Shrine

氷川女体神社ひかわにょたいじんじゃ

氷川女体神社はさいたま市緑区宮本に鎮座する、武蔵国有数の古社。稲田姫命・三穂津姫命・大己貴命を祀り、大宮氷川神社・中山神社とともに武蔵国一宮を構成したとも伝わります。

由緒

氷川女体神社は、見沼の谷に突き出した小舌状台地に鎮座する武蔵国有数の古社。社伝では第10代崇神天皇の時代に勧請されたと伝わり、社名の「女体」は御祭神の稲田姫命に由来するとされる。一説には、女体社である当社、男体社にあたる大宮氷川神社、王子社にあたる中山神社の三社を合わせて武蔵国一宮と称したとも伝えられ、三社は一直線上に配置される。中世以降は鎌倉北条氏・岩槻太田氏・小田原北条氏など武門の崇敬を集め、徳川将軍家からも社領50石を寄進された。現在の社殿は寛文7年(1667)に徳川幕府4代将軍家綱が忍城主阿部忠秋に命じて建立したもので、朱塗りの本殿と拝殿・相の間を備える形式を伝える。

基本情報

この神社について

御祭神
稲田姫命三穂津姫命大己貴命
ご利益
縁結び厄除け家内安全
系統・信仰
氷川出雲
社格
一宮

アクセス・参拝情報

所在地
埼玉県さいたま市緑区宮本2-17-1
アクセス
JR武蔵野線東浦和駅からさいたま東営業所行きの路線バスに乗車し、「朝日坂上」バス停で下車後、徒歩約10分。
開門時間
参拝は24時間可能
受付時間
祈祷斎行時間は要予約

公式情報・問い合わせ

公式サイト
visitsaitamacity.jp
電話番号
048-874-6054

氷川女体神社は何の神様?

氷川女体神社の御祭神は稲田姫命三穂津姫命大己貴命です。

大己貴命

国土経営・縁結びの神。大己貴命の別名。出雲大社の主祭神として縁結びのご利益がある。 代表的な神社としては出雲大社、常陸国出雲大社、当別神社などが挙げられます。 総本社格としては出雲大社がよく知られ、各地の出雲系神社の中心的存在です。 別名として「大己貴命」とも記されます。 検索時は 大己貴命 でも参照できます。

例大祭

例大祭は毎年10月8日に斎行される。かつて見沼を望む地に鎮座した当社では、氏子・崇敬者による神事を通じて五穀豊穣と地域の安寧が祈念され、古社としての伝統を今に伝えている。

年間行事

正月には歳旦祭、2月18日には祈年祭が営まれるほか、5月4日には龍神信仰にちなむ祇園磐船龍神祭、7月31日には名越の大祓、11月23日には新嘗祭、年末の12月25日には正月飾りを頒布する「かま〆」が行われるなど、四季を通じた祭事が続けられている。

よくある質問

氷川女体神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

氷川女体神社の受付時間はいつですか?

祈祷斎行時間は要予約

氷川女体神社の例大祭はいつですか?

例大祭は毎年10月8日に斎行される。かつて見沼を望む地に鎮座した当社では、氏子・崇敬者による神事を通じて五穀豊穣と地域の安寧が祈念され、古社としての伝統を今に伝えている。

氷川女体神社にはどのような年間行事がありますか?

正月には歳旦祭、2月18日には祈年祭が営まれるほか、5月4日には龍神信仰にちなむ祇園磐船龍神祭、7月31日には名越の大祓、11月23日には新嘗祭、年末の12月25日には正月飾りを頒布する「かま〆」が行われるなど、四季を通じた祭事が続けられている。

氷川女体神社の公式情報はどこで確認できますか?

氷川女体神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

氷川女体神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

埼玉県縁結び開運

玉敷神社

たましきじんじゃ

玉敷神社は、大宝3年(703)に多治比真人三宅麿が東山道鎮撫使として武蔵国へ下った際に創建したと伝えられる。一説には成務天皇6年(136)の創建ともいい、延喜式神名帳にも名を記す古社として地域の崇敬を集めてきた。

所在地
埼玉県加須市騎西552
御祭神
大己貴命
系統
出雲
埼玉県縁結び開運

上之村神社

かみのむらじんじゃ

社伝によれば、上之村神社はもとは久伊豆神社と称し、応永年間(1394~1428年)に忍城主・成田五郎家時によって社殿が再興されたと伝わる。江戸時代には大山祇神を主祭神としていたが、明治2年(1869年)に社名を上之村神社と改め、事代主命を主祭神に、大己貴命・大山祇神を配祀神とするようになった。中世には忍城主成田氏の氏神として栄え、忍城落城後は徳川氏の庇護を受けたとも伝わる。境内には摂社の大雷神社が

所在地
埼玉県熊谷市上之16
御祭神
事代主命、大山祇神
系統
出雲
埼玉県縁結び開運

鷲宮神社

わしのみやじんじゃ

鷲宮神社は、出雲族の草創に関わる関東最古級の大社と伝えられる。天穂日命と御子の武夷鳥命が部族を率いて神崎神社を建て大己貴命を祀り、さらに天穂日命の霊徳を崇めて別宮を奉斎したことに始まるとされる。

所在地
埼玉県久喜市鷲宮一丁目6番1号
御祭神
天穂日命、武夷鳥命
系統
出雲
東京都開運

神田神社

かんだじんじゃ

社伝では天平2年(730年)、武蔵国豊島郡芝崎村(現在の大手町・将門塚周辺)に入植した出雲系の氏族が、大己貴命を祖神として祀ったことに始まるとされる。この地はもと伊勢神宮の御田があった土地で、神田の名もそこに由来すると伝わる。延慶2年(1309年)には、近くに葬られた平将門が霊神として合わせ祀られた。慶長8年(1603年)以降の江戸城拡張にともなって神田台へ移り、元和2年(1616年)に現在の外神

所在地
東京都千代田区外神田2-16-2
御祭神
大己貴命、少彦名命
系統
出雲