Shrine

厳島神社いつくしま じんじゃ

厳島神社は宗像三女神を祀る神社。海上安全・交通安全のご利益で知られ、593年(伝承)に創建された由緒ある神社です。

由緒

推古天皇元年(593年)、佐伯鞍職が「この島全体を神としてお祀りせよ」との神託を受け、島の地形を活かした社殿を建てたことが起源とされる。平安末期、平清盛はこの神社を一族の守護神として篤く崇敬し、現在に連なる壮大な海上社殿の原型を造営した。清盛がなぜ海上に社殿を建てたかについては「島全体が神体であるため地上に社殿を置けない」という信仰に基づくとされる。朝廷への献上品など財を尽くした造営は、平家が権勢を誇った時代の文化的遺産として今も潮の干満とともに幻想的な景観を見せる。

基本情報

系統・信仰
厳島
ご利益
交通安全
所在地
広島県廿日市市宮島町1-1
アクセス
JR宮島口駅・広電宮島口電停からフェリーで宮島桟橋へ約10分。桟橋から神社入り口まで徒歩約10分。境内に参拝者用の駐車場はない。
開門時間
開門 午前6時30分 閉門 午後5時
受付時間
お問合せ時間 9:00-16:00
駐車場
嚴島神社に駐車場なし。
電話番号
082-236-2455

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厳島神社は何の神様?

厳島神社の御祭神は宗像三女神です。

宗像三女神

天照大御神と素戔嗚尊の誓約から生まれた三柱の女神。海上安全・交通安全のご利益がある。 代表的な神社としては厳島神社、宗像大社、善知鳥神社などが挙げられます。 信仰の中心は福岡の宗像大社で、海上守護の神として厳島神社でも広く親しまれています。

例大祭

最も重要な祭礼は、旧暦6月17日に営まれる例祭「管絃祭」。平清盛が安芸守であった久安2年(1146年)頃、都の貴族の管絃の遊びを神事に取り入れたことに始まると伝わる。夕刻、御鳳輦を移した御座船に管絃を奏しながら大鳥居の沖から対岸の地御前神社まで渡御し、社殿へ還御する。大阪の天神祭、松江のホーランエンヤと並び「日本三大船神事」の一つに数えられる。

年間行事

例祭のほか、1月1日の歳旦祭、1月20日には大元神社百手祭(鬼射の神事)が行われる。3月17日の祈年祭、4月15日の桃花祭、10月15日の菊花祭ではいずれも舞楽が奉奏される。11月23日の新嘗祭、12月12日の御鎮座祭も大祭式で執り行われるほか、毎月1日と17日には月次祭が営まれる。 七五三参りを受け付けており、10月〜12月には千歳飴などを授与している。

よくある質問

厳島神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

厳島神社の受付時間はいつですか?

お問合せ時間 9:00-16:00

厳島神社の例大祭はいつですか?

最も重要な祭礼は、旧暦6月17日に営まれる例祭「管絃祭」。平清盛が安芸守であった久安2年(1146年)頃、都の貴族の管絃の遊びを神事に取り入れたことに始まると伝わる。夕刻、御鳳輦を移した御座船に管絃を奏しながら大鳥居の沖から対岸の地御前神社まで渡御し、社殿へ還御する。大阪の天神祭、松江のホーランエンヤと並び「日本三大船神事」の一つに数えられる。

厳島神社にはどのような年間行事がありますか?

例祭のほか、1月1日の歳旦祭、1月20日には大元神社百手祭(鬼射の神事)が行われる。3月17日の祈年祭、4月15日の桃花祭、10月15日の菊花祭ではいずれも舞楽が奉奏される。11月23日の新嘗祭、12月12日の御鎮座祭も大祭式で執り行われるほか、毎月1日と17日には月次祭が営まれる。 七五三参りを受け付けており、10月〜12月には千歳飴などを授与している。

厳島神社の公式情報はどこで確認できますか?

厳島神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

厳島神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

福岡県交通安全

宗像大社

むなかたたいしゃ

宗像大社は宗像三女神を祀る神社。交通安全・海上安全のご利益で知られ、神代(伝承)に創建された由緒ある神社です。

所在地
福岡県宗像市田島2331
御祭神
宗像三女神
系統
厳島
広島県学業成就

廿日市天満宮

はつかいちてんまんぐう

広島県廿日市市の篠尾山に鎮座する天満宮。承久2年(1220年)に藤原親実が厳島神社の神主として着任し、守護神として天神を祀ったことに始まり、天福元年(1233年)に鎌倉の荏柄天神を勧請して篠尾山に社殿を構えたと社伝は伝える。親実は厳島神社の造営のため鎌倉から多くの職人を伴っており、その子孫がこの地に定住したことが廿日市の町の発展の基礎になったとされる。慶安5年(1652年)には町民から寄進を集めて

所在地
広島県廿日市市天神3-2
御祭神
菅原道真
系統
天神
広島県勝負運厄除け

御調八幡宮

みつきはちまんぐう

神護景雲3年(769年)、宇佐八幡宮の神託事件で道鏡の野望を退けた和気清麻呂の姉、和気広虫(法均尼)が備後国へ流された際、この地に留まって宇佐八幡大神を勧請し、弟の赦免を祈願したことに始まると伝わる。宝亀8年(777年)を創建の年とし、以後、八幡庄の鎮守、備後総鎮護の社として崇敬を集めている。天正年間には三原城に滞在した豊臣秀吉が参拝し、境内に桜を手植えしたと伝えられる。木造狛犬一対をはじめ、木造

所在地
広島県三原市八幡町宮内7
御祭神
応神天皇、仲哀天皇
系統
八幡
広島県勝負運厄除け

糸碕神社

いとさきじんじゃ

広島県三原市糸崎に鎮座し、通称「はちまんさん」と親しまれる。公式の由緒によれば、神功皇后が西征のみぎりに当地へ舟を寄せた際、出迎えた村長・木梨真人が水を献じたという故事にちなみ、天平元年(729年)に豊前国の宇佐神宮(宇佐八幡宮)から御分霊を迎えて創建された。そのときの水を「長井の水」、当地を「長井浦」と称し、長井の浦は風待ちの港として『万葉集』にも詠まれている。長井の浦は井戸崎ともいい、これが現

所在地
広島県三原市糸崎8-10-1
御祭神
帯中津日子命、品陀和気命
系統
八幡