Shrine

下鴨神社しもがも じんじゃ

下鴨神社は賀茂建角身命・玉依媛命を祀る神社。縁結び・安産のご利益で知られ、紀元前90年(伝承)に創建された由緒ある神社です。

由緒

賀茂川と高野川が合流する三角洲の地は、古代から「水の恵みと自然の力が集まる聖地」として崇められてきた。社伝では崇神天皇7年に現在地へ遷座したとされるが、それ以前から賀茂氏の祖神が祀られていたとされる。境内の「糺の森」は平安時代以前の植生をほぼそのまま残す原生林であり、王朝文学の舞台として多くの歌に詠まれてきた。5月の「葵祭」は平安絵巻そのままの行列が都大路を行き来する国の重要無形民俗文化財で、その起源は天変地異が続いた欽明天皇の御代に「賀茂の祭りを行え」という神託に従って始まったとされる。

基本情報

系統・信仰
賀茂
所在地
京都府京都市左京区下鴨泉川町59
アクセス
京阪電車「出町柳駅」から徒歩約12分。糺の森の参道を抜けて楼門に至る。京都市バス4系統・205系統などで「下鴨神社前」下車も可能。
受付時間
ご祈祷受付 午前9時~午後4時30分まで (予約不要)
電話番号
075-231-3033
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下鴨神社は何の神様?

下鴨神社の御祭神は賀茂建角身命玉依姫命です。

賀茂建角身命

下賀茂神社の神。山・大地の神として地域守護のご利益がある。 代表的な神社としては下鴨神社が挙げられます。 賀茂信仰では下鴨神社が代表社で、賀茂氏の祖神として重んじられます。

玉依姫命

賀茂別雷神の女神。縁結び・安産のご利益がある。 代表的な神社としては筥崎宮が挙げられます。 別名・表記揺れとして「玉依媛命」とも記されます。 検索時は 玉依媛命 でも参照できます。

例大祭

例祭にあたる賀茂祭は「葵祭」として知られ、毎年5月15日に上賀茂神社とともに執り行われる。平安装束をまとった行列が京都御所から下鴨神社、上賀茂神社へと進む、京都三大祭の一つに数えられる神事である。

年間行事

葵祭に先立つ5月3日には、糺の森の馬場で疾走する馬上から的を射る流鏑馬神事が執り行われる。また、土用の丑の日を挟む7月には、境内の御手洗池に足を浸して無病息災を祈る御手洗祭(足つけ神事)が催され、多くの参拝者で賑わう。 三が日で約20万人が参拝し、全国有数の初詣スポットとして紹介される。 公式サイトに七五三専用ページがあり、当日受付で祈祷を行っている。 節分祭で追儺弓神事や古神札焼納式、豆まきを行うと公式サイトに記載されている。 境内の糺の森は京都で最も遅い紅葉の名所とされ、ライトアップも行われる。 楼門前の山桜や糺の森の枝垂桜があり、京都の桜の名所として紹介される。

よくある質問

下鴨神社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

下鴨神社の受付時間はいつですか?

ご祈祷受付 午前9時~午後4時30分まで (予約不要)

下鴨神社の例大祭はいつですか?

例祭にあたる賀茂祭は「葵祭」として知られ、毎年5月15日に上賀茂神社とともに執り行われる。平安装束をまとった行列が京都御所から下鴨神社、上賀茂神社へと進む、京都三大祭の一つに数えられる神事である。

下鴨神社にはどのような年間行事がありますか?

葵祭に先立つ5月3日には、糺の森の馬場で疾走する馬上から的を射る流鏑馬神事が執り行われる。また、土用の丑の日を挟む7月には、境内の御手洗池に足を浸して無病息災を祈る御手洗祭(足つけ神事)が催され、多くの参拝者で賑わう。 三が日で約20万人が参拝し、全国有数の初詣スポットとして紹介される。 公式サイトに七五三専用ページがあり、当日受付で祈祷を行っている。 節分祭で追儺弓神事や古神札焼納式、豆まきを行うと公式サイトに記載されている。 境内の糺の森は京都で最も遅い紅葉の名所とされ、ライトアップも行われる。 楼門前の山桜や糺の森の枝垂桜があり、京都の桜の名所として紹介される。

下鴨神社の公式情報はどこで確認できますか?

下鴨神社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

下鴨神社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

滋賀県勝負運厄除け

賀茂神社

かもじんじゃ

社伝によれば奈良時代、聖武天皇の勅命により陰陽道の祖とされる吉備真備が災厄を封じる国の中心地としてこの地を選定し、社殿を造営して賀茂皇大神を迎え祀ったのが創建で、約1300年の歴史をもつ。祭神は賀茂建角身命・賀茂玉依比賣命・賀茂別雷命・火雷命。この地は天智天皇が日本で初めて馬の国営牧場を設けた地と伝えられ、「馬の聖地」として馬事関係者の信仰を集める。例祭の賀茂祭では、平安時代に京都・上賀茂神社で始

所在地
滋賀県近江八幡市加茂町1691
御祭神
賀茂建角身命、賀茂玉依比賣命
系統
八幡
京都府開運

向日神社

むこうじんじゃ

向日山に鎮座していた「向神社(上ノ社)」と「火雷神社(下ノ社)」を起源とし、いずれも延喜式神名帳に載る古社である。社伝では養老2年(718)に向神社が現在地へ鎮座したとされ、火雷神社は継体天皇の頃の創建と伝わる。建治元年(1275)に両社が合わせ祀られ、現在の向日神社となった。本殿は応永29年(1422)の再建で、室町時代の三間社流造を代表する建築として国の重要文化財に指定されており、明治神宮本殿

所在地
京都府向日市向日町北山65
御祭神
向日神、火雷大神
富山県開運

加茂神社

かもじんじゃ

治暦2年(1066)、第70代後冷泉天皇の御代に、京都の賀茂御祖神社(下鴨神社)の神領であった倉垣庄の総社として現社地に鎮祭されたのが創建。祭神は玉依姫命・賀茂建角身命・賀茂別雷命。京都の賀茂社ゆかりの祭礼を今に伝え、5月4日の加茂祭(やんさんま)では流鏑馬式のほか全国でも珍しい牛乗式などの神事が行われる(県指定無形民俗文化財)。ほかにも稚児舞(国指定重要無形民俗文化財、9月4日)、正月の鰤分け神

所在地
富山県射水市加茂中部630
御祭神
玉依姫命、賀茂建角身命
系統
賀茂
京都府勝負運出世

上賀茂神社

かみがも じんじゃ

上賀茂神社は賀茂別雷大神を祀る神社。厄除け・方除けのご利益で知られ、678年(天武天皇7年)に創建された由緒ある神社です。

所在地
京都府京都市北区上賀茂本山339
御祭神
賀茂別雷大神
系統
賀茂