Shrine

廿日市天満宮はつかいちてんまんぐう

広島県に鎮座する天神系の神社です。社格は天満宮。御祭神は菅原道真。学業成就のご利益で知られます。

由緒

広島県廿日市市の篠尾山に鎮座する天満宮。承久2年(1220年)に藤原親実が厳島神社の神主として着任し、守護神として天神を祀ったことに始まり、天福元年(1233年)に鎌倉の荏柄天神を勧請して篠尾山に社殿を構えたと社伝は伝える。親実は厳島神社の造営のため鎌倉から多くの職人を伴っており、その子孫がこの地に定住したことが廿日市の町の発展の基礎になったとされる。慶安5年(1652年)には町民から寄進を集めて社殿が再建された。明治17年(1884年)の火災で社殿を焼失したが、明治22年(1889年)に再建され現在に至る。学問の神である菅原道真を祭神とすることから、合格祈願の参拝者が多い。

基本情報

この神社について

御祭神
菅原道真
ご利益
学業成就
系統・信仰
天神
社格
天満宮

アクセス・参拝情報

所在地
広島県廿日市市天神3-2
アクセス
JR山陽本線の廿日市駅から南へ徒歩約5分、広島電鉄宮島線の広電廿日市駅から南へ徒歩約3分。国道2号(宮島街道)の「廿日市港北」バス停からは北へ徒歩約2分。車では国道2号の廿日市港北交差点から北へ約1分。
受付時間
授与所の受付は通常9時から17時まで。正月期間は変動し、1月1日は0時〜6時および8時〜17時、1月2〜3日は8時〜17時。
駐車場
駐車場はありますが台数に限りがあるため、公式サイトでは可能な限り公共交通機関を利用するよう案内されています。正月三が日は天満宮前の中央市民センター駐車場(約50台)が利用できます。

公式情報・問い合わせ

電話番号
0829-31-0501

廿日市天満宮は何の神様?

廿日市天満宮の御祭神は菅原道真です。

菅原道真

平安時代の学者・政治家。天神様として学問・合格祈願の神として全国で信仰される。 代表的な神社としては北野天満宮、太宰府天満宮、湯島天満宮などが挙げられます。 天神信仰の中心は北野天満宮と太宰府天満宮で、大阪天満宮や防府天満宮も代表社として知られます。

例大祭

例大祭は10月の第2日曜日に斎行され、毛槍を先頭にした大名行列形式の神幸式が行われる。

年間行事

1月1日の元旦祭、1月25日の初天神講大祭(新春書道展奉納)、2月3日の節分祭・厄除祈願祭・筆祭、3月20日頃の春祭(祈年祭)、5月25日と9月25日の天神講大祭、7月第1土曜日の夏祭り・夏越の大祓(茅の輪くぐり)、9月第2土曜日の境内社豊受神社豊年祭、11月15日の七五三祭、11月23日頃の新嘗祭、12月31日の年越の大祓。ほかに毎月1日・15日の月並祭、毎月25日の天神講社祭がある。

よくある質問

廿日市天満宮の参拝前に確認したい情報をまとめます。

廿日市天満宮の受付時間はいつですか?

授与所の受付は通常9時から17時まで。正月期間は変動し、1月1日は0時〜6時および8時〜17時、1月2〜3日は8時〜17時。

廿日市天満宮の例大祭はいつですか?

例大祭は10月の第2日曜日に斎行され、毛槍を先頭にした大名行列形式の神幸式が行われる。

廿日市天満宮にはどのような年間行事がありますか?

1月1日の元旦祭、1月25日の初天神講大祭(新春書道展奉納)、2月3日の節分祭・厄除祈願祭・筆祭、3月20日頃の春祭(祈年祭)、5月25日と9月25日の天神講大祭、7月第1土曜日の夏祭り・夏越の大祓(茅の輪くぐり)、9月第2土曜日の境内社豊受神社豊年祭、11月15日の七五三祭、11月23日頃の新嘗祭、12月31日の年越の大祓。ほかに毎月1日・15日の月並祭、毎月25日の天神講社祭がある。

廿日市天満宮の公式情報はどこで確認できますか?

廿日市天満宮の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

廿日市天満宮に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

福島県学業成就

小平潟天満宮

こびらがたてんまんぐう

天暦2年(948年)の創建と伝わります。近江国の比良神社の神主が須磨で菅原道真の神像を得て旅を続けたところ、猪苗代湖の北岸まで来たときに神像が急に重くなって動かなくなったため、この地に社を建てて祀ったのが始まりとされます。祭神は菅原道真で、天神信仰の広がりとともに会津や仙道の領主・領民から厚い保護を受けて栄えました。現在の社殿は天和2年(1682年)に会津藩主松平正容によって造営されたものと伝えら

所在地
福島県耶麻郡猪苗代町中小松西浜1615
御祭神
菅原道真
系統
天神
東京都学業成就

谷保天満宮

やぼてんまんぐう

昌泰4年(901)に菅原道真が大宰府へ左遷された際、三男・道武は武蔵国多摩郡に配流された。延喜3年(903)、父の死を知った道武が父を偲んでその姿を刻み祀ったのが創建と伝わる。947年には村上天皇の勅命により神殿が建立されて官社に列し、1181年に道武の子孫・津戸三郎為守が社殿を現在地に移した。東日本最古の天満宮とされ、湯島天神・亀戸天神と並ぶ関東三天神に数えられる。1885年に府社に昇格。明治4

所在地
東京都国立市谷保5209
御祭神
菅原道真
系統
天神
京都府学業成就

長岡天満宮

ながおかてんまんぐう

祭神は菅原道真公。長岡の地は道真公が生前、在原業平らと詩歌管弦を楽しんだゆかりの地で、大宰府左遷の途上に立ち寄り「我が魂長くこの地にとどまるべし」と名残を惜しんだ縁により、公自作と伝わる木像を祀ったのが創立とされる。創立年月は不明だが、応仁の乱の兵火で社殿を焼失し、明応7年(1498)に再建された記録が残る。寛永15年(1638)には八条宮智忠親王により境内東側の八条ヶ池が築造された。現在の本殿は

所在地
京都府長岡京市天神2丁目15-13
御祭神
菅原道真
系統
天神
愛知県学業成就

上野天満宮

うえのてんまんぐう

上野天満宮は、平安時代中期に陰陽師・安倍晴明の一族がこの地に住み、菅原道真公を慕ってその御神霊を祀ったことに始まると伝えられる。名古屋三大天神の一社として崇敬され、学問成就・合格祈願の天神信仰を今に伝えている。

所在地
愛知県名古屋市千種区赤坂町4丁目89番地
御祭神
菅原道真
系統
天神