Shrine

神明社しんめいしゃ

神奈川県に鎮座する伊勢・神明系の神社です。御祭神は天照大御神。開運・家内安全のご利益で知られます。

由緒

天禄元年(970)、伊勢の天照大御神が榛谷の峯に現れたという伝承にもとづき、平安時代中頃に創建されたと伝えられる。鎌倉時代初期の嘉禄元年(1225)には神託によって神明の下宮が造られて現在の地へ遷り、榛谷御厨八郷の総鎮守として広く崇敬を集めて隆盛した。元和5年(1619)に改めて現在地へ遷座し、江戸時代の慶安年間には朱印地4石1斗を安堵されている。明治6年(1873)に村社に列格。明治2年の社殿修営に際しては、明治天皇の御東行の折に本陣・苅部清兵衛宅へ臨時に設けられた鳳輦安置所の御用材を下賜されたと伝わる。平成10年(1998)には約380年ぶりの大造営が行われ、本社・摂末社・神楽殿など境内建物12棟が一新された。御祭神は天照大御神、摂社に豊受大御神を祀る。

基本情報

この神社について

御祭神
天照大御神
ご利益
開運家内安全
系統・信仰
伊勢・神明

アクセス・参拝情報

所在地
神奈川県横浜市保土ケ谷区神戸町107
開門時間
境内の開門時間は午前6時から午後5時まで。冬期は午前6時30分から日没まで。
受付時間
祈祷の受付時間は午前9時から午後4時まで(事前に連絡すれば早朝も対応可)。電話での受付時間は午前8時から午後6時まで。
駐車場
境内に参拝者用の駐車場があり、案内板のある地点から入る(公式サイトに台数の記載はない)。自動車祓いを受ける場合は保土ヶ谷土木入口の信号から境内へ入るよう案内されている。

公式情報・問い合わせ

公式サイト
shinmeisya.or.jp
電話番号
045-341-6365

神明社は何の神様?

神明社の御祭神は天照大御神です。

天照大御神

天照大御神は、日本神話で高天原を治める太陽神で、伊勢神宮内宮の主祭神です。皇室の祖神とされ、国土を照らし、暮らしの根本を守る神として広く信仰されています。

神明社や皇大神宮を名乗る神社にも祀られることが多く、伊勢信仰・神明信仰をたどるうえで中心になる御祭神です。

例大祭

8月24日(宵宮は8月23日)。年によって直近の土・日曜に斎行されることがある。

年間行事

夏季大祭、秋季大祭、新嘗祭

よくある質問

神明社の参拝前に確認したい情報をまとめます。

神明社の受付時間はいつですか?

祈祷の受付時間は午前9時から午後4時まで(事前に連絡すれば早朝も対応可)。電話での受付時間は午前8時から午後6時まで。

神明社の例大祭はいつですか?

8月24日(宵宮は8月23日)。年によって直近の土・日曜に斎行されることがある。

神明社にはどのような年間行事がありますか?

夏季大祭、秋季大祭、新嘗祭

神明社の公式情報はどこで確認できますか?

神明社の公式情報は公式サイトで確認できます。参拝前に最新の受付時間や祭事情報を確認してください。

神明社に関連する目的別ページ

ご利益や御朱印情報を、地域で絞り込んで確認できます。

近隣神社

同じ地域や分類に近い神社を合わせて見られます。

神奈川県開運家内安全

琴平神社

ことひらじんじゃ

元亀元年(1570)より神明社がこの地に祀られていたと伝わり、古文書には正徳元年(1711)以前に「伊勢山」と呼ばれる現在の境内地に社殿または小祠があったことが記されている。文政9年(1826)の再建に際して志村文之丞が四国の金刀比羅宮の御祭神を勧請し、神明社・琴平社の合社が建てられた。昭和55年(1980)に「琴平神社」と改称。「柿生のこんぴらさん」として厄除け・商売繁盛の信仰を集めてきた。平成

所在地
神奈川県川崎市麻生区王禅寺東五丁目46番15号
御祭神
天照大御神、大物主神
系統
伊勢・神明
埼玉県厄除け病気平癒

調神社

つきじんじゃ

さいたま市浦和区岸町に鎮座し、地元では「つきのみや」と親しまれる。社伝『調宮縁起』によれば第10代崇神天皇の勅命による創建と伝わり、伊勢神宮へ納める調(貢)物の初穂を収めた倉庫群の中に造営されたため、貢物の搬出入の妨げとなる鳥居を設けないとされる。確かな文献では延喜5年(905年)に編纂が命じられた『延喜式神名帳』に武蔵国四十四座の一社として記載される。御祭神は天照大御神・豊宇気姫命・素盞嗚尊。「

所在地
埼玉県さいたま市浦和区岸町3-17-25
御祭神
天照大御神、豊宇気姫命
系統
八坂
東京都開運厄除け

王子神社

おうじじんじゃ

祭神は伊邪那岐命・伊邪那美命・天照大御神・速玉之男命・事解之男命の五柱で、総称して王子大神と呼ばれる。創建年代は不詳だが、源義家が奥州征伐の折に社頭で慰霊祈願を行い甲冑を納めたと伝わる古社。元亨2年(1322)に領主豊島氏が紀州熊野三社から王子大神を勧請して「若一王子宮」と奉斎し、これが「王子」の地名の由来となった。徳川家康は天正19年(1591)に朱印地二百石を寄進して将軍家祈願所と定め、三代家

所在地
東京都北区王子本町一丁目1番12号
御祭神
王子大神(伊弉諾命、伊弉冉命
系統
熊野
栃木県開運家内安全

雄琴神社

おごとじんじゃ

寛治5年(1091)、清原武則の子孫・保定が祖先の舎人親王を祀り、藤森神社と称したのが創まりと伝わる。寛正3年(1462)、壬生城を築いた壬生氏の祖・壬生胤業が、遠祖である小槻今雄公の神霊を近江国の雄琴神社から勧請して合祀し、社号を雄琴神社と改めた。祭神は天照大御神・天武天皇・舎人親王・小槻今雄公の四柱。以来900年余りにわたり壬生の総鎮守(総氏神)として崇敬を集めている。

所在地
栃木県下都賀郡壬生町通町18-58
御祭神
天照大御神、天武天皇
系統
伊勢・神明