Shrine

往馬坐伊古麻都比古神社いこまにいますいこまつひこじんじゃ

奈良県に鎮座する神社です。御祭神は伊古麻都比古神、伊古麻都比賣神、氣長足比賣命。開運のご利益で知られます。

由緒

生駒山を御神体として仰ぐ生駒谷十七郷の氏神で、通称は往馬大社。社伝では雄略天皇の御代の創祀と伝え、文献上は奈良時代の文書にみえる「往馬神」が初見とされる。祭神は伊古麻都比古命・伊古麻都比賣命をはじめとする七柱。古くから火を司る神として崇敬され、天皇一代一度の大嘗祭に際して火をおこすための火燧木を献上する習わしがあった。神域は小明から小平尾までの十七村におよぶ生駒谷一帯で、上大座・北方座・壱分座・下大座・六ツ座などの宮座によって祭祀が担われてきた。のちに八幡信仰が広まると気長足比賣命・譽田別命なども合祀された。スポーツの日の前日に行われる秋の火祭りは「勝負まつり」とも呼ばれ、松明を担いだ若者が石段を駆け下りる速さを競う行事で、奈良県の無形民俗文化財に指定されている。

基本情報

この神社について

御祭神
伊古麻都比古神伊古麻都比賣神氣長足比賣命足仲津比古命譽田別命葛城高額姫命息長宿禰王
ご利益
開運

アクセス・参拝情報

所在地
奈良県生駒市壱分町1527-1
アクセス
近鉄生駒線一分駅から徒歩約7分。生駒駅南口から中菜畑2丁目行きのバスに乗り、中菜畑2丁目から徒歩約5分。
受付時間
社務所は3〜10月が8:00〜17:00、11〜2月が8:00〜16:30。授与所は日曜の9:00〜15:00(お守りなどは社務所でも授与している)。

公式情報・問い合わせ

公式サイト
www.ikomataisha.com
電話番号
0743-77-8001

往馬坐伊古麻都比古神社は何の神様?

往馬坐伊古麻都比古神社の御祭神は伊古麻都比古神、伊古麻都比賣神、氣長足比賣命、足仲津比古命、譽田別命、葛城高額姫命、息長宿禰王です。

譽田別命

第15代天皇。八幡神として信仰される武運の神。全国の八幡宮の祭神として最も広く祀られる。 代表的な神社としては鶴岡八幡宮、宇佐神宮、函館八幡宮などが挙げられます。 八幡信仰の総本宮としては大分の宇佐神宮が名高く、石清水八幡宮や鶴岡八幡宮も代表社として知られます。

例大祭

10月第2日曜日(火祭り)

年間行事

1月1日の鶏追祭・歳旦祭、1月3日の元始祭、2月3日の節分厄除祭・生駒えびす・千燈明、2月17日の祈年祭、4月3日の英霊祭、5月5日の御田植祭、6月30日の夏越大祓、7月中旬の銀河まつり、8月15日の千燈明、11月23日の新嘗祭、12月31日の師走大祓・除夜祭などが行われる。毎月1日と15日には月次祭がある。

よくある質問

往馬坐伊古麻都比古神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

往馬坐伊古麻都比古神社で御朱印はいただけますか?

御朱印(書置き)は初穂料300円。ほかに白馬御朱印(シール)と、はりこ馬ちらし御朱印(シール)が各500円で頒布されている。

往馬坐伊古麻都比古神社の受付時間はいつですか?

社務所は3〜10月が8:00〜17:00、11〜2月が8:00〜16:30。授与所は日曜の9:00〜15:00(お守りなどは社務所でも授与している)。

往馬坐伊古麻都比古神社の例大祭はいつですか?

10月第2日曜日(火祭り)

往馬坐伊古麻都比古神社にはどのような年間行事がありますか?

1月1日の鶏追祭・歳旦祭、1月3日の元始祭、2月3日の節分厄除祭・生駒えびす・千燈明、2月17日の祈年祭、4月3日の英霊祭、5月5日の御田植祭、6月30日の夏越大祓、7月中旬の銀河まつり、8月15日の千燈明、11月23日の新嘗祭、12月31日の師走大祓・除夜祭などが行われる。毎月1日と15日には月次祭がある。

往馬坐伊古麻都比古神社の公式情報はどこで確認できますか?

往馬坐伊古麻都比古神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

往馬坐伊古麻都比古神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

奈良県開運

吉野水分神社

よしのみくまりじんじゃ

創建年代は不詳だが、水の分配を司る天之水分大神を主祭神に、玉依姫命(神像は国宝)以下の神々を祀る古社。「子守宮(こもりのみや)」とも呼ばれ、子授け・安産・子どもの守護神として篤く信仰されてきた。豊臣秀吉が子授けを祈願して秀頼を授かったと伝わり、現在の社殿はその秀頼が慶長9年(1604年)に再建したもの。桃山様式の三殿一棟造の本殿をはじめ幣殿・拝殿・楼門・回廊は国の重要文化財に指定されている。世界遺

所在地
奈良県吉野郡吉野町吉野山1612
御祭神
天之水分大神
奈良県開運

高鴨神社

たかかもじんじゃ

高鴨神社は奈良県御所市鴨神に鎮座し、『日本最古の鴨社』『全国鴨社の元宮』と称される古社である。この地は鴨一族発祥の地とされ、古代豪族・鴨氏ゆかりの聖地として古くから祭祀が営まれてきた。その歴史は古事記や日本書紀にも記されており、御祭神である阿治志貴高日子根神(阿遅志貴高日子根命)にまつわる伝承が伝わる。葛城の地に根ざした鴨氏の氏神として、また全国に広がる賀茂社・鴨社の源流の一つとして、時代を超えて

所在地
奈良県御所市鴨神1110
御祭神
阿遅志貴高日子根命
系統
賀茂
奈良県開運商売繁盛

飛鳥坐神社

あすかにいますじんじゃ

創建の時期は定かでない。『日本書紀』には、国譲りの際に事代主神が八十万の神々を天高市(現在の飛鳥)に集めて天に昇ったとあり、天武天皇元年7月条には「吾は高市社に居る、名は事代主神」との託宣も記される。朱鳥元年(686)には天武天皇の病気平癒を願って、朝廷が飛鳥四社などに幣を奉ったという。8世紀の「出雲国造神賀詞」では、賀夜奈流美命の御魂を飛鳥の神奈備に鎮めて皇室の近き守り神としたと述べられている。

所在地
奈良県高市郡明日香村大字飛鳥字神奈備708
御祭神
八重事代主神、大物主神
系統
三輪
奈良県開運

龍穴神社

りゅうけつじんじゃ

創建年代は明らかでないが、近隣の室生寺よりも古い歴史をもつと伝えられる古社で、水を司る高龗神(たかおかみのかみ)を祀る。奈良時代から平安時代にかけては朝廷が勅使を派遣して雨乞いの神事を営んだと伝わり、室生寺が当社の神宮寺と位置づけられた時代もあった。社殿の上流には龍神が棲むと伝わる洞穴「妙吉祥龍穴」があり、古代から神聖な磐境とされてきた。現在の春日造の本殿は、春日大社若宮の社殿を江戸時代の寛文11

所在地
奈良県宇陀市室生1297
御祭神
高龗神