Shrine

錦織神社にしこおりじんじゃ

大阪府に鎮座する神社です。御祭神は建速素戔嗚命、品陀別命、菅原道真。開運のご利益で知られます。

由緒

創建年代は不詳だが、昭和10年(1935)の本殿修理の際に平安時代中期の瓦が発見され、その頃までさかのぼる古社と考えられている。錦織という地名は、百済から渡来した人々が綾織・錦織の技術を伝えて朝廷に献じたことに由来するとされ、当社もその一族の氏神として祀られたと伝わる。大和川支流の石川の谷に位置することから、建水分神社・美具久留御魂神社とともに河内国の三水分社の一つに数えられ、古くは『水郡神社』とも呼ばれた。現在の本殿は正平18年(1363)に三善貞行が再建したもので、総檜皮葺・漆塗り、丸みを帯びた唐破風の上に三角形の千鳥破風を載せた装飾性の高い建築として知られる。本殿と摂社天神社本殿・摂社春日社本殿の3棟が国の重要文化財に指定されている。明治40年(1907)に現在の社名へ改称された。

基本情報

この神社について

御祭神
建速素戔嗚命品陀別命菅原道真
ご利益
開運

アクセス・参拝情報

所在地
大阪府富田林市宮甲田町9-46
アクセス
近鉄長野線・川西駅から西へ徒歩約3〜5分。川西小学校の手前にある石鳥居をくぐり、木々に囲まれた参道を進んだ先に鎮座しています。

錦織神社は何の神様?

錦織神社の御祭神は建速素戔嗚命品陀別命菅原道真です。

菅原道真

平安時代の学者・政治家。天神様として学問・合格祈願の神として全国で信仰される。 代表的な神社としては北野天満宮、太宰府天満宮、湯島天満宮などが挙げられます。 天神信仰の中心は北野天満宮と太宰府天満宮で、大阪天満宮や防府天満宮も代表社として知られます。

例大祭

秋季大祭は10月の第2土曜日に執り行われます。

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近隣神社

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大阪府商売繁盛金運

露天神社

つゆのてんじんしゃ

大阪キタの中心、梅田・曽根崎の総鎮守で、通称「お初天神」。社伝によれば、上古に大阪湾へ浮かぶ小島の一つであった現在地に「住吉須牟地曽根ノ神」を祀ったのが始まりで、古代難波の「難波八十島祭」旧跡の一社とされる。創建年代は定かでないが、八十島祭が文徳天皇の嘉祥3年(850年)まで遡り、6世紀の欽明天皇の頃には形が整っていたとされることから、当社の起源もその頃と推察されている。社名は、昌泰4年(901年

所在地
大阪府大阪市北区曽根崎2-5-4
御祭神
大己貴大神、少彦名大神
系統
天神
大阪府開運

日部神社

くさべじんじゃ

大阪府堺市西区草部に鎮座し、彦坐王・神武天皇・道臣命を主祭神とする。彦坐王は、この一帯を拠点とした豪族・日下部首氏の祖神とされる。創建の経緯は詳らかでないが、本居宣長『古事記伝』は、神武天皇が東征の際に上陸し長髄彦と最初の戦いをした「日下の蓼津」をこの一帯に比定している。明治44年(1911)に近隣の八坂神社・熊野神社・菅原神社を合祀し、旧八坂神社の社地へ遷座した。現在の社地・本殿・神門は旧八坂神

所在地
大阪府堺市西区草部262
御祭神
彦坐王、神武天皇
大阪府学業成就

綱敷天神社

つなしきてんじんしゃ

弘仁13年(822)、嵯峨天皇が当地(神山)に行幸し頓宮を構えて一夜を過ごしたことに由来する。崩御後の承和10年(843)、皇子の源融が追悼のため頓宮跡に嵯峨天皇を祀る社殿を建立し「神野太神宮」と号したのが御本社の前身。昌泰4年(901)、菅原道真が大宰府へ左遷される途上、当地に咲く紅梅を眺めるため船の艫綱を円座状に敷いて座った故事から「綱敷」の社名が起こった。正暦4年(993)、道真への正一位追

所在地
大阪府大阪市北区神山町9-11
御祭神
嵯峨天皇、菅原道真
系統
天神
大阪府厄除け病気平癒

岸城神社

きしきじんじゃ

岸和田城の東側に鎮座する城下の総鎮守。南北朝時代に京都の八坂神社から素戔嗚尊を勧請して牛頭天王社と称し、岸和田村の鎮守としたのに始まると伝わる。のちに小出秀政が岸和田城を築いた際に八幡大神(品陀別命)を合祀し、明治維新に際して岸城神社と改称した。岸和田だんじり祭の起源には諸説あり、当社は延享2年(1745)に町方が当社の祭礼へ献灯提灯を揚げたことに始まると伝えて「岸和田祭発祥の宮」と称している。宮

所在地
大阪府岸和田市岸城町11-30
御祭神
天照皇大神、素戔嗚尊
系統
八坂