Shrine

新開大神宮しんかいだいじんぐう

熊本県に鎮座する神社です。社格は神宮。御祭神は天照大神、豊受大神。開運のご利益で知られます。

由緒

文安元年(1444年)、伊勢神宮を篤く信仰していた太田黒孫七郎が天照大神の託宣を受け、翌文安2年(1445年)に伊勢の神を当地へ勧請して創建したと伝わる。孫七郎は菊池氏六代隆直の末裔とされ、伊勢へ足しげく参宮したことから「飛行孫七郎」と呼ばれた逸話が残る。天正年間(1573〜1592年)に佐々成政によって社殿が焼かれたが、のちに加藤清正が再興して崇敬を寄せ、細川家の代になると手厚い保護を受けた。幕末には思想家の林桜園がこの宮を深く崇敬し、宮部鼎蔵ら門下生も信仰を注いだ。敬神党(神風連)の首領・太田黒伴雄が祠官太田黒伊勢守に入婿して神主を務め、神風連の変の挙兵にあたって神意を問う宇気比が行われた社でもある。境内には伴雄が身を清めたと伝わる「みそぎの井戸」が残る。旧社格は郷社で、地元では「伊勢宮さん」と親しまれている。

基本情報

この神社について

御祭神
天照大神豊受大神
ご利益
開運
社格
神宮

アクセス・参拝情報

所在地
熊本県熊本市南区内田町1266
アクセス
産交バスの川口行きまたは宇土本町行きで「内田」バス停下車、徒歩約10分。JR川尻駅からは徒歩約1時間、タクシーで約15分。車では国道3号線の近見交差点を熊本新港方面へ進み、国道501号線との交差点を左折して宇土・天草方面へ向かい、神社案内看板を過ぎた点滅信号を左折して約200メートル直進した先にあります。
受付時間
授与所に用のある場合は、事前に電話で連絡が必要です。
駐車場
駐車場はありません。

公式情報・問い合わせ

公式サイト
isemiyasan.jp
電話番号
096-223-0132

新開大神宮は何の神様?

新開大神宮の御祭神は天照大神豊受大神です。

天照大神

太陽神にして皇祖神。伊勢神宮の主祭神。国家安泰・五穀豊穣のご利益で知られる最高神。 代表的な神社としては伊勢神宮 内宮、開成山大神宮、東京大神宮などが挙げられます。 神宮としての中心は伊勢神宮 内宮で、全国の神明宮・大神宮の範となる特別な存在です。

例大祭

御大祭は10月16日に献幣式が斎行され、前日の10月15日には御夜祭が営まれます。

年間行事

1月1日の歳旦祭、2月17日の祈年祭、3月26日の春季祭、4月9日の神御衣祭、7月20日の夏越の大祓式、11月23日の新穀感謝祭および神宮大麻頒布始め祭など。このほか毎月1日と15日に月次祭、2月に節分祭、11月に七五三祭、12月31日に大祓祭が行われます。

よくある質問

新開大神宮の参拝前に確認したい情報をまとめます。

新開大神宮の受付時間はいつですか?

授与所に用のある場合は、事前に電話で連絡が必要です。

新開大神宮の例大祭はいつですか?

御大祭は10月16日に献幣式が斎行され、前日の10月15日には御夜祭が営まれます。

新開大神宮にはどのような年間行事がありますか?

1月1日の歳旦祭、2月17日の祈年祭、3月26日の春季祭、4月9日の神御衣祭、7月20日の夏越の大祓式、11月23日の新穀感謝祭および神宮大麻頒布始め祭など。このほか毎月1日と15日に月次祭、2月に節分祭、11月に七五三祭、12月31日に大祓祭が行われます。

新開大神宮の公式情報はどこで確認できますか?

新開大神宮の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

新開大神宮に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

宮崎県開運

榎原神社

よわらじんじゃ

日南海岸に近い榎原の地に鎮座する旧県社。万治元年(1658年)、飫肥藩3代藩主の伊東祐久が、神女として崇められた内田万寿姫の進言を受け、鵜戸神宮の分霊を勧請して地福寺の境内に創建したと伝える。もとは榎原大権現と称し、飫肥藩の鎮守として厚い保護を受けた。明治元年に榎原神社と改称し、同6年に郷社、昭和5年に県社へ昇格している。朱塗りの本殿は複雑に入り組んだ屋根を持つ八ツ棟造で、宮崎県内では唯一の遺構と

所在地
宮崎県日南市南郷町榎原甲1134-4
御祭神
天照大神、天忍穂耳命
熊本県開運

宮原三神宮

みやはらさんじんぐう

八代平野の北部、氷川町宮原に鎮座する旧郷社。伊勢神宮内宮の天照皇大神、近江日吉社の国常立尊、山城下鴨社の神武天皇の三神を祀ることから三神宮と称する。社伝では平治元年(1159年)、二条天皇の勅命を受けた平重盛が平盛俊に命じて社殿の造営を始め、応保元年(1161年)に落成、盛俊の弟盛房が社司となって神霊を勧請したと伝え、当初は三宮社と呼ばれた。天正16年(1588年)にキリシタン大名小西行長の焼き討

所在地
熊本県八代郡氷川町宮原491
御祭神
天照皇大神、国常立尊
熊本県勝負運厄除け

西岡神宮

にしおかじんぐう

和銅6年(713)、元明天皇の御代に宇土の総鎮護として創建されたと伝わる古社。当初は春日大神と住吉大神を祀り、平安時代の1048年に八幡大神を合わせ祀って「三宮大明神」と称され、今も「三宮さん」の名で親しまれる。天正16年(1588)、キリシタン大名であった宇土城主・小西行長により社殿を焼かれたが、慶長6年(1601)に加藤清正が現在地に再興し、その後は肥後熊本藩主細川家代々の保護を受けた。明治4

所在地
熊本県宇土市神馬町694
御祭神
一之宮(春日大神)、二之宮(八幡大神)
系統
八幡
韓国開運家内安全

朝鮮神宮

ちょうせんじんぐう

朝鮮神宮は、日本統治下の京城府(現在の大韓民国ソウル特別市)の南山に鎮座していた神社である。1919年に「朝鮮神社」として創立が仰せ出され、建築家・伊東忠太の設計により1920年から6年をかけて社殿が造営された。祭神には天照大神と明治天皇が祀られたが、創建に先立っては朝鮮の地の神や偉人を祀るべきとする檀君奉斎論も議論されたと伝わる。1925年6月に「朝鮮神宮」へと改称されて官幣大社に列せられ、同年

所在地
朝鮮京畿道京城府南山現・大韓民国ソウル特別市龍山区厚岩洞30-65
御祭神
天照大神、明治天皇
系統
伊勢・神明