Shrine

亀戸天神社かめいどてんじんしゃ

東京都に鎮座する天神系の神社です。御祭神は天満大神、天菩日命。学業成就のご利益で知られます。

由緒

太宰府天満宮の神官で菅原道真公の末裔にあたる菅原大鳥居信祐が、正保3年(1646年)に神託を受けて飛梅の枝で天神像を刻み、天神信仰を広めるため諸国を巡ったのち江戸の本所亀戸村にたどり着き、村にあった天神の小さな祠に神像を祀ったのが始まりと伝えられる。四代将軍徳川家綱は明暦の大火からの本所復興事業に際して現在の社地を寄進し、寛文2年(1662年)10月25日、太宰府天満宮にならって社殿・回廊・心字池・太鼓橋が整えられた。古くは「東宰府天満宮」「亀戸宰府天満宮」とも呼ばれ、本社である太宰府天満宮に対して東国天満宮の宗社として崇敬を集めてきた。御祭神は天満大神(菅原道真公)で、相殿に菅原家の祖神である天菩日命を祀る。境内は梅・藤・菊の名所として知られ、季節ごとにまつりが催される。

基本情報

この神社について

御祭神
天満大神天菩日命
ご利益
学業成就
系統・信仰
天神

アクセス・参拝情報

所在地
東京都江東区亀戸3丁目6番1号
アクセス
JR総武線亀戸駅北口から徒歩約15分。JR総武線・地下鉄半蔵門線の錦糸町駅北口からも徒歩約15分。
開門時間
御本殿の開門は午前6時、閉門は午後5時。境内には24時間入ることができる。
駐車場
参拝者用の駐車場を午前9時から午後5時頃まで無料で開放している。梅まつり・藤まつり・菊まつりの期間は混雑するため、公共交通機関の利用が案内されている。

公式情報・問い合わせ

電話番号
03-3681-0010

例大祭

8月25日[1]

年間行事

1月1日の歳旦祭、1月上旬の初卯祭、1月24日・25日のうそ替え神事、毎月25日の初天神祭、2月3日の節分追儺祭、2月25日の菜種御供と紅梅殿例祭、3月25日の神忌祭、4月の学業講祭、5月5日の出世鯉放流、5月第2日曜の花園社例祭、6月25日の夏越祓、7月25日の筆塚祭、9月25日の敬老延寿祭、11月15日の七五三祝祭、12月25日の納め天神祭・古神札焼納式、12月31日の大祓と除夜祭が営まれる。花のまつりとしては2月上旬から3月上旬の梅まつり、4月中旬から下旬の藤まつり、10月下旬から11月下旬の菊まつりがある。4年に一度は8月下旬に御鳳輦渡御祭・氏子神輿宮入り・神社神輿渡御が行われる。

よくある質問

亀戸天神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

亀戸天神社の開門時間はいつですか?

御本殿の開門は午前6時、閉門は午後5時。境内には24時間入ることができる。

亀戸天神社の例大祭はいつですか?

8月25日[1]

亀戸天神社にはどのような年間行事がありますか?

1月1日の歳旦祭、1月上旬の初卯祭、1月24日・25日のうそ替え神事、毎月25日の初天神祭、2月3日の節分追儺祭、2月25日の菜種御供と紅梅殿例祭、3月25日の神忌祭、4月の学業講祭、5月5日の出世鯉放流、5月第2日曜の花園社例祭、6月25日の夏越祓、7月25日の筆塚祭、9月25日の敬老延寿祭、11月15日の七五三祝祭、12月25日の納め天神祭・古神札焼納式、12月31日の大祓と除夜祭が営まれる。花のまつりとしては2月上旬から3月上旬の梅まつり、4月中旬から下旬の藤まつり、10月下旬から11月下旬の菊まつりがある。4年に一度は8月下旬に御鳳輦渡御祭・氏子神輿宮入り・神社神輿渡御が行われる。

亀戸天神社の公式情報はどこで確認できますか?

亀戸天神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

亀戸天神社に関連する目的別ページ

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近隣神社

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東京都学業成就

布多天神社

ふだてんじんしゃ

社伝では第十一代垂仁天皇の御代の創建と伝え、延長5年(927)成立の『延喜式』神名帳に武蔵国多摩郡の式内社として名を連ねる多摩地方有数の古社である。当初は少名毘古那神一柱を祀っていたが、文明9年(1477)に多摩川の洪水を避けて「古天神」と呼ばれる旧地から現在地へ遷り、そのとき菅原道真公を配祀した。江戸時代に甲州街道が整備されると上石原・下石原・上布田・下布田・国領の五宿が成立し、当社はその総鎮守

所在地
東京都調布市調布ヶ丘1-8-1
御祭神
少名毘古那神、菅原道真公
系統
天神
東京都学業成就

谷保天満宮

やぼてんまんぐう

昌泰4年(901)に菅原道真が大宰府へ左遷された際、三男・道武は武蔵国多摩郡に配流された。延喜3年(903)、父の死を知った道武が父を偲んでその姿を刻み祀ったのが創建と伝わる。947年には村上天皇の勅命により神殿が建立されて官社に列し、1181年に道武の子孫・津戸三郎為守が社殿を現在地に移した。東日本最古の天満宮とされ、湯島天神・亀戸天神と並ぶ関東三天神に数えられる。1885年に府社に昇格。明治4

所在地
東京都国立市谷保5209
御祭神
菅原道真
系統
天神
東京都学業成就開運

淡島神社

あわしまじんじゃ

創建年代は不詳だが、境内には享保年間(江戸時代中期)の頃に祀られた碑があり、文政年間の奉納札も現存する。和歌山・加太の淡嶋神社(淡島明神)を勧請したものと伝わり、少彦名命・天照大神・菅原道真を祀る。少彦名命を祀る淡島信仰の神社は東京都内では当社のみとされる。もとは矢部の箭簳(やがら)八幡宮の飛地境内社であったが、昭和42年(1967年)に宗教法人として独立し、昭和52年(1977年)に社殿が修復さ

所在地
東京都町田市根岸2丁目7-5
御祭神
少彦名命、天照大神
系統
天神
東京都縁結び学業成就

湯島天満宮

ゆしま てんまんぐう

458年創建。東京を代表する学問の神様・菅原道真公を祀る神社。受験シーズンには多くの受験生が合格祈願に訪れる。梅の名所としても知られ、毎年2月に「梅まつり」が開催される。

御祭神
菅原道真公
系統
天神