Shrine

一宮浅間神社いちのみやせんげんじんじゃ

山梨県に鎮座する浅間系の神社です。社格は一宮。御祭神は木花咲耶姫命。安産・子宝のご利益で知られます。

由緒

社伝では景行天皇の御代の創祀と伝える古社。『日本三代実録』にみえる貞観6年(864年)の富士山大噴火を受け、翌貞観7年(865年)に勅命で甲斐国八代郡に建てられ官社に列したという「浅間明神の祠」に相当するとされ、『延喜式』神名帳に載る甲斐国八代郡の名神大社「浅間神社」の論社の一つに数えられる。当初は正体山に祀られ、延長2年(924年)10月に現在地へ遷宮したと伝わる。祭神は木花咲耶姫命。近代社格は村社。高田地区の鎮守として親しまれ、例大祭では約100人の担ぎ手が神輿を担いで地区内を練り歩く。境内には各種のツツジが植えられ、5月初旬に見ごろを迎える。

基本情報

この神社について

御祭神
木花咲耶姫命
ご利益
安産子宝
系統・信仰
浅間
社格
一宮

アクセス・参拝情報

所在地
山梨県西八代郡市川三郷町高田字宮本3696
アクセス
JR身延線市川大門駅から徒歩約20分。車では中央自動車道甲府南ICから約30分、中部横断自動車道増穂ICから約10分。
駐車場
無料駐車場あり(普通車2台)。

一宮浅間神社は何の神様?

一宮浅間神社の御祭神は木花咲耶姫命です。

例大祭

11月3日

年間行事

境内には各種のツツジが植栽されており、5月初旬が見ごろとなる。

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近隣神社

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静岡県安産子宝

須山浅間神社

すやませんげんじんじゃ

社伝では日本武尊が東征の折に創建したと伝えられ、欽明天皇13年(552)に蘇我稲目が再興したとされる古社。御祭神は木花咲耶姫命。富士山の噴火を鎮めるために祀られた浅間神社のひとつで、富士登山道・須山口の起点として栄え、室町時代の1486年には登山道の存在を示す記録が残る。現在の本殿は文政6年(1823)の再建で、慶長16年(1611)建立の旧本殿「古宮」も伝わる。平成25年(2013)には世界文化

所在地
静岡県裾野市須山722
御祭神
木花咲耶姫命、天津彦穂ニニギ命
系統
浅間
静岡県縁結び開運

東口本宮冨士浅間神社

ひがしぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ

東口本宮冨士浅間神社は、富士山須走口の登山口に鎮座する浅間神社。富士山東口の守護神として、登拝者の安全と富士山の鎮火を祈る信仰を担ってきた。木花咲耶姫命を祀り、富士講や登山文化と深く結びついている。

所在地
静岡県駿東郡小山町須走126番地
御祭神
木花咲耶姫命、大己貴命
系統
出雲
山梨県安産子宝

浅間神社

あさまじんじゃ

甲斐国一宮として崇敬されてきた古社で、木花開耶姫命を主祭神とする。社伝によれば垂仁天皇8年正月、現在の摂社・山宮神社が鎮座する神山の麓に初めて祀られたのが起こりで、富士山が大噴火した翌年にあたる貞観7年(865年)12月9日に現在地へ遷座したと伝える。延喜の制では名神大社に列し、明治4年(1871年)に国幣中社へ列格した。祭神は大山祇神の娘で天孫瓊瓊杵尊の妃とされる「富士の神」であり、山火鎮護のほ

所在地
山梨県笛吹市一宮町一宮1684
御祭神
木花開耶姫命
系統
浅間
千葉県安産子宝

稲毛浅間神社

いなげせんげんじんじゃ

社伝では大同3年(808年)、富士山本宮浅間大社の御分霊を奉斎したことに始まると伝える富士信仰の古社。祭神は木花咲耶姫命・瓊々杵尊・猿田彦命の三柱で、木花咲耶姫命は安産・子育て、瓊々杵尊は国土平安・家内安全・産業発展、猿田彦命は道開き・交通安全・厄難除けの神として信仰されている。源頼朝や千葉氏の崇敬が厚かったとの記録が残る。約6400坪におよぶ広い神域には松林が広がり、境内には厳島神社・稲荷神社・

所在地
千葉県千葉市稲毛区稲毛1-15-10
御祭神
木花咲耶姫命、瓊々杵命
系統
浅間