厳島信仰の神社
市杵島姫命を祀る海の信仰。
厳島信仰で有名な神社
有名神社を中心に、大社・一宮・総鎮守など比較の起点にしやすい神社をまとめます。
厳島神社
厳島神社は宗像三女神を祀る神社。海上安全・交通安全のご利益で知られ、593年(伝承)に創建された由緒ある神社です。
- 所在地
- 広島県廿日市市宮島町1-1
- 御祭神
- 宗像三女神
- 系統
- 厳島
釧路一之宮 厳島神社
釧路一之宮厳島神社は市杵島姫命を祀る神社。縁結び・航海安全のご利益で知られ、1869年(明治2年)に創建された由緒ある神社です。
- 所在地
- 北海道釧路市米町1丁目3番18号
- 御祭神
- 市杵島姫命、田心姫命
- 系統
- 厳島
宗像大社
宗像大社は宗像三女神を祀る神社。交通安全・海上安全のご利益で知られ、神代(伝承)に創建された由緒ある神社です。
- 所在地
- 福岡県宗像市田島2331
- 御祭神
- 宗像三女神
- 系統
- 厳島
厳島信仰の神社一覧
15件中1-15件を表示しています。
宗像神社
桜井市外山(とび)、鳥見山の山麓に鎮座する式内社で、『延喜式』神名帳に「宗像神社三座」と載る名神大社。宗像三女神を祀り、『日本三代実録』には筑前国の宗像神社(現・宗像大社)と「同神別社」であると記されている。創祀の経緯は詳らかでなく、天武天皇の後宮に入って高市皇子を生んだ胸形尼子娘の縁により皇子の外戚の氏神として祀られたとする伴信友の説のほか、畿内に住んだ宗像氏が本貫地の神を分祀したとする説もある。のちに高市皇子の後裔とされる高階氏が氏神として崇め、元慶4年(880)に官社に列した。南北朝時代の興国2年(1341)、高階義岑が弟とともに南朝方に与して鵄(とび)村で戦った際の兵火により社殿を焼失し、社領も失って衰退、以後は長く「春日社」と称された。幕末には国学者・鈴木重胤の尽力もあって、安政6年(1859)に筑前の宗像神社から改めて神霊を迎え、翌万延元年(1860)に社殿を復旧している。明治8年(1875)に宗像神社の社号へ復し、同40年(1907)に村社となった。
- 所在地
- 奈良県桜井市外山818
- 御祭神
- 多紀理毘売命、市寸嶋比売命
- 系統
- 厳島
宗像神社
京都御苑の南西部、かつての花山院邸跡に鎮座する。社伝では延暦14年(795)、藤原冬嗣が桓武天皇の命を受け、皇居鎮護のために筑前の宗像神(現在の福岡・宗像大社の三女神)を勧請し、自邸である東京第の西南隅に祀ったのが創祀とされる。この邸はのちに東の花山院と西の小一条第に分かれ、『帝王編年記』『日本三代実録』などの古記録には当社の鎮座地が小一条殿と記される。天承元年(1131)に藤原家忠が花山院を伝領して花山院家を開くと、同家が別当として代々奉祀した。応仁の乱の兵火で焼失したが再建され、周辺一帯が公家町となったのちも鎮座地を変えず、明治8年(1875)に府社に列している。市寸島比売命を祀ることから「御所の弁天さん」と呼ばれ、御所の裏鬼門にあたることから方除けの信仰も集めてきた。境内には繁栄稲荷社・少将井社・金刀比羅宮・花山稲荷社のほか、昭和44年(1969)に観光業者の発案で創祀された京都観光神社が並ぶ。
- 所在地
- 京都府京都市上京区京都御苑9
- 御祭神
- 多紀理比売命、多岐都比売命
- 系統
- 厳島
都久夫須麻神社
琵琶湖に浮かぶ竹生島に鎮座し、竹生島神社とも呼ばれる。市杵島比売命(弁財天)、宇賀福神、産土神の浅井比売命、龍神を祀る。『総国風土記』は雄略天皇3年(459年)に浅井姫命を祀る小祠が建てられたのを始まりとし、縁起では神亀元年(724年)に天照大神の神託によって市杵島姫命が当島に祀られ、天平3年(731年)に聖武天皇が参拝して神殿を新築し、社前に天忍穂耳命・大己貴命を祀ったと伝える。天平宝字8年(764年)の藤原仲麻呂の乱では当社の神護によって乱が治まったとして神位が授けられたと記される。平安期に神宮寺の宝厳寺が島内に建立されて以降、天台の僧の参詣を通じて弁才天信仰が盛んになり、寿永2年(1183年)に平経正が当社拝殿で琵琶の秘曲を弾じた逸話は『平家物語』などに伝わる。数度の火災を経て再建され、現在の本殿は慶長7年(1602年)に伏見桃山御殿の一部を移して造営されたもので、国宝に指定されている。
- 所在地
- 滋賀県長浜市早崎町1665
- 御祭神
- 市杵島比売命、宇賀福神
- 系統
- 厳島
厳嶋神社
東京都新宿区余丁町に鎮座し、「抜弁天(ぬけべんてん)」の通称で広く知られる。新宿観光振興協会の解説によれば、その昔、源義家が戦勝を祈願した厳嶋神社であり、この付近を旧鎌倉街道が通っていたために義家の伝説が残るのだという。境内が南北に通り抜けできること、また義家が苦難を切り抜けたことにちなむ弁天社であることから「抜弁天」として庶民の信仰を集め、江戸六弁天、新宿山ノ手七福神の一つに数えられた。御祭神は市杵島姫命で、仏教の弁財天と習合し、七福神で唯一の女神として金運・縁結び・芸事上達の神とされる。水の神でもあり、農作物に不可欠な水をもたらすことから五穀豊穣の守り神ともいわれる。神社付近一帯には、江戸時代に犬御用屋敷が置かれていた。
- 所在地
- 東京都新宿区余丁町8-5
- 御祭神
- 市杵島姫命(弁財天)
- 系統
- 厳島
隠津島神社
『延喜式』神名帳の陸奥国安積郡「隠津島神社」に比定される式内社の論社で、社伝では平安時代に九州の宗像大社から勧請されたのが始まりと伝わる。祭神は市杵島比売命・多岐理毘売命・多岐都比売命の宗像三女神で、地元では「お杉様・お菅様」と呼ばれ親しまれてきた旧郷社。境内を覆う広大な社叢は、数百年にわたり斧を入れず倒木も朽ちるに任せた原生林の形態を保ち、山地林と湿地林に多くの湿地植物が群生する貴重なものとして、昭和39年(1964)に福島県の天然記念物に指定されている。
- 所在地
- 福島県郡山市湖南町福良字福良山7414番地
- 御祭神
- 市杵島比売命、多岐理毘売命
- 系統
- 厳島
田島神社
宗像三女神(田心姫尊・市杵島姫尊・湍津姫尊)を祀る肥前最古級の古社で、玄界灘に浮かぶ加部島に鎮座し、古くから海上守護の神として信仰されてきた。創建年代は不詳だが朝廷の崇敬が篤く、天平10年(738)には詔により「田島大明神」の神号を贈られ、大同元年(806)には神封16戸を充てられた。延喜式神名帳では肥前国唯一の名神大社に列し、中世以降は武将の崇敬を受け、豊臣秀吉から朱印状を寄進された。江戸時代には唐津城主の祈願所となり、明治4年(1871)に国幣中社に列格。境内には佐用姫伝説ゆかりの佐用姫神社や、秀吉が槍を突き立てたところ割れたと伝わる太閤石がある。
- 所在地
- 佐賀県唐津市呼子町加部島3965
- 御祭神
- 田心姫尊、市杵島姫尊
- 系統
- 厳島
釧路一之宮 厳島神社
釧路一之宮厳島神社は市杵島姫命を祀る神社。縁結び・航海安全のご利益で知られ、1869年(明治2年)に創建された由緒ある神社です。
- 所在地
- 北海道釧路市米町1丁目3番18号
- 御祭神
- 市杵島姫命、田心姫命
- 系統
- 厳島
丹生官省符神社
丹生官省符神社は、弘仁7年(816年)に弘法大師空海が慈尊院を開創する際、丹生都比売大神と高野御子大神の二神を祀ったのが始まりと伝わる。慈尊院の奥に続く119段の石段を上った先に鎮座し、ここは高野山への参詣道である町石道の起点にもあたる。本殿は国の重要文化財に指定され、境内周辺は国の史跡「高野山参詣道」の一部としても指定を受けている。2004年には、慈尊院とともにユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成資産として登録された。
- 所在地
- 和歌山県伊都郡九度山町慈尊院835
- 御祭神
- 丹生都比売大神、高野御子大神
- 系統
- 八幡
宗像大社
宗像大社は宗像三女神を祀る神社。交通安全・海上安全のご利益で知られ、神代(伝承)に創建された由緒ある神社です。
- 所在地
- 福岡県宗像市田島2331
- 御祭神
- 宗像三女神
- 系統
- 厳島
厳島神社
厳島神社は宗像三女神を祀る神社。海上安全・交通安全のご利益で知られ、593年(伝承)に創建された由緒ある神社です。
- 所在地
- 広島県廿日市市宮島町1-1
- 御祭神
- 宗像三女神
- 系統
- 厳島
長等神社
長等神社は、天智天皇の御代、西暦667年ごろ近江大津宮の鎮護として長等山岩座谷の霊地に須佐之男命を祀ったことを起源とする。1300年以上の歴史を持ち、大津の町の守護神として崇敬されてきた。
- 所在地
- 滋賀県大津市三井寺町4-1
- 御祭神
- 建速須佐之男大神、大山咋大神
- 系統
- 八幡
宗像神社
福岡県に鎮座する厳島系の神社です。交通安全・美容のご利益で知られます。
- 系統
- 厳島
市杵島姫神社
徳島県に鎮座する厳島系の神社です。交通安全・美容のご利益で知られます。
- 系統
- 厳島
市杵島神社
東京都に鎮座する厳島系の神社です。交通安全・美容のご利益で知られます。
- 系統
- 厳島
市杵島神社
東京都に鎮座する厳島系の神社です。交通安全・美容のご利益で知られます。
- 系統
- 厳島
厳島信仰に関連するご利益一覧
厳島信仰の神社一覧から、よく紐づくご利益をまとめています。