熊野神社
宮城県に鎮座する熊野系の神社です。開運・厄除けのご利益で知られます。
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近隣神社
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熊野那智神社
宮城県名取市の高舘山山頂に鎮座し、名取熊野三社の一つに数えられる。第一主神は羽黒飛龍大神、第二主神は熊野夫須美大神で、ほかに速玉神・家都御子神・大穴牟遅神など計7柱を祀る。社伝によれば、養老元年(717年)閏6月、名取郡廣ノ浦(現在の閖上)の漁師・治兵衛が海中から光を放つ御神体を引き揚げて家に祀ったところ、夜ごと西の山並みへ龍燈のような光が走った。神託を求めると「我は羽黒飛龍の神なり」との告げがあ
- 所在地
- 宮城県名取市高舘吉田舘山8
- 御祭神
- 羽黒飛龍神、伊弉冉尊
- 系統
- 熊野
名取熊野三社
紀州の熊野三山を模して名取の高舘丘陵に勧請された、熊野本宮社・熊野神社(新宮社)・熊野那智神社の三社をまとめた呼称です。保安年間(1120〜1124年)に熊野信仰を篤くした「名取老女」が勧請したと伝えられ、熊野那智神社は保安4年(1123年)に那智の分霊を合祀して社名を改めたとされます。仙台湾を熊野灘に、名取川を熊野川に、高舘丘陵を熊野の山並みに見立てて三社を配した地理的な対応関係が特徴です。中世
- 所在地
- 宮城県名取市高舘熊野堂字岩口上51
- 御祭神
- 速玉男尊、伊弉冉尊
- 系統
- 熊野
熊野本宮社
名取熊野三社(本宮社・新宮社・那智神社)の一つ。名取熊野三社は保安年間(1120〜24)に名取老女が紀州熊野三山を勧請したと伝えられ、平安時代末期には既に存在していたと考えられている。仙台湾を熊野灘、名取川を熊野川、高舘丘陵を熊野連山に見立てて本宮・新宮・那智を別々に勧請した、紀州熊野の世界を再現するような形が特徴。本宮社は家津御子神を主神とする作物の神で、本宮十二神とも称され、万治元年(1658
- 所在地
- 宮城県名取市高舘熊野堂字五反田34
- 御祭神
- 熊野櫛御家都御子大神、熊野牟須美大神
- 系統
- 熊野
新宮熊野神社
天喜3年(1055)、源頼義が奥州平定にあたって紀州の熊野三山を勧請したのが始まりと伝えられる古社で、熊野本宮・新宮・那智の三山の神を祀る。拝殿にあたる「長床」は平安時代の建築様式を伝える茅葺きの建物で、太い円柱44本が5列に並び、周囲に壁を持たない吹き抜けの構造が大きな特徴となっている。国の重要文化財に指定されており、会津地方における熊野信仰の中心的な存在として知られる。境内には樹齢800年とも
- 所在地
- 福島県喜多方市慶徳町新宮字熊野2258
- 御祭神
- 熊野三山(家都御子神、熊野速玉大神
- 系統
- 熊野