Shrine

箭弓稲荷神社やきゅういなりじんじゃ

埼玉県に鎮座する稲荷系の神社です。御祭神は保食神、(宇迦之御魂神、豊受比賣神)。商売繁盛・金運・開運のご利益で知られます。

由緒

社伝では和銅5年(712)の創建と伝わる古社で、主祭神は保食神。もとは地名の野久ヶ原にちなみ野久稲荷と称した。平安時代中頃、平忠常の乱平定に向かう源頼信が戦勝を祈願したところ、明け方に箭(矢)の形をした白雲が現れて敵方へ飛んだため大勝し、これに感謝して社殿を寄進し「箭弓稲荷」と改めたと伝わる。江戸時代には松山城主や近郷の庶民の信仰を集め、文政4年(1821)には7代目市川團十郎が境内に團十郎稲荷を勧請した。権現造の社殿は本殿・幣殿が天保6年(1835)に上棟し、拝殿は天保11年(1840)までに竣工したもので、「箭弓稲荷神社本殿・幣殿・拝殿」として令和6年(2024)1月に国の重要文化財に指定された。「やきゅう」の音の縁で野球関係者の参拝が多いことでも知られる。

基本情報

系統・信仰
稲荷伊勢・神明
所在地
埼玉県東松山市箭弓町2-5-14
アクセス
東武東上線東松山駅西口から徒歩約3分。車では関越自動車道東松山ICから約5分。
受付時間
ご祈祷受付は午前9時頃〜午後3時50分(30分ごとに斎行、正月期間・祭典日は変更あり)。社務所は午前8時〜午後4時30分。
駐車場
境内に無料駐車場あり(50台)。
電話番号
0493-22-2104

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御朱印

御朱印あり。野球にちなんだ授与品や、ギネス世界記録に認定された巨大御朱印(参集殿)でも知られる。戌の日の安産祈願では持参した腹帯への御朱印(300円)も受けられる。

例大祭

9月21日

年間行事

初午祭(3月初午の日)、ぼたん祭(4月中旬〜5月上旬、境内のぼたん園に1,300余株の牡丹が咲く)、團十郎稲荷祭(5月下旬の土日、および10月の十三夜に近い土日)、夏越大祓式(6月30日)、みたままつり(8月16日)、新嘗祭(11月23日)、七五三詣(11月)、師走大祓式・除夜祭(12月31日)。

よくある質問

箭弓稲荷神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

箭弓稲荷神社で御朱印はいただけますか?

御朱印あり。野球にちなんだ授与品や、ギネス世界記録に認定された巨大御朱印(参集殿)でも知られる。戌の日の安産祈願では持参した腹帯への御朱印(300円)も受けられる。

箭弓稲荷神社の受付時間はいつですか?

ご祈祷受付は午前9時頃〜午後3時50分(30分ごとに斎行、正月期間・祭典日は変更あり)。社務所は午前8時〜午後4時30分。

箭弓稲荷神社の例大祭はいつですか?

9月21日

箭弓稲荷神社にはどのような年間行事がありますか?

初午祭(3月初午の日)、ぼたん祭(4月中旬〜5月上旬、境内のぼたん園に1,300余株の牡丹が咲く)、團十郎稲荷祭(5月下旬の土日、および10月の十三夜に近い土日)、夏越大祓式(6月30日)、みたままつり(8月16日)、新嘗祭(11月23日)、七五三詣(11月)、師走大祓式・除夜祭(12月31日)。

箭弓稲荷神社の公式情報はどこで確認できますか?

箭弓稲荷神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

箭弓稲荷神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

埼玉県厄除け病気平癒

調神社

つきじんじゃ

さいたま市浦和区岸町に鎮座し、地元では「つきのみや」と親しまれる。社伝『調宮縁起』によれば第10代崇神天皇の勅命による創建と伝わり、伊勢神宮へ納める調(貢)物の初穂を収めた倉庫群の中に造営されたため、貢物の搬出入の妨げとなる鳥居を設けないとされる。確かな文献では延喜5年(905年)に編纂が命じられた『延喜式神名帳』に武蔵国四十四座の一社として記載される。御祭神は天照大御神・豊宇気姫命・素盞嗚尊。「

所在地
埼玉県さいたま市浦和区岸町3-17-25
御祭神
天照大御神、豊宇気姫命
系統
八坂
愛知県商売繁盛金運

矢作神社

やはぎじんじゃ

社名は日本武尊の東征伝説に由来する。尊が賊退治の矢を求めた際、一匹の蝶が人の姿となって矢作川の中州に生える竹を採ってきて、矢作部がその竹で一夜のうちに一万本の矢を作り献じたと伝えられ、境内には「矢竹」と日本武尊の像が祀られている。江戸時代には幕府直営で行われた矢作橋の掛け替え工事の完成を記念する絵馬が奉納されており、宝暦12年(1762)や天明元年(1781)奉納の絵馬を含む「矢作神社絵馬群」12

所在地
愛知県岡崎市矢作町字宝珠庵1
御祭神
素盞嗚尊、豊受大神
系統
稲荷
埼玉県厄除け病気平癒

金鑚神社

かなさなじんじゃ

日本武尊が東征の際に創建したと伝えられる古社。本殿を設けず、背後の御室ヶ嶽一帯を御神体として拝殿から拝む古代祭祀の形式を今に伝えており、この形式は長野の諏訪大社、奈良の大神神社と合わせて全国でも3社のみとされる。境内の多宝塔は天文3年(1534)に武蔵七党の安保弾正全隆が子孫の多幸を祈って建立したもので国指定重要文化財。参道脇の「御嶽の鏡岩」は約1億年前の断層活動で生じた岩肌で、国の特別天然記念物

所在地
埼玉県児玉郡神川町字二ノ宮750
御祭神
天照大神、素戔嗚尊
系統
八坂
広島県商売繁盛金運

草戸稲荷神社

くさどいなりじんじゃ

大同2年(807)、平城天皇の御代に明王院の開基・空海上人が同寺の鎮守として祀ったのが始まりと伝えられる。当初は芦田川の中州に鎮座していたが、たびたびの洪水で社殿が流失・破損したため、寛永10年(1633)に福山藩祖・水野勝成が再建し、承応4年(1655)にはその孫にあたる3代藩主・水野勝貞が、父である2代勝俊の病気平癒を祈願して現在地に社殿を遷した。保食神・宇加之魂神・大己貴神を祀り、「平安時代

所在地
広島県福山市草戸町1467番地
御祭神
保食神、宇加之魂神
系統
稲荷