への正一位追贈を機に、神野太神宮と道真を祀る梅塚天満宮を合祀し、御本社・御旅社の体制となった。この紅梅が「梅田」の梅の字の由来、「北野天神」の呼称が繁華街「キタ」の語源になったとも伝わる、梅田・キタの氏神。嵯峨天皇を主祭神として祀る神社は全国唯一とされる。

基本情報

系統・信仰
天神
ご利益
学業成就
所在地
大阪府大阪市北区神山町9-11
アクセス
Osaka Metro谷町線中崎町駅3番出口から南へ約300m、徒歩約10分。JR大阪駅から徒歩約15分。
開門時間
御本社の参拝時間は午前6時頃〜日暮れ頃。
受付時間
御本社の授与所は現在休止中で、授与・御朱印は茶屋町の御旅社で受け付けている(土日祝13:00〜17:00、水曜定休、平日は不定期)。
駐車場
参拝者用の駐車場はなし。御祈祷を受ける場合のみ事前連絡のうえ駐車できる。
電話番号
06-6361-2887
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綱敷天神社は何の神様?

綱敷天神社の御祭神は嵯峨天皇菅原道真です。

菅原道真

平安時代の学者・政治家。天神様として学問・合格祈願の神として全国で信仰される。 代表的な神社としては北野天満宮、太宰府天満宮、湯島天満宮などが挙げられます。 天神信仰の中心は北野天満宮と太宰府天満宮で、大阪天満宮や防府天満宮も代表社として知られます。

御朱印

御朱印は茶屋町の御旅社でのみ受付。御本社・御旅社・歯神社の3種があり、すべて墨と筆による手書きで各300円、書き置きは500円。受付は土日13:00〜17:00(水曜定休)で、6〜7月・12〜1月の繁忙期は休止される。

例大祭

7月15日

年間行事

歳旦祭(1月1日)、御粥祭・とんど祭(1月15日)、節分祭(2月3日)、梅花祭(2月25日)、玉姫稲荷例祭(5月5日)、歯神社例祭・歯ブラシ感謝祭(6月4日)、御誕辰祭(6月25日)、夏越大祓(6月30日)、七夕祭(7月6・7日、御旅社)、秋祭・菊花祭(10月15日)、七五三(11月)、新嘗祭(11月23日)、年越大祓・除夜祭(12月31日)。

よくある質問

綱敷天神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

綱敷天神社で御朱印はいただけますか?

御朱印は茶屋町の御旅社でのみ受付。御本社・御旅社・歯神社の3種があり、すべて墨と筆による手書きで各300円、書き置きは500円。受付は土日13:00〜17:00(水曜定休)で、6〜7月・12〜1月の繁忙期は休止される。

綱敷天神社の受付時間はいつですか?

御本社の授与所は現在休止中で、授与・御朱印は茶屋町の御旅社で受け付けている(土日祝13:00〜17:00、水曜定休、平日は不定期)。

綱敷天神社の例大祭はいつですか?

7月15日

綱敷天神社にはどのような年間行事がありますか?

歳旦祭(1月1日)、御粥祭・とんど祭(1月15日)、節分祭(2月3日)、梅花祭(2月25日)、玉姫稲荷例祭(5月5日)、歯神社例祭・歯ブラシ感謝祭(6月4日)、御誕辰祭(6月25日)、夏越大祓(6月30日)、七夕祭(7月6・7日、御旅社)、秋祭・菊花祭(10月15日)、七五三(11月)、新嘗祭(11月23日)、年越大祓・除夜祭(12月31日)。

綱敷天神社の公式情報はどこで確認できますか?

綱敷天神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

綱敷天神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

大阪府商売繁盛金運

露天神社

つゆのてんじんしゃ

大阪キタの中心、梅田・曽根崎の総鎮守で、通称「お初天神」。社伝によれば、上古に大阪湾へ浮かぶ小島の一つであった現在地に「住吉須牟地曽根ノ神」を祀ったのが始まりで、古代難波の「難波八十島祭」旧跡の一社とされる。創建年代は定かでないが、八十島祭が文徳天皇の嘉祥3年(850年)まで遡り、6世紀の欽明天皇の頃には形が整っていたとされることから、当社の起源もその頃と推察されている。社名は、昌泰4年(901年

所在地
大阪府大阪市北区曽根崎2-5-4
御祭神
大己貴大神、少彦名大神
系統
天神
大阪府学業成就

道明寺天満宮

どうみょうじてんまんぐう

道明寺天満宮は、菅原道真公・天穂日命・覚寿尼公を祀る天満宮。土師氏・菅原氏ゆかりの地に鎮座し、1400年以上の歴史を伝える。道真公の叔母にあたる覚寿尼公の寺であった道明寺とも深い関わりを持つ。

所在地
大阪府藤井寺市道明寺1丁目16-40
御祭神
菅原道真、天穂日命
系統
天神
大阪府商売繁盛金運

阿為神社

あいじんじゃ

阿為神社は大阪府茨木市安威に鎮座する式内社で、苗森神社とも称される。この一帯はかつて中臣氏の一族である中臣藍連の所領であり、その祖神である天児屋根命を祀ったのが創祀と伝わる。社伝では、大化の改新に先立ち中大兄皇子と中臣鎌足がこの地で密談を交わしたとも語り継がれ、藤原鎌足自身の勧請によって創建されたとする伝承も残る。御祭神には天児屋根命のほか、応神天皇・宇賀御魂神・菅原道真が祀られている。平成17年

所在地
大阪府茨木市安威3丁目17-17
御祭神
天兒屋根命、応神天皇
系統
稲荷
京都府学業成就

旦椋神社

あさくらじんじゃ

式内小社で旧社格は村社。境内の由緒書によれば、養老4年(720年)の『日本書紀』に見える栗隈県の大溝(栗隈大溝)の東側、旦椋という地に古社として鎮座していたと伝えられるが、その社殿は天文19年(1550年)に焼失した。その後、永禄9年(1566年)に旧地の大久保町旦椋から天満天神が祀られていた現在地へ移されて再興されたことが、吉田兼右の『兼右卿記』に見える。延喜年間(901〜923年)に編纂された

所在地
京都府宇治市大久保町北ノ山109
御祭神
高皇産霊神、神皇産霊神
系統
天神