Shrine

阿蘇神社あそ じんじゃ

阿蘇神社は健磐龍命ほか十二神を祀る神社。縁結び・厄除けのご利益で知られ、紀元前281年(伝承)に創建された由緒ある神社です。

由緒

健磐龍命(たけいわたつのみこと)が阿蘇の地に降り立ち、鬼を退治して大地を開いたという伝承が創建の由来とされる。阿蘇山は今も活動を続ける活火山であり、噴火のたびに大地が揺れ、炎と煙が天に立ち上る光景は「神の怒り」として畏怖された。その神をなだめ、恵みの農地を守るために創建された神社という性格が、阿蘇の農耕文化と深く結びついている。平成28年(2016年)の熊本地震で楼門・拝殿が倒壊したが、「阿蘇の神社を必ず復興する」という地域の総意のもと復旧工事が進められており、再建への歩みは阿蘇への信仰の深さを物語る。

阿蘇神社は何の神様?

阿蘇神社の御祭神は健磐龍命です。

健磐龍命

阿蘇神社の主祭神。熊本の地の神として地域守護・繁栄のご利益がある。 代表的な神社としては阿蘇神社が挙げられます。 阿蘇信仰の中心は阿蘇神社で、阿蘇開拓の祖神として重んじられます。

御朱印

御朱印は御札所で受付9:00〜17:00。貼付け用(持ち帰り用)の紙での授与で、当社で御朱印帳を新たに受けた場合は最初のページに記帳される。初穂料は公式サイトに記載なし。

年間行事

田作祭の火振り神事で燃える茅束を振り回し、豊作と神の結婚を祝う。 全国約500社の阿蘇神社の総本社で、初詣スポットとして観光サイトに紹介されている。 3月下旬〜4月上旬に境内の桜が見頃を迎える。

よくある質問

阿蘇神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

阿蘇神社で御朱印はいただけますか?

御朱印は御札所で受付9:00〜17:00。貼付け用(持ち帰り用)の紙での授与で、当社で御朱印帳を新たに受けた場合は最初のページに記帳される。初穂料は公式サイトに記載なし。

阿蘇神社の受付時間はいつですか?

受付時間 9:00~16:30)

阿蘇神社にはどのような年間行事がありますか?

田作祭の火振り神事で燃える茅束を振り回し、豊作と神の結婚を祝う。 全国約500社の阿蘇神社の総本社で、初詣スポットとして観光サイトに紹介されている。 3月下旬〜4月上旬に境内の桜が見頃を迎える。

阿蘇神社の公式情報はどこで確認できますか?

阿蘇神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

阿蘇神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

熊本県開運

健軍神社

けんぐんじんじゃ

熊本市東区健軍本町に鎮座し、熊本市内で最も古い神社とされる。古くは「たけみや」と呼ばれ、のちに「けんぐん」と読まれるようになった。阿蘇神社を中心とする阿蘇四社の一つに数えられ、健軍大神・健磐龍命を祀る。市電通りに立つ大鳥居から社殿まではおよそ1200mにわたって「八丁馬場」と呼ばれる長い参道が続き、その並木には加藤清正の頃に植えられたと伝えられる杉並木の一部が今も残る。明治10年(1877年)2月

所在地
熊本県熊本市東区健軍本町13-1
御祭神
健軍大神、健磐龍命
熊本県開運

若宮神社

わかみやじんじゃ

永暦元年(1160)、当時の領主であった阿蘇大宮司惟恭が、阿蘇の神である健磐龍命の分霊を池田村亀ノ甲の地に勧請し、領内鎮護の神として創建したと伝わる。祭神は健磐龍命・国龍命・若彦神の三柱。天正19年(1591)に小西行長の兵火で社殿を焼失し、長い仮殿での奉斎を経て延宝6年(1678)に現在の片平の地へ遷宮・再建された。明治6年(1873)に郷社に列格。江戸時代前期の様式を残す楼門と狛犬は美里町指定

所在地
熊本県下益城郡美里町馬場605
御祭神
健磐龍命、国龍命
熊本県開運

郡浦神社

こうのうらじんじゃ

天養元年(1144)の創建と伝わる古社で、肥後国三宮とされる。主祭神の蒲智比咩命は古くから当地の近くに祀られていた姫神で、のちに阿蘇神社の健磐龍命、国造神社の速瓶玉命、神武天皇が合わせ祀られた。阿蘇神社・甲佐神社・健軍神社とともに「阿蘇四社」と称され、阿蘇信仰の広がりを示す神社として知られる。境内には平安時代初期のものとされる石造五重塔や、明治9年(1876)の神風連の変で自刃した六烈士ゆかりの石

所在地
熊本県宇城市三角町郡浦2666
御祭神
蒲智比咩命、健磐龍命
熊本県交通安全

住吉神社

すみよしじんじゃ

延久3年(1071)、肥後国司の菊池則隆が摂津の住吉宮から分霊を勧請し、海上安全の守護神として創建したと伝わる。以後は菊池氏の手厚い保護を受けたが、戦国期の争乱で社殿を失った。寛文13年(1673)に熊本藩主の細川綱利が現在地へ再建し、以降は藤崎八旛宮・北岡神社とともに細川家歴代が崇敬する肥後三大社の一つに数えられた。藩主の参勤交代の航路や、有明海に生きる地域の海上安全が祈願され、雨乞い祈祷の記録

所在地
熊本県宇土市住吉町2067
御祭神
底筒之男命、中筒之男命
系統
住吉