Shrine

若宮神社わかみやじんじゃ

熊本県に鎮座する神社です。御祭神は健磐龍命、国龍命、若彦神。開運のご利益で知られます。

由緒

永暦元年(1160)、当時の領主であった阿蘇大宮司惟恭が、阿蘇の神である健磐龍命の分霊を池田村亀ノ甲の地に勧請し、領内鎮護の神として創建したと伝わる。祭神は健磐龍命・国龍命・若彦神の三柱。天正19年(1591)に小西行長の兵火で社殿を焼失し、長い仮殿での奉斎を経て延宝6年(1678)に現在の片平の地へ遷宮・再建された。明治6年(1873)に郷社に列格。江戸時代前期の様式を残す楼門と狛犬は美里町指定文化財で、境内のイチョウは「ふるさと熊本の樹木」に登録されている。平成22年(2010)には鎮座850年を記念する式年祭が執り行われた。

若宮神社は何の神様?

若宮神社の御祭神は健磐龍命、国龍命、若彦神です。

健磐龍命

阿蘇神社の主祭神。熊本の地の神として地域守護・繁栄のご利益がある。 代表的な神社としては阿蘇神社が挙げられます。 阿蘇信仰の中心は阿蘇神社で、阿蘇開拓の祖神として重んじられます。

例大祭

10月19日

若宮神社に関連する目的別ページ

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近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

熊本県開運

健軍神社

けんぐんじんじゃ

熊本市東区健軍本町に鎮座し、熊本市内で最も古い神社とされる。古くは「たけみや」と呼ばれ、のちに「けんぐん」と読まれるようになった。阿蘇神社を中心とする阿蘇四社の一つに数えられ、健軍大神・健磐龍命を祀る。市電通りに立つ大鳥居から社殿まではおよそ1200mにわたって「八丁馬場」と呼ばれる長い参道が続き、その並木には加藤清正の頃に植えられたと伝えられる杉並木の一部が今も残る。明治10年(1877年)2月

所在地
熊本県熊本市東区健軍本町13-1
御祭神
健軍大神、健磐龍命
熊本県開運

郡浦神社

こうのうらじんじゃ

天養元年(1144)の創建と伝わる古社で、肥後国三宮とされる。主祭神の蒲智比咩命は古くから当地の近くに祀られていた姫神で、のちに阿蘇神社の健磐龍命、国造神社の速瓶玉命、神武天皇が合わせ祀られた。阿蘇神社・甲佐神社・健軍神社とともに「阿蘇四社」と称され、阿蘇信仰の広がりを示す神社として知られる。境内には平安時代初期のものとされる石造五重塔や、明治9年(1876)の神風連の変で自刃した六烈士ゆかりの石

所在地
熊本県宇城市三角町郡浦2666
御祭神
蒲智比咩命、健磐龍命
熊本県縁結び厄除け

阿蘇神社

あそ じんじゃ

阿蘇神社は健磐龍命ほか十二神を祀る神社。縁結び・厄除けのご利益で知られ、紀元前281年(伝承)に創建された由緒ある神社です。

所在地
熊本県阿蘇市一の宮町宮地3083-1
御祭神
健磐龍命
熊本県開運

加藤神社

かとうじんじゃ

加藤清正を主祭神とし、清正に殉じた家臣の大木兼能と韓人金宦(良甫鑑)を相殿に祀る。慶応4年(1868)、熊本藩主細川韶邦の弟・長岡護美の建議により、本妙寺にある清正の廟所「浄池廟」を神道式で守るよう朝廷から命じられたのが始まり。神仏分離令の後、明治4年(1871)に熊本城内に社を建てて錦山神社と称したが、城内に熊本鎮台が置かれたため明治7年に京町台へ遷り、西南戦争で失った社殿を明治19年に再建した

所在地
熊本県熊本市中央区本丸2-1