Shrine

麻續神社おおみじんじゃ

三重県に鎮座する神社です。御祭神は豊城入彦命。開運のご利益で知られます。

由緒

創祀年代は不詳。『延喜式』神名帳の伊勢国多気郡「麻續神社」の論社とされる古社である。祭神の豊城入彦命は崇神天皇の皇子で、『日本三代実録』貞観5年(863)条には、多気郡の麻續部愚麻呂らが豊城入彦命の後裔として本姓の中麻續公に復したという記事があり、麻織物に携わった麻績部ゆかりの氏族の祖神を祀る神社と考えられている。江戸時代には「八王子」と称して中海村の産土神として崇敬された。明治45年(1912)に村内の粟須美神社・美里神社・宇気比神社などを合祀した際、麻續神社と改称した。国史跡・斎宮跡の北方、祓川近くの田園地帯に鎮座する。

基本情報

この神社について

御祭神
豊城入彦命
ご利益
開運

アクセス・参拝情報

所在地
三重県多気郡明和町大字中海87
アクセス
近鉄山田線斎宮駅から北へ約3.6km、車で約10分。

麻續神社は何の神様?

麻續神社の御祭神は豊城入彦命です。

例大祭

11月3日

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近隣神社

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滋賀県開運

大荒比古神社

おおあらひこじんじゃ

延喜式神名帳に載る式内社「大荒比古神社」に比定される古社で、明治初年までは河内大明神と称した。祭神は崇神天皇の皇子・豊城入彦命と、その四世孫と伝わる大荒田別命。中世には近江源氏・佐々木一族の崇敬が篤く、出陣に際して神前に戦勝を祈願し、凱旋の御礼として12本の的と12頭の流鏑馬を奉納したことが例祭・七川祭の起源と伝えられる。毎年5月4日の七川祭は奴振りや流鏑馬が繰り広げられる湖西随一の祭礼として知ら

所在地
滋賀県高島市新旭町安井川844
御祭神
大荒田別命、豊城入彦命
三重県開運

伊賀留我神社

いかるがじんじゃ

創建年代は不詳。『延喜式神名帳』にみえる伊勢国朝明郡の伊賀留我神社とされる式内社で、旧社格は郷社。古くは「斎宮大明神」とも呼ばれ、伊勢神宮との関わりが深い『神鳳鈔』の「鵤御厨」の地に鎮座する。社蔵の古祭文には貞観3年(861年)に六人部津根呂が旧殿を新修したと伝わる。鵤(いかるが)村は江戸時代の寛永年間に南北二村に分かれ、北は桑名藩の茂福村、南は忍藩飛地の羽津村に属したため、伊賀留我神社も両村に並

所在地
三重県四日市市茂福483
御祭神
大日孁貴命
三重県開運

陽夫多神社

やぶたじんじゃ

伊賀市東部、旧阿拝郡の谷あいに鎮座する延喜式内社で、伊賀河合郷の総社とされる。社伝では宣化天皇3年(538年)の創建と伝わり、国造の多賀連が祭祀にあたったという。もとは現在地より東の藤山に鎮座していたとされ、藪田神社、高松祇園社、河合天王などとも呼ばれた。主祭神は健速須佐之男命で、五男三女神を配祀するほか、明治期の神社合祀により多くの神々が合わせ祀られている。7月31日から8月1日の祇園祭では三重

所在地
三重県伊賀市馬場951
御祭神
健速須佐之男命、五男三女神
三重県開運

仙宮神社

せんぐうじんじゃ

創建年代は不詳。『天照皇大神御天降記』に記される志摩国の元伊勢伝承地・多古志宮の旧跡地とされ、伊勢神宮外宮の流れを汲む度会神道と関わりが深い。奈津の山中に祀られていた三狐神社(現在は神前神社に合祀)を「下の宮」と呼ぶのに対し、当社は「上の宮」と称される。社伝によれば仁治年間(1240年頃)に官符を賜り、興国・慶長・元和の各年間に諸方から寄進があったが、その記録は安政年間の高津波で流失したという。元

所在地
三重県度会郡南伊勢町河内甲宮山77
御祭神
猿田彦命、大宮比賣命