玉依姫命を祀る神社
賀茂別雷神の女神。縁結び・安産のご利益がある。 代表的な神社としては筥崎宮が挙げられます。 別名・表記揺れとして「玉依媛命」とも記されます。 検索時は 玉依媛命 でも参照できます。
玉依姫命とは?
賀茂別雷神の女神。縁結び・安産のご利益がある。 代表的な神社としては筥崎宮が挙げられます。 別名・表記揺れとして「玉依媛命」とも記されます。 検索時は 玉依媛命 でも参照できます。
玉依姫命を祀る有名な神社
有名神社を中心に、大社・一宮・総鎮守など比較の起点にしやすい神社をまとめます。
筥崎宮
筥崎宮は応神天皇・神功皇后を祀る神社。勝運・厄除けのご利益で知られ、921年(延喜21年)に創建された由緒ある神社です。
- 所在地
- 福岡県福岡市東区箱崎1-22-1
- 御祭神
- 応神天皇、神功皇后
- 系統
- 八幡
玉前神社
玉前神社は上総国一之宮の格式を持つ古社で、社名は地名「一宮町」の由来ともなっている。平安時代編纂の『延喜式神名帳』には「名神大社」として記載され、朝廷・豪族・幕府など各時代の権力者から篤い信仰を集めてきた。永禄年間の戦火により社殿や宝物、古文書の多くを焼失したため創建の詳細は明らかでないが、毎年9月に行われる例祭には少なくとも1200年の歴史があるとされる。社名の由来には御祭神にちなむ説や、九十九里浜の古称「玉の浦」に由来する説など複数の伝承が残る。
- 所在地
- 千葉県長生郡一宮町一宮3048
- 御祭神
- 玉依姫命
玉依姫命を祀る神社一覧
10件中1-10件を表示しています。
向日神社
向日山に鎮座していた「向神社(上ノ社)」と「火雷神社(下ノ社)」を起源とし、いずれも延喜式神名帳に載る古社である。社伝では養老2年(718)に向神社が現在地へ鎮座したとされ、火雷神社は継体天皇の頃の創建と伝わる。建治元年(1275)に両社が合わせ祀られ、現在の向日神社となった。本殿は応永29年(1422)の再建で、室町時代の三間社流造を代表する建築として国の重要文化財に指定されており、明治神宮本殿の設計に際して参考にされたと伝えられる。本殿の覆屋や幣殿、拝殿、境内の門や摂末社など多数の建物も国の登録有形文化財となっている。地元では「明神さん」の名で親しまれている。
- 所在地
- 京都府向日市向日町北山65
- 御祭神
- 向日神、火雷大神
加茂神社
治暦2年(1066)、第70代後冷泉天皇の御代に、京都の賀茂御祖神社(下鴨神社)の神領であった倉垣庄の総社として現社地に鎮祭されたのが創建。祭神は玉依姫命・賀茂建角身命・賀茂別雷命。京都の賀茂社ゆかりの祭礼を今に伝え、5月4日の加茂祭(やんさんま)では流鏑馬式のほか全国でも珍しい牛乗式などの神事が行われる(県指定無形民俗文化財)。ほかにも稚児舞(国指定重要無形民俗文化財、9月4日)、正月の鰤分け神事(射水市指定無形民俗文化財)、御田植祭(県指定無形民俗文化財、6月初卯の日)など、多彩な伝統神事が年間を通じて営まれている。
- 所在地
- 富山県射水市加茂中部630
- 御祭神
- 玉依姫命、賀茂建角身命
- 系統
- 賀茂
下鴨神社
下鴨神社は賀茂建角身命・玉依媛命を祀る神社。縁結び・安産のご利益で知られ、紀元前90年(伝承)に創建された由緒ある神社です。
- 所在地
- 京都府京都市左京区下鴨泉川町59
- 御祭神
- 賀茂建角身命、玉依姫命
- 系統
- 賀茂
琴弾八幡宮
琴弾八幡宮は大宝3年(703)に創建されたと伝わる古社で、応神天皇・神功皇后・玉依姫命を祀る。かつては四国八十八ヶ所霊場の68番札所を兼ねており、現在も新四国曼荼羅霊場23番、さぬき十五社14番に数えられている。屋島の合戦にあたり源義経が戦勝を祈願して奉納したと伝わる木の鳥居が今も残されており、源氏ゆかりの社として知られる。琴弾公園内の山の頂に鎮座し、大鳥居から本殿まで381段の石段が続いている。
- 所在地
- 香川県観音寺市八幡町一丁目1番1号
- 御祭神
- 応神天皇、神功皇后
- 系統
- 八幡
玉前神社
玉前神社は上総国一之宮の格式を持つ古社で、社名は地名「一宮町」の由来ともなっている。平安時代編纂の『延喜式神名帳』には「名神大社」として記載され、朝廷・豪族・幕府など各時代の権力者から篤い信仰を集めてきた。永禄年間の戦火により社殿や宝物、古文書の多くを焼失したため創建の詳細は明らかでないが、毎年9月に行われる例祭には少なくとも1200年の歴史があるとされる。社名の由来には御祭神にちなむ説や、九十九里浜の古称「玉の浦」に由来する説など複数の伝承が残る。
- 所在地
- 千葉県長生郡一宮町一宮3048
- 御祭神
- 玉依姫命
竈門神社
竈門神社は、太宰府政庁の鬼門(北東)にあたる宝満山を神体山として祀る古社である。社伝によれば、天武天皇2年(673年)に山中で修行していた心蓮上人が「われはこれ玉依姫の霊、この山中に居すること年久し」との神託を受けたことを機に、上宮が建立されたと伝わる。主祭神の玉依姫命は「魂と魂を引き寄せる」神徳を持つとされ、縁結び・方除け・厄除けの神として信仰されてきた。遣隋使・遣唐使など大陸へ渡る人々が航海の安全を祈願して登拝した霊山としても知られる。803年に従五位上、1106年には正一位を授けられ、平安時代編纂の『延喜式』にも名神大社として記載されるなど、朝廷からも篤く崇敬された。明治28年(1895年)には官幣小社に列せられている。
- 所在地
- 上宮:宝満山頂上下宮:福岡県太宰府市大字内山字御供屋谷883
- 御祭神
- 玉依姫命、神功皇后
- 系統
- 八幡
筥崎宮
筥崎宮は応神天皇・神功皇后を祀る神社。勝運・厄除けのご利益で知られ、921年(延喜21年)に創建された由緒ある神社です。
- 所在地
- 福岡県福岡市東区箱崎1-22-1
- 御祭神
- 応神天皇、神功皇后
- 系統
- 八幡
亀岡八幡宮(仙台)
亀岡八幡宮(仙台)は、宮城県仙台市青葉区川内亀岡町に鎮座する八幡宮。伊達氏ゆかりの神社で、応神天皇・神功皇后・玉依姫命を祀ります。
- 所在地
- 宮城県仙台市青葉区川内亀岡町62
- 御祭神
- 応神天皇、神功皇后
- 系統
- 八幡
大分八幡宮
大分八幡宮は応神天皇・神功皇后・玉依姫命を祀る福岡県飯塚市の古社。神亀3年(726)の創祀と伝え、筥崎宮の元宮とされる。
- 所在地
- 福岡県飯塚市大分1272
- 御祭神
- 応神天皇、神功皇后
- 系統
- 八幡
安里八幡宮
安里八幡宮は、琉球王国・第一尚氏第七代の尚徳王によって1466年(文正元年)に創建されたと伝わり、『中山世鑑』や『琉球神道記』などの史書にその由来が記されている。尚徳王が喜界島への遠征に向かう途中、安里の地で空を飛ぶ鳥を見て「この矢で射落とすことができれば遠征を成就させたまえ」と祈願し、見事に射止めたという。さらに那覇港を出港する際、波間に梵鐘が浮き沈みしながら軍船のそばを離れず漂っていたため、尚徳王はこれを八幡大菩薩の加護と考え、戦勝を誓ったと伝えられる。遠征を成し遂げて凱旋した尚徳王は、矢を射た場所に社殿を建てるとともに、梵鐘を納めるための光明山千手院という寺院も隣接して建立した。御祭神は応神天皇・玉依姫命・神功皇后。琉球王国の官社であった「琉球八社」の一つに数えられ、その中で唯一八幡神を祀る神社である。
- 所在地
- 沖縄県那覇市安里124
- 御祭神
- 応神天皇、神功皇后
- 系統
- 八幡