Shrine

大村神社おおむらじんじゃ

三重県に鎮座する神社です。御祭神は大村神。開運のご利益で知られます。

由緒

三重県伊賀市阿保に鎮座する式内社。主祭神の大村の神は第11代垂仁天皇の皇子・息速別命で、『古事記』『日本書紀』には伊許婆夜和気命、池速別命と記される。伊勢の神宮を奉鎮した倭姫命の弟にあたり、この地に宮室を築いて一帯を開拓した神として、また土地の鎮め・地震除災の守り神として古くから信仰を集めてきた。『日本三代実録』には863年に神階が正六位上から従五位下へ昇叙されたとあり、『延喜式』神名帳(927年)にも社名が載る。相殿の武甕槌命・経津主命は、神護景雲元年(767年)に常陸・下総から奈良の三笠山へ遷る途次に当社で休息し、その際に霊石「要石」が奉斎されたと伝える。要石は地下深くまで広がって大地を揺るがす大なまずを押さえているという。天正15年(1587年)建立の旧本殿「宝殿」は国の重要文化財。

基本情報

この神社について

御祭神
大村神
ご利益
開運

アクセス・参拝情報

所在地
三重県伊賀市阿保1555
アクセス
近鉄大阪線の青山町駅から徒歩約10分。車では名阪国道の上野東ICから約20分、伊勢自動車道の久居ICから約40分。
駐車場
無料の駐車場が50台分あり、バス用の駐車場も無料で用意されている。

公式情報・問い合わせ

電話番号
0595-52-1050

大村神社は何の神様?

大村神社の御祭神は大村神です。

例大祭

11月2日・3日

年間行事

11月2日の宵宮祭では境内と参道の約200基の常夜灯にろうそくが灯され、午後7時半から獅子舞神楽が奉納される。11月3日の秋季例大祭は午前11時から始まり、湯釜に笹を入れて参拝者に振りかける湯神楽神事、大なまずの清祓式、奉祝の餅撒きと続く。このほか4月10日の春祭り、8月15日の英霊社大祭、防災の日の9月1日に営まれる地震除災祈願大祭、十五夜祭、新嘗祭がある。

よくある質問

大村神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

大村神社の例大祭はいつですか?

11月2日・3日

大村神社にはどのような年間行事がありますか?

11月2日の宵宮祭では境内と参道の約200基の常夜灯にろうそくが灯され、午後7時半から獅子舞神楽が奉納される。11月3日の秋季例大祭は午前11時から始まり、湯釜に笹を入れて参拝者に振りかける湯神楽神事、大なまずの清祓式、奉祝の餅撒きと続く。このほか4月10日の春祭り、8月15日の英霊社大祭、防災の日の9月1日に営まれる地震除災祈願大祭、十五夜祭、新嘗祭がある。

大村神社へ問い合わせる方法はありますか?

電話番号は 0595-52-1050 です。受付時間や御祈祷の可否は事前に確認してください。

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近隣神社

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三重県開運

陽夫多神社

やぶたじんじゃ

伊賀市東部、旧阿拝郡の谷あいに鎮座する延喜式内社で、伊賀河合郷の総社とされる。社伝では宣化天皇3年(538年)の創建と伝わり、国造の多賀連が祭祀にあたったという。もとは現在地より東の藤山に鎮座していたとされ、藪田神社、高松祇園社、河合天王などとも呼ばれた。主祭神は健速須佐之男命で、五男三女神を配祀するほか、明治期の神社合祀により多くの神々が合わせ祀られている。7月31日から8月1日の祇園祭では三重

所在地
三重県伊賀市馬場951
御祭神
健速須佐之男命、五男三女神
三重県開運

仙宮神社

せんぐうじんじゃ

創建年代は不詳。『天照皇大神御天降記』に記される志摩国の元伊勢伝承地・多古志宮の旧跡地とされ、伊勢神宮外宮の流れを汲む度会神道と関わりが深い。奈津の山中に祀られていた三狐神社(現在は神前神社に合祀)を「下の宮」と呼ぶのに対し、当社は「上の宮」と称される。社伝によれば仁治年間(1240年頃)に官符を賜り、興国・慶長・元和の各年間に諸方から寄進があったが、その記録は安政年間の高津波で流失したという。元

所在地
三重県度会郡南伊勢町河内甲宮山77
御祭神
猿田彦命、大宮比賣命
三重県開運

尾野神社

おのじんじゃ

創立年代は不詳。三重県神社庁が引く『桑名市史』によれば、当社はもともと入江・田宮・船戸の三か村の総社で、三村が合併して東方村となったのち、入江村の人々が尾野入江のほとりで尾野神社を祀ったという。尾野山北の鼻山に鎮座していた社を後に船着大明神の社へ遷して相殿としたとの説もあり、「船着大明神」の別名で呼ばれてきた。境内には御霊と称する前方後円型の古墳があり、往古はその付近に社殿が建っていたと伝える。永

所在地
三重県桑名市大字東方2194
御祭神
天押帯日子命、天照大御神
三重県開運

本居宣長ノ宮

もとおりのりながのみや

『古事記伝』を著した江戸中期の国学者・本居宣長を神として祀る神社。碩学である宣長を神として祀ろうとする気運は早くからあり、明治初年に川口常文らが主唱して実現した。明治8年(1875)3月、旧山室村にある宣長の奥墓のかたわらに社殿を建て、山室山神社と号したのが創祀である。明治22年(1889)に現在の松阪市役所が建つ地へ遷座し、明治36年(1903)には県社に昇格した。大正4年(1915)、松阪発祥

所在地
三重県松阪市殿町1533番地2
御祭神
秋津彦美豆櫻根大人(本居宣長)、神霊能真柱大人(平田篤胤)