Shrine

居多神社こたじんじゃ

新潟県に鎮座する出雲系の神社です。社格は一宮。御祭神は大国主神、沼河比売神、建御名方神。縁結び・開運・勝負運のご利益で知られます。

由緒

居多神社は越後国一宮として知られる古社で、大国主命・奴奈川姫・建御名方命・事代主命を祀る。弘仁四年(813)に朝廷から従五位下、貞観三年(861)には従四位下を賜り、延長五年(927)の延喜式神名帳にも記載された式内社である。中世以降は越後国司や越後守護上杉家、上杉謙信からも篤く保護され、越後一宮として崇敬を集めてきた。浄土真宗の宗祖・親鸞聖人が越後に配流された際、上陸してまず参拝したと伝わる神社としても知られ、境内には聖人にまつわる「越後七不思議」の一つ、片方にしか葉を付けない片葉の葦が群生する。

居多神社は何の神様?

居多神社の御祭神は大国主神沼河比売神建御名方神事代主神です。

大国主神

国土経営・縁結びの神。大己貴命の別名。出雲大社の主祭神として縁結びのご利益がある。 代表的な神社としては出雲大社、常陸国出雲大社、当別神社などが挙げられます。 総本社格としては出雲大社がよく知られ、各地の出雲系神社の中心的存在です。 別名として「大己貴命」とも記されます。 検索時は 大己貴命 でも参照できます。

建御名方神

諏訪大社の主祭神。武運・狩猟・農業の神。全国の諏訪神社に祀られる。 代表的な神社としては諏訪大社 上社本宮、諏訪大社 下社秋宮、諏訪大社(上社本宮)などが挙げられます。 信仰の中心は長野の諏訪大社で、上社本宮・下社秋宮をはじめ全国の諏訪神社に広がりました。

事代主神

大己貴命の子。漁業・商売繁盛の神として信仰される。えびす大神と同一視される。 代表的な神社としては今宮戎神社が挙げられます。 えびす信仰では今宮戎神社や西宮神社が有名で、商売繁盛の神として親しまれます。 別名・関連表記として「八重事代主神」「積羽八重事代主神」とも記されます。 検索時は 八重事代主神・積羽八重事代主神 でも参照できます。

例大祭

最も重要な祭礼は8月19日・20日に営まれる講社大祭で、越後一宮として崇敬する講社の人々が参集し、神事と奉納行事が執り行われる。このほか5月3日には例祭が営まれ、一年の平安が祈念される。

年間行事

正月三が日には越後一宮として多くの初詣客で賑わうほか、節分祭や、半年の穢れを祓う夏越の大祓、子どもの成長を祝う七五三詣なども年間を通じて執り行われている。

居多神社に関連する目的別ページ

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近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

長野県勝負運交通安全

諏訪大社

すわたいしゃ

諏訪大社は、諏訪湖を挟んで鎮座する上社本宮・上社前宮、下社春宮・下社秋宮の四宮からなる信濃国一宮である。『古事記』の国譲り神話において、出雲から信濃へと移り住んだ建御名方神が国を治めたことに由来すると伝わり、御鎮座の正確な時期は不明ながら千五百年から二千年前に遡るとされ、日本最古級の神社の一つに数えられる。持統天皇5年(691年)には朝廷から勅使が遣わされ、国家安全と五穀豊穣が祈願された記録が残る

所在地
長野県の諏訪湖周辺に4宮(各項参照)
御祭神
建御名方神、八坂刀売神
系統
諏訪
岐阜県縁結び開運

気多若宮神社

けたわかみやじんじゃ

岐阜県飛騨市古川町上気多に鎮座し、大国主神を主祭神とする神社で、通称は「杉本様(すぎもとさま)」。創祀の年代は不詳だが、『日本三代実録』貞観15年(873年)8月20日条に従五位下を加階されたと見え、元慶5年(881年)には地震の霊異により従五位上へ昇叙されたと伝える。天正17年(1589年)に飛騨三万八千石を領した金森長近の子・可重が増島城を築くと、旧古川町の産土神であった杉本大神を合祀し、以後

所在地
岐阜県飛騨市古川町上気多1297
御祭神
大国主神
系統
出雲
長野県家内安全勝負運

諏訪大社 下社秋宮

すわ たいしゃ しましゃ あきみや

諏訪大社 下社秋宮は建御名方神・八坂刀売神を祀る神社。勝運・家内安全のご利益で知られ、神代(古事記)に創建された由緒ある神社です。

所在地
長野県諏訪郡下諏訪町5828
御祭神
建御名方神、八坂刀売神
系統
諏訪
長野県家内安全勝負運

諏訪大社 上社本宮

すわ たいしゃ かみしゃ ほんみや

諏訪大社 上社本宮は建御名方神・八坂刀売神を祀る神社。勝運・家内安全のご利益で知られ、神代(古事記)に創建された由緒ある神社です。

所在地
長野県諏訪市中洲宮山1
御祭神
建御名方神、八坂刀売神
系統
諏訪